博物館網走監獄:芸術的建造物と言える見どころ満載の刑務所巡り 北海道の観光スポット

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博物館網走監獄の見どころは?
博物館網走監獄を訪れました。
道東を訪れたらぜひアクセスしたい場所。
北海道の観光地は沢山ありますが、博物館網走監獄はその中でもぜひ訪れたい博物館です。
歴史的建造物を見学するだけでなく、一般的には足を踏み入れる事ができない施設。
当時の様子がよくわかる施設になっています。
半日居ても飽きない博物館のひとつ。
撮影スポットも沢山あり、時間が経つのが早く感じます。
施設内は美しいとも言える建造で、牢屋というイメージとは少し違う印象を受ける事もあります。
北海道観光旅行の計画に入れたい施設です。
博物館網走監獄
博物館網走監獄は実際に刑務所として使用されていた施設を再現しています。
網走刑務所と言えば映画などでもよく登場した施設。
「五翼放射状平屋舎房」は、刑務所の施設としては日本国内最古。木造の行刑建築としては世界最古。
敷地面積は東京ドーム約3.5個分という広さです。
実際の網走刑務所の建造物を移築したものではあるが、見どころは沢山あります。
明治維新後の日本は、内乱による国事犯や政治犯が続出したため、監獄は過剰拘禁となっていた。同時に、「富国強兵」を掲げて西洋列強と肩を並べるためやロシア帝国による脅威を防ぐためには蝦夷地(北海道)の開拓が重要であった。
そこで、1881年(明治14年)に「監獄則」改正を行って徒刑、流刑、懲役刑12年以上の者を拘禁する集治監を北海道に設置し、囚人を労働力として使役させて北海道の防衛と開拓を進める政策を執った。また、刑を終えた後は北海道に住み着いてくれれば良いという考えもあった。
wikipediaより
博物館網走監獄詳細
博物館網走監獄は駐車場も広く館内も広大なので余裕を持って見学できます。
開館時間:9:00 – 17:00
入館料:大人1,500円
駐車場:無料
| 基本情報 | |
| 名称 | 博物館網走監獄 |
| 所在地 | 〒099-2421 北海道網走市呼人1−1 |
| 交通 | 網走駅より路線バスあり |
| 駐車場 | 有り |
| トイレ | 有り |
| 売店 | 有り |
| 食堂 | 有り |
| HP | https://www.kangoku.jp/index.html |
博物館網走監獄へのアクセス
マイカーやレンタカーがオススメですが、路線バスもあるようです。
網走駅にて時刻表を確認してアクセスするのがオススメです。
博物館網走監獄で撮影
博物館網走監獄へは開館直後にアクセスしました。
平日で開館直後という事もあり混雑は少なかったものの各地から博物館網走監獄へ訪れている事がわかります。
順路通りに廻っていますが、比較的のんびりと周遊できます。
なるべく人が入らないタイミングを図って撮影していますが、混雑するところは大体決まっていて人を入れないのは困難。
博物館網走監獄での撮影成果

出入り口は一方通行で混乱も無いようです。
門構えが何処となく厳重そうに造られています。
監獄へ入って行く雰囲気が増しますね。
博物館の門には見えないような気もします。

正門周りの造りも良い感じです。
駐車場に車を停めた後、正門前に戻って撮影するのがオススメです。

正門横には詰所がありますが、特に警備員が常駐するようなところでは無さそうです。
雰囲気が出ています。

入館料を払ってこの門の脇から入館します。
昼頃になると、人を写さないで撮影するのは困難。
この門も撮影スポットのひとつです。

正門:
看守らしき人が見えますが、人形です。
この門も撮影スポットですので、何人も記念撮影しています。
各所に看守の人形がありますので、異様とも言える雰囲気は否めません。

庁舎:
洋風の建造物は明治時代の雰囲気があります。
撮影しておきたい建造物のデザインです。

職員官舎:
水道として使う井戸水は共有のようでが、個室の家づくりになっている様ですので過ごしやすかったかもしれません。
昭和の社宅の様です。大正・昭和の看守家族の生活の様子を再現しています。

網走刑務所裏門付近:
煉瓦造りの周囲の壁は良い感じでロケ撮影などにも使えそうです。
博物館のために建造されたと思いますが良い雰囲気が出ています。

網走刑務所水門:
各所に囚人が働く姿の人形があります。
景観的にはない方が良いけど、博物館ならではの展示です。

こうも囚人人形があると居心地が悪いスペースですが当時の様子がより分かるのも確かです。

北海道という事もあり冬季の積雪で屋外の展示はどの様になるのでしょうか?
係員の方は囚人人形のチェックで見回りしている様子が伺えました。

二見ケ岡刑務支所:
当時の牢屋の様子がよく分かります。
思ったより広い個室になっていました。
現存する木造刑務所として最古という事です。

舎房:
見どころ満載の舎房は、中央から5方向に牢屋が続いています。

中央見張所:
舎房の中に入ると中央見張所が真ん中にあり、ここを中心に5方向に進める様になっています。
五翼放射状房と呼ばれています。

再現してるとはいえ、当時のままの様な様相です。
色々な角度で撮影すると、結構良い構図を探せます。

屋根は元々桟瓦葺だった様ですが、現在は鉄板葺となっています。
とても美しい造りになっています。縦位置の構図も良い。
現代でも取り入れたくなるデザインになっています。

このラインではありませんが、囚人が脱走している姿を模した人形が天井近くにあります。
よく観察しながら見学すると発見できます。

上から見ると5方向に伸びた舎房の姿を見る事ができますが、それは叶いません。
ただ、屋外から周囲を歩くとその様子が分かります。

屋外に独房が展示されています。懲罰房の呼び方もあり、外扉を開くと鉄格子があります。
囚人人形が懲罰房に入っている展示もあります。

教誨堂:教誨堂:
僧侶や牧師が受刑者に人の道を説き、更生へと導くように尽くした場所という事です。
移築して復元されています。

教誨堂内:明治45年の建造物で洋装の雰囲気が良い感じです。
博物館網走監獄 訪問まとめ
博物館網走監獄は、見どころも沢山。
屋内外での展示の為、博物館館内を見学するとかなりの歩数を稼げます。
夏の晴れた日だったので、過ごしやすく日差しは強いもののさすが北海道という事もありとても涼しい。
展示物の撮影もしましたが数が多く、ピックアップしています。
お土産物も充実していて、網走監獄のTシャツやステッカーを購入してしまいました。
なるべくなら午前中の早い時間のアクセスがオススメです。
海外からの観光客も多い印象です。










