東尋坊:世界三大絶勝のダイナミックな垂直岸壁と日本海の絶景スポット!福井県の景勝地

福井県のお勧め撮影地は?
福井県の絶景撮影スポットは?
福井県の観光スポットは?
東尋坊の見どころは?
福井県内で有名な観光地と言えば「東尋坊」
ダイナミックな景観が目を引きます。
全国に断崖絶壁の海岸は沢山ありますが、東尋坊は世界三大絶勝と言われている名勝地。
日本海の絶景スポットと言えます。
日本海の荒波だからこその絶景地。
東尋坊へのアクセスは容易で、福井県の観光地として認知されています。
足を伸ばして損はない福井県の観光地「東尋坊」その雄大な姿は自然の凄さも感じられます。
東尋坊

東尋坊は天然記念物。
越前加賀海岸国定公園の特別保護地区に指定されています。
東尋坊は、今から約1,300 – 1,200万年前の新生代新第三紀中新世に起こった火山活動で、マグマが堆積岩層中に貫入して冷え固まってできた火山岩が、日本海の波による侵食を受け地上に現れたものとされている。
東尋坊の火山岩は白色の斜長石の斑晶や暗緑色の普通輝石・紫蘇輝石の斑晶を含む東尋坊安山岩で、マグマが冷えて固まるときにできた五 – 六角形の柱状の割れ目(柱状節理)がよく発達している。
この柱状節理の規模の大きさが地質学的に極めて貴重であるとされ、昭和10年(1935年)に国の天然記念物・名勝に指定[2]された。また、平成19年(2007年)には日本の地質百選に選定された。
東尋坊の海岸には、千畳敷、三段岩、ライオン岩、ハチの巣岩、夫婦岩、ロウソク岩、大池(高さ約25mの絶壁に囲まれた海岸地形)などがある。
出典:wikipedia
東尋坊 詳細
東尋坊エリアには東尋坊タワーがあり高い位置から東尋坊を展望する事ができます。
東尋坊タワーは有料となっており大人500円(2025年時点)
上から見えるとは言え、以下の写真のようには見えません。
地形図を見ると複雑さが見てとれます。
東尋坊タワーは昭和39年東京オリンピックの年に設立されてる為、若干古さが感じられます。


| 基本情報 | |
| 名称 | 東尋坊 |
| 所在地 | 〒913-0064 福井県坂井市三国町安島64−1 |
| 交通 | 路線バス |
| 駐車場 | 有り |
| トイレ | 有り |
| 売店 | 有り |
| 食堂 | 有り |
| HP | – |
東尋坊の名称由来
昔、平泉寺には数千人僧侶がいた。その中にいた東尋坊という僧は、怪力を頼りに、民に対して悪事の限りをつくした。東尋坊が暴れ出すと手がつけられず、誰も彼を押さえることが出来なかった。東尋坊はまさにやりたい放題、好き勝手に悪行を重ねていたので、当然のように平泉寺の僧侶は困り果てていた。また東尋坊はとある美しい姫君に心を奪われ、恋敵である真柄覚念(まがらかくねん)という僧と激しくいがみ合った。
そんな寿永元年(1182年)4月5日、平泉寺の僧たちは皆で相談し東尋坊を海辺見物に誘い出す。一同が高い岩壁から海を見下ろせるその場所へ着くと、早速岩の上に腰掛けて酒盛りが始まった。その日は天気も良く眺めの良い景色も手伝ってか、皆次第に酒がすすみその内、東尋坊も酒に酔って横になり、うとうとと眠り始めた。東尋坊のその様子をうかがうと一同は目配せをし、真柄覚念に合図を送った。この一同に加わっていた真柄覚念は、ここぞとばかりに東尋坊を絶壁の上から海へ突き落とした。平泉寺の僧侶たちのこの観光の本当の目的は、その悪事に手を焼いた東尋坊を酔わせて、高い岩壁から海に突き落とすことにあった。 それから49日の間、海は大荒れとなった。
引用元:wikipedia
東尋坊へのアクセス
えちぜん鉄道三国駅から路線バスでアクセスする事ができます。
マイカーやレンタカーなどの場合は、東尋坊タワーの下に無料駐車場があり、駐車して徒歩で向かいます。
東尋坊で撮影

東尋坊を訪問した日は雲ひとつ無い快晴。
天候に恵まれ、東尋坊散策も快適です。
観光客はそこそこ居たものの、画角に入れないようにタイミングを図れば人を入れずに撮影できる状態。
おそらく観光バスが到着していなかったのが良かったのかもしれません。
東尋坊での撮影成果

季節がらか、日本海と言えど穏やかな海。
日本海を広く臨む事ができます。

岩場テラスから崖へと降りる遊歩道を辿って下に降りて行きます。
階段などもあり、比較的楽に散策できるようになっています。
やはり天気の良い日に訪れたい所です。

いろいろな角度から見る為には、崖の上に立たないとなりません。
かなり端まで行く事ができますが、注意が必要です。
サスペンス劇場を思わせる崖。船越さんに会えた気分です。

観光遊覧船に乗船すれば海から東尋坊の景色を楽しむ事ができます。
東尋坊の観光遊覧船は大人1,800円で約30分の遊覧。
さほど高く無いイメージではありますが…利用しませんでした。

観光遊覧船が崖の間に侵入します。
この崖の間に履いてくることを想定していて待っていました。
かなり端まで来て撮影しています。

立ち入り禁止のような場所はなさそうでした。
比較的自由にいろいろな所に入る事ができるので画角も楽しめそうです。
とは言え、崖っぷちは危ないので気を付けましょう。

確かに垂直の断崖絶壁。
なかなか見る事ができない風景です。
主に柱状節理世界三大絶勝と呼ばれるもので、東尋坊、朝鮮半島の金剛山、スカンジナビア半島の西海岸の3箇所で世界的にも珍しい柱状節理の景勝地とされています。

奇岩好きには美味しい風景かもしれません。
柱状節理は、マグマや溶岩が冷えて固まる際に体積が収縮し、主に五〜六角形の柱状の割れ目(節理)ができる地質構造。
その様相が見てとれます。

場所によっては波打ち際まで降りる事ができます。
透明度の高い美しい海岸です。

東尋坊と東尋坊タワーを結ぶ道は、お土産屋さんが軒を連ね、観光案内所もあります。
海鮮関係も多く、美味しそうな海鮮のメニュー看板をついつい見てしまいます。
この通りは東尋坊商店街と呼ばれ300m程の長さになります。
駐車場から300mほど歩くと岩場テラスに到達します。

崖っぷちグッズも沢山販売しています。
東尋坊の名称由来が東尋坊という僧侶の名前。
悪事の限りをつくした東尋坊という僧侶を酔わせて崖から突き落とした為、東尋坊と名がついたとされています。
以前は自殺の名所とされていましたが…今はわかりません。

何もかもが崖っぷち。
シュークリームまでもが崖っぷち。
東尋坊まとめ
東尋坊の遊歩道を歩き「神の島」と呼ばれる「雄島」へアクセスする事ができます。
荒磯遊歩道から約40分程で到達でき、島を1周するのにさらに40分ほど掛かるようです。
東尋坊起点なら遠い感じがしますが、雄島には車でもアクセスできます。
雄島に渡る橋の袂に雄島駐車場がありますので車の方がオススメですね。
島一周は少しばかり時間を要する為、余裕がないと行けませんが、「神の島」と呼ばれる島に渡ってみたい気もします。
全国の旅で各地の祈願を見てきましたが、東尋坊も素晴らしい自然の景色でした。
観光客が比較的少ない午前中に訪れるのがオススメです。










