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ホタルの聖地 自然生息のホタルが乱舞!群馬県箱島ホタルの里へのアクセスと撮影攻略

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今回は本当は教えたく無い場所…
ホタルが自然生息しているホタルの聖地「箱島のホタルの里」
三脚を立ててじっくりとホタルを撮影できるホタルの里のご紹介です。
ホタルが自然生息できる場所は数少なく、
ホタルが乱舞する様子を三脚を立てて撮影できる撮影スポットも実に少ない。
今回はホタルが飛び交うホタルの聖地とも言われる
群馬県箱島のホタルの里をご紹介します。

できればお子様とご一緒にホタルが舞う様子をご覧になって頂きたい。
そして、できればホタルを撮影してみてください。
ホタルを撮影するには「ルール」があります。
ホタルの撮影準備とともに、ホタルの撮影に関する「ルール」も
ぜひご一読頂き、「箱島ホタルの里」へアクセスしてみてください。

ホタルの聖地 自然生息のホタルが乱舞!群馬県箱島ホタルの里へのアクセスと撮影攻略
参照元:ホタルの撮影にて

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箱島ホタルの里 概要

箱島(はこしま)ホタルの里は群馬県東吾妻町にあります。

箱島ホタルの里は、ホタルの保護地区になっており、
近隣の住民の方々でホタルが保護されています。
保護の会の方に伺いますと、ホタルが発生する時季になると
ホタルを見に来る人達への心遣いも伺えます。

自然の中で生息するホタルはホタル見物をする人達も
一緒になってホタルを保護する気持ちを持たないと
ダメな気がします。

ホタルが自然生息する地域を守りこれからもずっと、
そのホタルを見られるよう現地の係の方のお話を聞いてから
ホタル見物を楽しんでください。

比較的有名なホタルの生息地…「箱島のホタルの里」
観光目的でホタルを育てたり、ここ箱島から養殖するために
譲り受けたりしています。
でも…その地で繁殖しなかったり育たなかったりしている為
結局はホタルの観察時期に放ったりしている場所があります。

ここ箱島のホタルの里はそのような事をしていない
自然のホタルの群生地です。

群馬県に版このような自然のホタルの群生地が各所に点在しています。

箱島ホタルの里へのアクセス

群馬県東吾妻町の箱島へのアクセスは、車が理想ですが
電車・バスを利用してアクセスする事もできます。
ただ…バスの時刻表を見ると、ホタルの時間には
バスが走っておりません。
行きは何とか辿り着けるとしても帰りは困難です。
一番近い駅は、「小野上温泉駅」ですので、
この場合はタクシーの利用になると思います。

電車・バスでのアクセス

電車とバスでのアクセスの場合…
JR吾妻線「群馬原町駅」下車で路線バスが走っていると思います。
行き先は「湯中子」で、伊香保温泉方面のバスになります。
1時間に一本程度しか走っておりませんので、ご注意ください。
「箱島停留所」がバスの停留所です。
「箱島下宿停留所」でもアクセスできます。
県道35号線になります。
バス停は「郵便局前」にあり、近くには「箱島駐在所」があります。

詳しくは発着駅の「群馬原町駅」で十分調査してください。

マイカーやレンタカーでのアクセス

車でのアクセスは、東京方面からの場合、
関越自動車道「渋川伊香保IC」で降り、
国道17号線を渋川方面に走り、すぐ県道35号線に入ります。
県道35号線を走っていると、右側に「箱島駐在所」が見えます。
その先に左側に細い道の入り口があります。
細い道の上り坂を登っていると、すぐ右側に公民館があり
その公民館が駐車場になっています。
公民館の駐車場が満車の場合、その先にも駐車場があります。

ホタルの時期は、数カ所に駐車場が設けられますので
係の人に聞いてみてください。

公民館の駐車場がホタルの第1保護地に一番近い駐車場です。
周辺にはここ第1保護地の他に第2・第3保護地があります。
お好みの場所でホタル観察してみてください。

第1保護地のそばには駐車場らしきものがありますが
個人(会社?)所有地です。勝手に駐車するのはやめましょう。

※表示ポイントが若干ズレている場合がありますがご了承ください。

36.543828, 138.927797

iphoneなどスマホの場合、マップをタップするとgooglemapのアプリでの表示になります。
PCの場合は、左のgoogleロゴをクリックするとgooglemapになります。

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箱島ホタルの里でホタルの撮影攻略

箱島ホタルの里は、前にも書いておりますが
ホタルの第1保護地・第2保護地・第3保護地があります。

なるべく夕方早めに到着して、3カ所廻ってみてください。
それからどこで観察しようか考えても良いかもしれません。

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まず、現地駐車場に到着するのは日没前。
日没前に到着するべきなのは、
混雑し始めて三脚は立てられないからです。
一番前で撮影するのにこした事はありません。

一応、柵がありますので、一番前に三脚をセットしてください。
横一列に三脚が並ぶ感じになりますが…
撮影しない一般のお客さんが見えるようにちょっと低めに。

日没になったからと言って、ホタルはすぐには現れません。

ここで…係の人がいろいろ説明してくれるので
聞いてみましょう。

箱島ホタルの里ホタル観察のルール

一番言いたいのは!「虫除けスプレー!」
ホタルの生息地でホタル出てきて虫除けスプレー使うなよ!

