登山やフィールド撮影に!ワンタッチ着脱カメラクイックリリース!ハイキング撮影に便利
フィールド撮影に便利なアイテムは?
登山での撮影に便利なカメラアイテムは?
歩きながらの撮影に便利なアイテム!
フィールドでの撮影に便利なクイックリリース。
ハイキングや登山など歩きながらの撮影!
カメラを持っている時とカメラを持たない時。
バッグからの出し入れは少しだけ億劫ですね。
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撮影においてのちょっとした「時短」
もっと素早くカメラを出し入れしたい。
カメラ本体のクイックリリースは
ほんの少しの時間でも頻繁にカメラを出し入れする手間を省きます。
登山やハイキングでの撮影が多い方向け!
フィールドでの撮影活動
クイックリリースとは?
クイックキャッチ・リリースの種類
クイックリリースの使用方法
フィールドでの撮影
登山やハイキング、街歩きでの撮影。
三脚を必要としない歩きながらの撮影。
観光や散歩でも三脚を使用しない撮影はよくあります。
特に登山やハイキングでは、途中で良い景色に出会ったら撮影したいですね。
少し歩いては撮影。
また少し歩いては撮影。
カメラをストラップで下げて歩くのも少し邪魔。
カメラクイックリリースとは?
カメラをクイックキャッチ・リリースできるもの。
一般的な名称は色々あるかもしれません。
機能的にカメラを素早く使用・未使用の状態にするもの。
ここでは名称として「クイックホルダー」とします。
↓
ショルダーやベルトにセット
–
カメラを使用する時
↓
ワンタッチで撮影できる状態に
三脚の場合は「三脚にセット・手持ちの状態」にする「クイックシュー」と同じです。
私が使用しているクイックシューは本当にワンタッチ!
カメラを三脚にセットする時は「置くだけ」です。
カメラを取り外す時はレバーを移動するだけ。
三脚を使用する時はこのような「クイックシュー」を使用します。
同じようにフィールドでは「手に持つ・収める」がワンタッチ。
これがカメラのクイックリリースの特徴です。
カメラホルダー
カメラホルダー(カメラクイックリリース)には色々な物があります。
ほとんどの場合、カメラの底部の1/4ネジに取り付けます。
↓
三脚でのクイックシューとしても使用できます。
三脚専用のクイックシューは必要ありません。
登山やハイキングでの撮影が多い
街歩き・公園などでのフィールド撮影が多い
三脚撮影より手持ち撮影が多い
バイクやサイクリングなどの移動中での撮影
三脚でじっくり撮影するより移動しながら撮影する事が多い方は
クイックホルダーがあると便利です。
クイックホルダーの種類
クイックホルダーは色々なタイプがあります。
また再処理リリースした物と同様の物も沢山あります。
本家本元と擬似物になりますが…
一般的に本家本元のオリジナルは高価です。
※紹介しているのはPeak Designの物です。
クイックシューになるタイプ
三脚に取り付ければクイックシューに!
リュックのショルダーや腰のベルトなどにセットできます。
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使用方法
リュックのショルダーなどに取り付けて使用します。
カメラを取り付けるのもワンタッチ。
腰にはベルトなどに取り付けます。
↓
通すベルトの厚みと幅を確認!
ベルト専用タイプ
腰のベルトなどに装填するタイプです。
この場合、カメラをテーブルなどに置く際、安定しません。
ただ、このタイプにクイックシューをジョイントする事もできます。
このタイプはお勧めしませんが…
私はコンサートのステージ撮影などで使用する事があります。
レンズの違う2台のカメラを使い分ける際に使用します。
クイックシューになるタイプも同じ事ができますが…
ただ興味で購入したものです。
新たに購入するならクイックシューになるタイプをお勧めします。
使用方法
ピンのようなネジをカメラ側の1/4ネジに取り付けます。
カメラを取り外す時はロックを外した状態でカメラを上にスライドすれば外れます。
取り付ける時はスライドして下ろすだけです。
ぶら下がった状態にセットされます。
クイックホルダーまとめ
フィールド撮影が多い方はカメラホルダーを1つ用意しておくだけで便利です。
撮影ワークでの「時短」は必要性が低いかもしれません。
クイックシューもネジを回すよりもワンタッチが良い。
ストラップもワンタッチで着脱できる物が良い。
クイックホルダーを使う際は、
ストラップも外すか、コンパクトなものがお勧めです。
TPOに合わせてカメラ周辺のアイテムやアクセサリーを交換する。
いかに快適に撮影するか?
撮影ワークに工夫も必要ですね。
※商品画像はAmazonの画像を使用しています。