手で電球を光らせよう!誰でも撮れる不思議な写真の撮影方法!トリック写真初級編

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手のひらや手に持った電球が光る!

ちょっと「ん?どうやって撮ってるの?」と思わせる写真や動画。

加工もしないでアイテムを用意するだけで撮影することができます。

朝倉さや AGRIMONY(アグリモニー)旅さあべ メジャーデビュー 2010年4月
 ご注意! 

電球が光る撮影方法

今回は白熱電球を使用します。

スマホでも一眼レフでもカメラがあれば撮影できますので、挑戦してみてください。

タネ明かし

電球が光っているのではなく、ライトを当てています。

電球に向かって集中的にライトを当てているため、電球が光っているように見えるだけ。

電球にライトを当てる懐中電灯などがあれば誰でも撮影できます。

用意するもの

両手がふさがる場合はカメラに「タイマー」や「インターバル撮影」の機能が必要です。

スマホにもタイマーがついていますのでタイマーが無いカメラは少ないと思います。

カメラ(一眼レフ・コンデジ・スマホなど)

三脚(両手がふさがる場合)

白熱電球(手のひらに収まるもの)

懐中電灯(できる限り小さいもの)

撮影方法

光を見せるため環境が大事です!

例えば部屋の中だと薄暗い豆電球ほどの明るさが適切です。

明るすぎると電球が光って見えにくくなります。

暗すぎると手のディティールが見えにくくなります。

両手を使用する場合

両手の手のひらの上で白熱電球を光らせる場合は、両手が使えないので三脚が必要になります。

両手がふさがっているためシャッターは自動にできるカメラが必要です。

できればインターバル撮影が望ましい!

レリーズを使用した場合は足でシャッターを切ります。

手伝ってくれる人がいればとっても楽ですね!

1)懐中電灯を点灯させテーブルなどに置きます。

2)三脚にセットしたカメラを自分の後ろに設置。

3)両手の上に白熱電球をのせます。

4)点灯させた懐中電灯の上に手のひらをのせます。

ここでテスト撮影してみましょう!

実際の撮影よりもテスト撮影の方がはるかに時間を費やします。

構図が決まったら部屋の明るさや環境の調整をします。

LEDライトやデスク用のライトなどがあれば天井に向けたりして少し明るくしても良いでしょう。

片手を使用する場合

片手の方が撮影も楽ですね?

撮影方法は両手を使う場合と同様ですが、片手だと三脚を使用しないでファインダーを見ながら撮影できます。

シャッターも一番良い時にシャッターを切れば良いので面倒なセッティングも必要ありません。

カメラの設定

撮影場所の明るさ環境によってもカメラの設定が異なります。

スマホのカメラ機能は優秀で、思ったように撮影できる事で便利です。

スマホのカメラだと設定も必要ありません。

参考に撮影した動画はスマホで撮影したものです。

一眼レフなどの高機能のカメラで撮影する場合は、両手の撮影に挑戦してみましょう!

一眼レフのカメラ設定例

ISO:100〜800

F値:解放〜F8程度

シャッタースピード:1/10〜1/30

シャッタースピードが長ければ長いほど手ぶれの原因になります。

まずはブレない程度のシャッタースピードでF値も解放で撮影してみて、暗いようならISOで調節するのが簡単な撮影方法です。

撮影のコツ

片手で電球を持って撮影しているものは、人差し指と中指の間に懐中電灯を挟んでいます。

そのため電球を持った手を動かしても電球は光った状態で撮影できます。

手の後ろ側が懐中電灯によって明るくなりすぎると不自然になります。

よりリアルに撮影したい場合は、手前からスポットライトのように電球に光を当てる事で不自然になりません。

電球のトリック写真撮影まとめ

海外ではこのようなトリック写真がたくさん撮影されています。

白熱電球も透明のものや色がついたもの、または白熱電球ではないもの…と

アイデアと工夫でいくらでも応用できると思いますので、挑戦してみてくださいね!

使用したライト

片手バージョンは、細いのもので指の間に挟んでいます。

両手バージョンはテーブルに置いて撮影。1灯点灯で十分です。