富士山絶景眺めに行きたいベストスポット50富士山撮影地保存版!撮影地ピンポイント案内
富士山が見える絶景地に行きたい!
富士山は誰もが撮りたい被写体のひとつ。
眺めるだけでも良いですね。
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見るだけでも楽しめる写真集的富士山絶景地ガイド。
「富士山絶景 眺めに行きたいベストスポット50」
掲載されたものと同じ景色が見られる「ピンポイント情報」
撮影するためのアドバイスなどが掲載された富士山ガイド。
富士山撮影巡りなどでバッグに入れておきたい1冊です。
「富士山絶景 眺めに行きたいベストスポット50」を
ご紹介しましょう。
富士山絶景 眺めに行きたいベストスポット50
富士山の撮影スポットに関する書籍は沢山あります。
どの書籍も似たり寄ったりですので網羅しているものと
いかに詳しい内容か?が決め手になります。
「富士山絶景 眺めに行きたいベストスポット50」
本誌の特徴
【本誌の特長】
◆見るだけでも楽しめる、山下氏による美しい富士山の絶景写真に加えて、その絶景スポットの場所をピンポイントで示し、そこへ行くための詳細なガイドも掲載します。
◆アプリの利用により、スマホ&カーナビと連携して絶景スポットまでの道案内も可能です。
◆絶景スポットで写真を撮るための撮影ワンポイントアドバイスも掲載します。
富士山撮影地でお馴染みの場所…
↓
それが重要点でしょう。
写真家「山下茂樹氏」が撮影した富士山の写真
日本を代表する絶景「富士山」。いつどこから眺める富士山が美しいのか? そんな疑問にお答えする一冊の登場です。20年以上富士山を取り続けてきた写真家・山下茂樹氏が、長年のフィールドワークから導き出した <富士山の絶景を眺めるベストスポット> を紹介します。また、「富士山絶景」は訪日外国人の方からの需要も高いため、本誌は《日英バイリンガル版》として出版。
写真家「山下茂樹氏」の富士山の写真
撮影地のマップ
本誌の内容
マップはQRコードでカーナビやスマホに表示される。
行きたい富士山の絶景撮影地へ即座にリンクされるのが良い。
巻頭では「富士七変化」と題して富士山の様々な表情を紹介。写真は田貫湖のダイヤモンド富士
御殿場の菜の花畑と富士山。空の青と富士山の白、花畑の黄色とのコントラストが美しい
「ふもとっぱらキャンプ場」からの富士山。朝霧のベールに包まれて神秘的
夜明けの「新道峠」からの富士山。雲海と街灯りが合わさって幻想的
「清水吉原」からの眺め。雲海の彼方、朝焼けに浮かぶ姿が美しい
富士山の撮影スポット
掲載スポットは各県や絶景スポット50箇所。
[掲載スポット]
【静岡県】田貫湖/西臼ヶ塚/御殿場/須走入口/太郎坊/岩本山公園/宝永火口/水ヶ塚公園/大淵笹場/日蓮宗興徳寺/白糸ノ滝/朝霧高原/ふもとっぱらキャンプ場/富士山本宮浅間大社/井田海岸/戸田港/千貫門/雲見港/三保の松原/ふじのくに田子の浦みなと公園/清水吉原/日本平
【山梨県】河口湖/山中湖 平野の浜/本栖湖/精進湖/忍野八海/富士本栖湖リゾート/花の都公園/奥庭自然公園/紅葉台/西湖いやしの里根場/河口湖大石公園/新倉山浅間公園/西湖野鳥の森公園/忍野村/新道峠/富士散策公園/山中湖 長池親水公園/山中湖パノラマ台/西湖/中野の棚田/高下/甘利山/櫛形林道
【神奈川】大観山/芦ノ湖/稲村ケ崎/立石海岸/
【長野県】高ボッチ高原
写真家山下茂樹氏
山下茂樹氏の富士山の写真が堪能できるのが特徴。
【山下茂樹プロフィール】
風景写真家として全国の自然色彩美を追求。1998年より生涯のテーマとして富士山を撮り始める。キャンピングカーで通いつめ、4年間で延べ1000日をかけて単独撮影を敢行するなど、20年以上にわたり富士山を撮り続ける。2001年より富士フイルムフォトサロン(東京、大阪、名古屋、福岡)他にて「富士山」展、他写真展を多数開催。写真集に「富士日記」、「富士山」、「富士山の四季」、「城SHIRO」、「日本の城」、「奈良大和路」ほか多数。
富士山の撮影地参考記事
当ブログでも富士山を撮影した撮影地を紹介しています。
よろしかったら参考にしてください。
富士山絶景 眺めに行きたいベストスポット50まとめ
富士山を撮影する人はほぼ網羅している方も多いと思います。
撮影する季節や時間他によっても富士山の見える様子や景色は変わります。
本誌のような書籍を参考に富士山の撮影地を探してみるのも良いでしょう。