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朝倉の三連水車の見どころは?
福岡県朝倉市にある朝倉の三連水車は、江戸時代に築かれた堀川用水と連動する実働水車群の一部で、日本最古級の稼働水車として知られています。
のどかな田園風景が続く県道横の水路に数ヶ所の水車を見る事ができます。
大きめの水車は連なっており、道路を走っていても目を惹く物体。
水車本体の木材は代替わりしているものの土台を見るとなんとなく古さも感じられます。
この水車は、単なる観光用ではなく、江戸時代から続く農業用揚水施設として、現在も田畑を潤す重要な役割を担っています。
その為、単なる水車として見るより、史跡巡りとして散策すると良いかもしれません。
この朝倉の三連水車は一ヶ所だけでなく多数あり、その中でも有名な水車が三ヶ所あります。
これらは「朝倉の揚水水車群」と呼ばれています。
車移動の方が楽ですが、これらの水車を巡る散策も良いかもしれません。
朝倉の三連水車

「三連水車の里あさくら」は、水車文化を伝える交流拠点ですが、その周辺には 今も現役で稼働する本物の三連水車群 が残されています。
これらは単なる観光用ではなく、江戸時代から続く農業用揚水施設として現役で活躍する水車。
※上記写真は本物の三連水車です。
朝倉市の筑後川流域では、水量の少ない土地でも安定して農業を行うため、堀川用水と呼ばれる人工水路が整備され、その水を汲み上げるために水車が設置されました。
中でも有名なのが、「菱野三連水車」「久重三連水車」「三島二連水車」といった水車群で、これらはまとめて「朝倉の揚水水車群」 と呼ばれています。
朝倉の三連水車 詳細
歴史的価値と文化財指定について
朝倉の水車群は、直径4メートルを超える大型水車が連なって回る構造が特徴で、同様の仕組みが今も実際に使われている例は、日本全国でもほとんど残っていません。
その歴史的価値から、国史跡「朝倉の揚水水車群」日本最古級の実働水車として高く評価され、朝倉の象徴的な風景となっています。
稼働時期と見学のポイント
本物の三連水車が稼働するのは、主に6月中旬〜9月下旬ごろ(田植え〜稲作期)
この時期になると、筑後川から取り入れた水が勢いよく流れ込み、水しぶきを上げながら水車が回る光景は、まさに夏の朝倉の風物詩。
特に 6月17日頃に行われる「山田堰通水式」 では、水門が開き、一斉に水車が動き出す瞬間を目にすることができ、撮影・見学ともに人気です。
歴史と背景|なぜ三連水車は今も回るのか?
三連水車は 江戸時代に建てられた農業用揚水車群の一部で、日本最古級の実働水車群 として知られています。稼働は例年 6月中旬〜9月下旬頃。田植え〜稲刈りの期間には、筑後川の水を用水路に汲み上げるために回され、その姿はまさに“夏の風物詩”です。これらの水車は 国の史跡にも指定され、地元の誇りとして大切に保存・維持 されています。
※三連水車の里あさくらのレプリカ水車は4月に回っておりました。
| 基本情報 | |
| 名称 | 朝倉の三連水車 |
| 所在地 | 〒838-1305 福岡県朝倉市菱野 |
| 交通 | 路線バス |
| 駐車場 | 有り |
| トイレ | 有り |
| 売店 | 有り |
| 食堂 | 有り |
| HP | 三連水車の里あさくら |
三連水車の里あさくらとは?
基本情報と魅力
福岡県朝倉市にある 三連水車の里あさくら は、地元農産物の直売所・交流施設として人気のスポットです。
朝倉産の新鮮な野菜・果物・加工品、季節の花苗などを豊富に取り揃え、観光客や地元の人が訪れます。
また敷地内には 水車のモニュメントや芝生広場 もあり、散策や休憩にぴったり。物産館だけでなく、カフェや飲食コーナーもあるので、ゆっくり過ごせます。
朝倉の三連水車へのアクセス
車で行く場合(もっとも便利)
大分自動車道「朝倉IC」から約5〜10分
車だと主要な観光地(三連水車の里あさくら、三連水車群)へのアクセスがとてもスムーズです。
現地には 無料駐車場あり(台数は限られる場合もありますが基本的に駐車可能)。
電車
JR久大本線「筑後吉井駅」下車 → タクシーで約10分程度
タクシーが最も楽で確実なルートです。
バス(公共交通利用)
西鉄天神大牟田線の「甘木駅(朝倉方面)」や、JR「二日市駅」などからバス接続が可能ですが、バスの本数が少ない・乗り換えが必要になる場合があるので、事前に時刻表チェックをおすすめします。
最寄りバス停は 「菱野(ひしの)」バス停(西鉄バス)から徒歩約5分程度 です。
三連水車の里あさくら&朝倉の三連水車Q&A
Q1. 三連水車の里あさくらに駐車場はありますか?
はい、無料駐車場があります。
三連水車の里あさくらには普通車用の駐車場が整備されており、観光シーズンでも比較的利用しやすいです。
大型連休や夏休み期間は混み合うことがあるため、午前中の早い時間帯の到着がおすすめです。
※本物の三連水車(菱野・久重・三島水車)周辺は、専用駐車場や臨時駐車スペースが設けられることがありますが、現地案内に従って利用しましょう。
Q2. 三連水車はいつでも見学できますか?
見学自体は一年中可能ですが、水車が実際に回っているのは期間限定です。
稼働期間:6月中旬〜9月下旬ごろ
非稼働期:水車は停止(構造見学は可能)
特に水が流れ、迫力ある姿を見たい場合は、夏の稼働期に訪れるのが必須です。
Q3. 三連水車を見るベストな時期はいつですか?
おすすめは以下の2つです:
6月中旬〜7月上旬→ 通水直後で水量が多く、水車の回転が最も力強い時期
8月上旬〜中旬→ 夏らしい青空と水しぶきのコントラストが美しい
また、6月17日頃に行われる「山田堰通水式」 は、水車が一斉に動き出す貴重な瞬間を見ることができ、見学・撮影ともに人気です。
Q4. 見学や撮影におすすめの時間帯は?
午前中(9:00〜11:00頃)→ 光が柔らかく、水車全体に日が当たりやすい
夕方(16:00〜18:00頃)→ 斜光で陰影が出て、写真に立体感が生まれる
真夏の正午前後は逆光や強い日差しになりやすいため、朝か夕方がベストです。
Q5. 三連水車の里あさくらの滞在時間はどれくらい?
目安は以下の通りです:
直売所・休憩のみ:30分〜45分
食事・買い物・散策:1時間〜1時間半
本物の三連水車群とセットで見学:2〜3時間
写真撮影をじっくり楽しむ場合は、時間に余裕を持つのがおすすめです。
Q6. 雨の日でも楽しめますか?
三連水車の里あさくら(直売所・施設)は雨天でも楽しめます。
一方、本物の三連水車は雨天時は水量が増し迫力が出る反面、足元が滑りやすくなります。
防水の靴・カメラ対策必須
無理に水辺へ近づかない
増水時は立入制限に注意
安全第一で楽しみましょう。
Q7. 三連水車の里あさくらと本物の三連水車はどれくらい離れていますか?
車で約5〜10分程度の距離に点在しています。
徒歩での移動は距離があるため、車移動がおすすめです。
朝倉の三連水車で撮影

