混雑する人を写したくない!
イルミネーションでの撮影で人を消したい!
撮りたい風景で人がいては台無し。
できれば人が居ない方が綺麗な風景を撮影できるのに…
人を入れないで撮影できたら…
撮りたい風景の中に人を入れないで撮影したい事もあります。
夜景を撮影する時、誰も居ない場所で撮影するなら問題ありません。
デートスポットだったり通行人が多いと人が写ってしまいます。
顔が認識できたりすると、写真を公開する事もできません。
では通行人を入れないで撮るしかありません。
イルミネーション会場やイベントでの夜景。
同伴者が居れば人物撮影も良い。
イルミネーションを人が写らない状態で撮影したい時もあります。
今回は通行人を写さないで夜景やイルミネーションを撮影する方法をご紹介します。
人が写らない撮影方法
夜景撮影に出かけると、殆どの場合は人が居ます。
人を写さないで撮影できたら良いのに…と思う事があります。
イルミネーションのイベントなどで撮影する時、人混みで綺麗に写せない。
・人が写らない方法は有る。
夜景の撮影で人を消す
当たり前の方法ですが長時間露光すれば通行人はある程度目立たなくなります。
掲載の写真での通行人は50人程度です。
よく見ないと通行人は解らないと思います。

三脚を立てて撮影している前では通行人が何人も通ります。
イルミネーション会場で通行人が写っていて映える写真もあれば人が居ない方が良い場合もあります。

細部をよく見ると人が居る事が分かる程度のものもあります。
人が一定箇所で長く居ると写る事もあります。

人が写らない撮影方法
三脚を立てて構図を決めたら絞って1〜2分シャッターを開いて撮ります。
周辺の明るさにも影響されます。
まずは1分程シャッターを開いて撮影してみます。
周囲が明る過ぎる場合はNDフィルタを使用し、適正な露光にします。
構図の中で人がどのような動きをするか見ながら、良い時にシャッターを切ります。
完全に静止している人は消えません。
例えば、同じように三脚を立てて撮影しているカメラマンと三脚。
ベンチで寄り添っているカップル…などなど
↓
観察しながら構図を決めます。
最近はスマートフォンを見ながら歩いている人も居ます。
こちら側に向かって来ていれば目立ちませんが、スマートフォンの画面が見えればカメラにも写ってしまいます。
ジョギングしている人のライトや自転車・車といったライトが移動している物も写ります。
ライトの光跡などは作品の意図によっては良い感じになります。
各自の撮影意図によりけりです。
同じように静止している人達の雰囲気が良かったりすれば、その人達を入れて撮るのも作品作り。
シャッター速度が長ければ長い程、ライトが画角に入ってくるリスクが高くなります。
短ければ今度は人が解るような仕上がりになります。
人が動くスピードにも関係します。
撮影地の状況に合わせてシャッタースピードを決めて撮ります。
カップルがゆっくり歩いている状態でも消えるので、歩いている限りは問題は無い。
色々な所で長時間露光の撮影で遊んでいますが60秒だと問題なく撮影できています。
人が少なければ60秒より短くても動いてさえいれば消えてくれます。
撮影地の状況次第です。
このような60秒を超えるような長時間露光は夜景に限った事ではありません。
今回は夜景撮影での人の消し方についてご紹介しましたがもちろん昼間の撮影でも可能です。
昼の風景で人を消す撮影
昼間の観光地などは人でごった返しています。
人が居ても良い場合もあります.
個人が特定の場所を撮影の為だけに人を遮断するのは無理です。
観光地などでは、よほどの事がないと人避けはできません。
人が横切っても良い状態で普通に撮影します。
夜景の時と違い昼間は明るいので、ここではND400などを使います。
基本的には夜景と同じです。

よく見ると奥の方に若干薄く人が残っています。
全体的な雰囲気としては「人を消して撮影する」は成功。
風があった為、桜の花がブレています。
植物や風で動かないものが被写体なら高確率で完璧になります。
かなりの人が横切りました。
30〜60秒ほど開放にすれば動いていない限りは上記のような写真になります。
ぜひ挑戦してみてください。
人が写らない撮影方法まとめ
人を写さない撮影方法は長時間露光になります。
静止している人が写ってしまうのは、避けようがありません。
現像や加工で人を消す事はできますが、撮影時に人を写らなくするのはこれしか無い?
