蚊は確かに嫌ですが、遠くで予めスプレーしておいてください!
ホタルを見ている時にやらないでください!

まさか…殺虫剤じゃないでしょうね?

こんな人の近くにホタルは来ません(^^)

カメラマンがやる事は無いと思いますが、「フラッシュ禁止!」
あたりまえですが…
ホタルの撮影でスピードライト使う人は居ません。

でも…やってしまうのが浅はかな…(笑)
オートにしていたばっかりに勝手にフラッシュたいちゃった!
これ最悪です。

まぁ…一般の方はやってしまう事なんですが、
スマホでも当然フラッシュは禁止です。

現地ではスマホも使わないで欲しいくらいですが…
そこは…カメラマンなら一番前に陣取っていれば大丈夫です。

ホタルを捕まえない!
勝手に服に止まったならしょうがない…

懐中電灯で照らさない!
見えないでしょ!
ホタルに対して害があります。

大きな声で騒がない!
近隣の住宅は保護地側の窓は全部雨戸なり黒い布で窓から光が漏れないように
協力してくれています。
ホタルが光を嫌がるからです!

騒いだり観察者が光りを放っていたら、大迷惑です。

そのような事が係の方からの説明がありますので
必ず守ってください。

夜撮り玄人的カメラマナー

カメラはそのままだと色んな場所から光を出しています。
モニターなど最たるものです。
カメラの設定が終わってモニターを見る必要が無くなったら
モニターを消すなり、カバーしましょう。
私の場合は…
モニターを黒紙で塞いでます。
ただ…上はテーピングしてあるので、
見たい場合は黒い紙を上に上げれば見れます。
サクッと一瞬で…(笑)

撮影時のシャッター状態の確認LEDまでテーピングはしなくて良いと思いますが
神経使っている方は、そんな確認用のLEDも隠します。

タオルなどを掛けて、コソッと見るようにしても良いと思います。

緑のLEDにホタルが寄ってくる事もあります。
レンズに止まる事も…

まぁそれはそれで…

できるだけ余計な光は控えましょうと言う事です。
星の撮影してても居るでしょ…
ヘッドライトをいつまでも消さない人って…
ちょっと工夫してよ!って言いたい!
そんなカメラマンにならないようにご注意ください。

箱島ホタルの里ホタル撮影攻略

三脚を設置しているので、カメラがブレないように
レリーズもセットしましょう。

箱島のホタルの里は、十分過ぎるくらい暗いので
長時間露光とは言えISO100では撮れないくらいです。

というよりもISO3200くらいの場合もあります。
もう…ほとんど星を撮る感覚…に
もちろんシャッタースピードによりけりです。

ISO値はその時の明るさ(月が出ていたり)に合わせますが
日没を過ぎたら数カット試し撮りしても良いと思います。

縛りは一番開放で絞らなくて良いです。
シャッタースピードはお好みになりますので
ホタルの出現数によって変えてください。

10秒でもホタルだらけの時もありますし、
30秒でもちょろっとしか居ない時もあります。

あとはコンポジットなりで…

ホタルは一晩に3回ほどのピークがあるそうです。
一番良いのは日没後の19時過ぎから21時位までの第1回目。
この時間は人も多いのですが、ホタルも多いようです。

第2回目は夜中の0時前後。
この時間は人はほとんど居ません。
かなり静まり返っていますので、本当に声を出さないでください。
近隣の方は寝ています。

第2回はほぼ自由に撮影できます。
人が居ないから、当然ですが…
たまに撮影に来る方もいらっしゃいます。

第3回目は3時位だそうですが、
この時間はアクセスした事が無いので分かりません。

いずれにしても一番ホタルが多いのは第1回目。

ホタルが沢山出てくる時の条件

暗ければ暗い方が良い。
月など出ていない方が良いと言う事ですね。
暖かい方が良い!
急に冷え込んだりすると少ないようです。

6月中旬から7月中旬の暖かい風が無い夜…と
言う感じでしょうか?

雨の場合はダメです…

箱島ホタルの里のホタルの時期

箱島のホタルの里は、
嬉しい事に、ゲンジボタル・ヘイケボタルが沢山生息しています。
ゲンジボタルは6月中旬から下旬まで
ヘイケボタルは6月下旬から7月中旬まで見られます。

私のお勧めの時期としては、
箱島のホタルを撮影するなら、6月中旬から下旬に掛けて…
6月下旬なら源氏と平家のコラボです。

ぜひお子さんとご覧になってはいかがでしょうか?
この先このような自然のホタルが自由に見られる場所も
だんだん少なくなっていくような気がします。

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