撮影方法

車の光跡を撮ろう!長時間露光で車の光跡を写す動きのある夜景写真の撮影方法

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車の光跡を撮ろう!長時間露光で車の光跡を写す動きのある夜景写真の撮影方法
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今回は夜景写真の撮影方法の中から、
車の光跡を撮影する方法をご紹介します。
と言っても、単に長時間露光すれば光跡は撮影できますので
おさらいと言った所でしょうか? また、光跡を効果的に表現できる
撮影スポットも車の光跡を撮影するには大事なポイントですね?
車の光跡を撮影する撮影スポットは、
車さえ通っていれば撮影できますが、できるだけ上からの撮影が
効果的です。もちろん車と同じ高さでも
作品によってはおもしろい撮影になると思います。

参照元:さった峠からの夜景

光跡写真の撮影方法

光跡は何も車だけではありません。
例えば灯台の光でも光跡は撮れますね。
[灯台の光跡を撮る方法]でも光跡を撮影する方法に触れていますので
そちらも参考にして頂きたいのですが、
灯台の場合と、今回の車の光跡の撮影方法は若干違います。

光跡を撮影するのは、動いている光を撮影するか、
止まっている光に対して自分が動くか…になりますが、
自分が動くのはかなりアーティスティックになりますので
失敗も多いかもしれません。

今回の場合はあくまでも走っている車の光跡を撮影する方法です。

走っている車の光跡を撮る

走っている車の光跡を撮影するのは…
もちろん夜になります。
陽が落ちた後の薄明の時間でも良いですね。

撮影できるカメラと言えば…
どのようなカメラでも撮れますが、
やはりマニュアル撮影ができないと苦しいですね。

マニュアルの操作でシャッタースピードや絞りなどが
変えられるカメラであれば、ほぼ問題なく撮影できます。

10秒でも20秒でも開放して撮影すれば
シャッターが開いている秒数だけ車が走っていてくれれば
車の光跡は撮影できます。

もちろん三脚は用意してください。
シャッターを押す時はできる限りレリーズやリモコンで!
レリーズやリモコンが無い場合は、セルフタイマーなどを
使用して撮影しますが、タイミングを見計らってくださいね。

車の光跡を撮るために用意する事

簡単ではありますがご説明いたします。

使用カメラ:
マニュアル設定ができるデジタルカメラ

用意するもの:
三脚・レリーズ(もしくはリモコン)

カメラの設定:
シャッタースピードは、その時の車の数にもよりますが
10秒から30秒位を目安に。

F値は、シャッタースピードとの関係もありますが
少し絞ってみてください。
f8位から始めても良いかもしれません。

ISOは100で結構です。

シャッタースピードとF値の関係になります。
例えばシャッタースピード優先で撮影しても良いですが
車の流れを見ながら、F値との兼ね合いで
撮影してみて、一番良い感じのF値で撮影できたら
後は車の流れる量とタイミングです。

周りの明るさによってF値も変わってくると思いますので
撮影現場の明るさに対応したF値を探す事が肝心です。

車の光跡を撮る為の撮影ポイント

頻繁に車が途切れなく流れているのがベストです。

あまり車が流れていない場所だと、
シャッタースピードを長くせざる得ない為に明るくなりがちですが
最も影響があるのは「光跡」です。
光跡が貧弱になるのは、車の台数が少ないので
光が数本しか無くなり、寂しい感じになります。

その点、車が頻繁に通行していれば、
後はシャッターを開いている秒数を短くしたり
微調整すれば、綺麗な光跡の重なりになります。

車の台数もそうですが、
タイミングによっても違います。

撮影場所の信号のタイミングによっては
一番先頭のする間をタイミングに合わせたり、
いろいろな試みができるのも車の光跡を撮影する楽しみでもあります。

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片方の路線だけが賑やかで、もう片方の路線には光がない事もあります。

上下線だけでなく、車線の数も影響します。

渋滞になると当然停まっている車のヘッドライトが影響します。

車の光跡を撮ろう!長時間露光で車の光跡を写す動きのある夜景写真の撮影方法
参照元:月夜の海ほたる

参照元の海ほたるの写真は、東京方面に帰る車の渋滞です。
夜中と言う事もあり、行楽地から帰る方面は渋滞で
逆方向はほとんど通行がないという時の車の光跡は
非常に中途半端になります。

この時はスーパームーンの撮影だった為、
撮影しようとした写真は光跡の写真ではない。
だがしかし…
車の流れによってこのような影響も受けると言う事です。
いくら他のものがメインでも、
地上がこれなら残念な写真になってしまいます。

渋滞もなく双方向の交通量も同じくらいで
そこそこのスピードで流れてくれるのは
意外と滅多にないのですが、
車の流れだけでなく、撮影地の風景がポイントの場合は
さらに難しくなってきます。

周りの風景をきれいに写さないと意味がないからです。
押さえたい風景ならシャッタースピードもそうですが
カメラのセッティングをその風景に合わせた後で
光跡の事を考えて微調整する感じになります。

夜景の撮影や長時間露光の撮影に慣れてくれば
全然他愛のない事ですので、ぜひ光跡の撮影に挑戦してみてください。

簡単に試せる場所と言えば…「歩道橋」です。
ある程度交通量の多い歩道橋からなら、
車の光跡は簡単に撮影できます。

練習で光跡を撮影したいなら歩道橋が良いですね。

[さった峠からの夜景]および
[月夜の海ほたる]には、こちらでご紹介している写真以外にも
光跡を撮影した写真が数枚掲載されていますので
よろしかったら合わせてご覧ください。

光跡写真の撮影方法

車の光跡写真を撮影するのは、車の交通量が肝心です!
双方向が途切れなく通行する時間帯や道路を選びましょう。

車の光跡を撮影する練習は「歩道橋」がベスト!
近くの歩道橋で三脚を立ててくる間の光跡を撮影してみましょう。

何事も…枚数撮るのがうまく撮る為の近道です。
何度もいろいろな設定で撮影して経験値を積みましょう!

光跡…というものは、周りのいろいろな物が対象になります。

今回は車のヘッドライトなどの光跡の撮影というテーマでしたが、
次の写真のような光跡も撮影できます。

灯台の光跡を撮る方法

参照元[城ヶ島灯台の光跡]

このような光跡の撮影の方法は
[灯台の光跡を撮る方法]で説明していますが、
光跡というテーマでもいろいろな被写体やシーンで面白い写真が撮影できると思います。

当ブログではいろいろな撮影方法をご紹介しておりますが、
応用すれば組み合わせでオリジナリティの高い作品もできますね!



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