階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

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青森県のお勧め撮影地は?
青森の絶景撮影スポットは?
青森の観光スポットは?
階段国道339号の見どころは?

青森県の最北端、津軽半島の突端に位置する竜飛崎周辺には、日本でも非常に珍しい「階段国道」が存在します。

これは正式には国道339号の一部でありながら、車両が通行できず、階段のみで構成された区間として知られています。

観光地としても注目されており、「日本で唯一の階段国道」として多くの旅行者や写真愛好家が訪れるスポットです。
海と山に囲まれたダイナミックな地形の中に整備された階段は、非日常的な風景を生み出し、撮影地としても非常に魅力的です。

本記事では、階段国道の基本情報から見どころ、アクセス方法、撮影ポイントまで詳しく解説します。

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階段国道339号とは?

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

階段国道とは、青森県外ヶ浜町に位置する国道339号の一部区間で、全長約388メートル、362段の階段から構成された特殊な道路です。

一般的な国道は自動車が通行できる舗装道路ですが、この区間は急峻な地形により車道の整備が困難であったため、歩行者専用の階段として整備されました。
それでも法律上は正式な国道として扱われており、日本全国でも極めて珍しい存在です。

階段は地域住民の生活道路としても利用されてきた歴史があり、単なる観光地ではなく、実用性も兼ね備えた道路としての側面を持っています。
また、津軽海峡を望むロケーションにあり、自然と人工構造物が融合した独特の景観が魅力です。

階段国道339号のPodcast

※男女のMCのAIによる記事要約音声が聴けます。
※時々文字の誤発声がありますがご了承ください。
※移動中などはPodcastでもお楽しみください。

階段国道339号の見どころと魅力

階段国道の最大の魅力は、「国道なのに車が通れない」というユニークさにあります。
さらに、階段の途中からは津軽海峡や北海道方面を望むことができ、天気が良ければ遠くの景色まで見渡せます。

石造りの階段は風情があり、写真映えする構図を作りやすいのも特徴です。
また、上下に続く階段の遠近感は撮影素材としても優秀で、訪れる時間帯や光の角度によって異なる表情を見せてくれます。

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

階段国道339号へのアクセス・駐車場ガイド

階段国道は竜飛崎観光エリアの一角にあり、比較的アクセスしやすい立地です。
近隣には駐車場が整備されており、車で訪れる観光客が多いです。

公共交通機関の場合はバスを利用し、最寄りの停留所から徒歩でアクセス可能です。
急な坂道や階段が多いため、歩きやすい靴での訪問がおすすめです。

項目内容
名称階段国道(国道339号)
所在地青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜
公式サイト無し
駐車場周辺に観光用駐車場あり
売店・食堂周辺観光地にあり
トイレの有無あり
公共交通機関バス停から徒歩圏内
車(高速IC)最寄りICから約2時間以上
ペット同伴可能(リード必須)
バリアフリー階段のため非対応

階段国道339号へのルートマップ

下記地図は階段国道339号の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!

階段国道339号の混雑指数(撮影・観光視点)

階段国道は有名観光地の一つですが、都市部の観光地ほど混雑することは少ないです。
ただし、ゴールデンウィークや夏休みなどの観光シーズンは訪問者が増え、撮影時に人が写り込みやすくなります。
早朝や雨天時は比較的空いており、撮影には最適な時間帯です。

時期混雑度撮影環境
平日午前★★☆☆☆静かで撮影しやすい
平日午後★★★☆☆観光客がやや増加
GW午前★★★★☆人は多いが撮影可能
GW昼★★★★★かなり混雑する
GW夕方★★★☆☆徐々に人が減る
雨天★☆☆☆☆人が少なく撮影向き

★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。

階段国道339号(外ヶ浜町)の週間天気予報

外ヶ浜町 WEATHER

階段国道339号の観光FAQ

階段国道339号とはどのような場所ですか?

日本で唯一、自動車やバイクが通行できない「階段」として整備されている珍しい国道です。
青森県の津軽半島最北端、龍飛崎(たっぴざき)に位置し、全長388.2m、合計362段の階段で構成されています。

上り下りにはどのくらいの時間がかかりますか?