撮影スポットとして訪れる場合、水車の近くや用水路沿いを歩くので歩きやすい靴があると安心です。
水車が回る 稼働期間(例年6月中旬〜9月下旬頃)に合わせて訪れると、迫力ある姿を見られます。
夜の ライトアップ(お盆期間など) も人気の撮影タイミングです(実施時期は年度ごとに要確認)。
朝倉の三連水車での撮影成果

4月に訪れた時は、比較的新しい木材のように感じる骨組み状態でした。
これが6月には水をすくえるようにして稼働するのでしょうか?

県道側からと水路側から見学・撮影できます。
実際に本物の水車が回っているところも見たいですね。

フジイのはちみつ直売店の藤棚の藤が満開でした。
フジイのはちみつ直売店の前に三連水車市営駐車場があります。
三連水車の里あさくらでの撮影成果

三連水車の里あさくらは広い広場があり休憩ポイントとして最適です。

三連水車の里あさくらにある三連水車はあくまでもレプリカ。
観光用に設置されたものです。
レプリカとは言え、やはり水車は回っている方が見栄えも良い。
こちらの三連水車は金属製です。

一眼レフでは撮影していませんが、iphoneならライブ撮影で長時間露光ができますので上記のような写真も撮れます。
ただ、やはり秒数設定が出来ないので回っているだけの写真になってしまいますね。
朝倉の三連水車まとめ
三連水車の里あさくらでは、朝倉産の新鮮野菜・果物・加工品を購入できます。
物産館内の飲食では 地元野菜を使ったスープカレーや旬スイーツ、ジェラートなども人気 です。
三連水車の里あさくらは、水車文化への入口。
そしてその周辺に広がる実働する三連水車群は、今も生き続ける日本の農業遺産です。
両方を巡ることで、朝倉という土地が育んできた知恵と風景を、より深く感じることができるでしょう。