階段の「上(龍飛崎灯台側)」と「下(帯島・漁港側)」の両方に無料の駐車場があります。
車で訪れる場合、上に停めて下り、また上ってくるか、その逆のルートを選ぶことになります。
体力に合わせてスタート地点をお選びください。

駐車場はどこにありますか?

滝の周辺は水しぶきで地面が濡れていることが多く、滑りやすくなっています。
サンダルやヒールは避け、履き慣れたスニーカーなどを推奨します。
また、夏場でも木陰で涼しい反面、虫除け対策をしておくと安心です。

いつでも通行できますか?(冬季閉鎖について)

いいえ、例年11月中旬から4月下旬頃までは冬季閉鎖(通行止め)となります。
津軽海峡の冬は雪と強風が大変厳しいためです。
春から秋にかけての観光シーズンのみ歩行可能ですので、訪問時期にはご注意ください。

車椅子やベビーカーでの通行はできますか?

全区間が階段で整備されていることに加え、途中に急な段差もあるため、車椅子やベビーカーでの通行はできません

途中に休憩所やトイレはありますか?

階段の途中にベンチのある休憩スペース(あずまや)が設けられており、津軽海峡を眺めながら休むことができます。
ただし、階段の途中にトイレや自動販売機はないため、歩き始める前に駐車場付近で済ませ、飲み物を持参することをおすすめします。

周辺には他にどのような観光スポットがありますか?

階段国道のすぐ近くには、合わせて巡りたい以下の名所があります。
龍飛崎灯台: 津軽海峡や遠く北海道の山々まで見渡せる絶景スポットです。
津軽海峡冬景色歌謡碑: ボタンを押すと石川さゆりさんの名曲が海風に負けない大音量で流れる有名な記念碑です。青函トンネル記念館: ケーブルカーに乗って、海面下140mの実際の坑道まで下りて見学ができる施設です。

階段国道339号の見どころと撮影ポイント

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

階段国道の撮影ポイントは、上下に伸びる階段の遠近感と、周囲の自然景観との組み合わせです。
特に階段の上部から見下ろす構図は奥行きが強調され、印象的な写真を撮影できます。

春から夏にかけては緑が鮮やかになり、自然とのコントラストが美しくなります。
秋は紅葉が加わり、色彩豊かな写真が撮れる季節です。
冬は除雪しない関係上、例年11月中旬から4月下旬頃までは冬季閉鎖(通行止め)となります。

早朝や夕方は光が柔らかく、陰影が強調されるため、より立体感のある写真を撮ることができます。
人が少ない時間帯を狙うことで、無人の階段風景を撮影することも可能です。

階段国道339号での撮影成果

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

ただの階段になるので撮影スポットは道路標識を入れないと画にならない。
いよいよ階段国道に足を踏み入れるのか…と思うと、ドキドキします。
ただの階段なんですけどね。

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

階段をしばらく降りると海が見えてきます。
晴れていれば、さぞ美しい風景だったでしょう。

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

下からのアクセスだと周囲はほぼ民家だと思ってください。
少し荒れ果てた雰囲気に見えなくもありません。

階段国道339号:車が通れない国道とは?階段国道の魅力とは?観光・撮影ポイントガイド

道好きな方々には萌える国道です。
なぜこうなった?と疑問に思う人もたくさんいると思います。
その訳は先述しておりますが、「国道」にしたのが凄いですね。
遊歩道で良さげな感じでもありますが、生活道路なので遊歩道とも言えないかもですね。

階段国道の中盤には小さな木のBOXがあって、「階段国道339号補講記念」のスタンプを押す事ができます。
入り口に設置してなく中程にあるスタンプ台、なかなかの配慮です。
階段を中段まで歩いた人にしか見つからない訳ですね。

階段国道339号撮影FAQ

階段国道での撮影におすすめの時間帯はいつですか?

観光客をフレームに入れずに階段の全景や無人の風景を撮影したい場合は、早朝がベストです。
日中は多くの人が行き交うため、クリアな構図を狙うなら午前中の早い時間が適しています。
また、龍飛崎は夕景の名所でもあるため、夕暮れ時は海と空のグラデーションを背景にしたドラマチックな光で撮影できます。

どのようなレンズを持参するのが良いですか?

狭い階段の奥行きや高低差、そして背景に広がる津軽海峡をダイナミックに収めるために、広角レンズ(16-35mmなど)が非常に重宝します。また、赤い手すりの連続性や「国道339号」の標識を圧縮効果で印象的に切り取るのであれば、中望遠〜望遠レンズも用意しておくと構図のバリエーションが広がります。

階段国道ならではの定番の構図・被写体はありますか?

最も定番なのは、上側の入り口にある「おにぎり(国道の標識)」と「眼下に下っていく階段」をセットにした構図です。
また、階段の中腹から上を見上げて赤い手すりのジグザグを強調する構図や、少し下った位置から青い海(津軽海峡)と港町の屋根を背景に階段を写し込む構図が人気です。

三脚を使用しての撮影は可能ですか?

階段の幅が狭いため、人が多い時間帯の三脚使用は通行の妨げになるため控えてください。
早朝などの無人の時間帯であれば使用可能ですが、足場が階段で斜めになっており不安定なため、基本的には手持ち撮影や、機動力のある一脚での撮影を推奨します。

ドローンでの空撮は可能ですか?

階段国道は正式な「国道」であるため、飛行には国土交通省や地元警察・自治体の許可が必要になります。
さらに、龍飛崎周辺は「風の岬」と呼ばれるほど日常的に強風(風速10m以上)が吹くエリアです。
強風による墜落リスクや機体ロストの危険性が極めて高いため、実質的にドローン撮影の難易度は非常に高いロケーションです。

撮影における季節や気象条件の注意点はありますか?

空と海の青さが際立ち、赤い手すりとのコントラストが最も美しく映える初夏から夏にかけてがベストシーズンです。
ただし、強風により三脚がブレやすいためシャッタースピードには注意が必要です。
また、11月中旬から4月下旬頃までは冬季閉鎖となり、雪に埋もれるため階段での撮影自体ができなくなります。

階段国道339号周辺の観光スポットとグルメ

周辺には岬や展望台などの自然景観スポットが点在しており、海を望む絶景を楽しむことができます。
また、地域ならではの海産物を味わえる飲食店もあり、観光とグルメの両方を満喫できます。

階段国道339号周辺の観光スポット

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名称Map距離目安特徴見どころ
青函トンネル記念館📍Map約1kmトンネル建設の歴史を学べる施設体験坑道で実際のトンネル内部を見学可能
龍飛埼灯台📍Map約1.5km白亜の美しい灯台断崖絶壁と灯台のコントラストが美しい撮影スポット
津軽海峡冬景色歌謡碑📍Map約0.3km有名楽曲の歌詞が刻まれた碑ボタン操作で音楽が流れるユニークな観光名所
眺瞰台(龍飛崎展望台)📍Map約2km高台にある展望スポット晴天時には北海道まで見渡せる大パノラマ

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号周辺のグルメスポット

※事前に営業時間確認をおすすめします。

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名称Map距離目安特徴メニュー
レストハウス竜飛📍Map約1km龍飛崎観光エリアの定番食事処ウニ丼、ホタテ定食、ラーメン
食事処 海峡📍Map約1.5km地元漁港の海産物を扱う食堂刺身定食、焼き魚定食、海鮮丼
秀鮨📍Map約15km地元で人気の寿司店握り寿司、海鮮丼、季節の魚料理
食堂たっぴ📍Map約1km家庭的な雰囲気の食堂定食、ラーメン、海鮮料理

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号周辺の宿泊地

周辺には小規模な宿泊施設や旅館が点在しており、落ち着いた環境で滞在することができます
都市型ホテルは少ないものの、自然に囲まれた静かな宿泊体験が魅力です。

階段国道339号周辺のホテル・旅館

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名称Map距離目安特徴見どころ
龍飛崎温泉 ホテル竜飛📍Map約1km津軽半島最北端に位置する温泉宿津軽海峡を一望できる露天風呂と絶景ロケーション
龍飛旅館📍Map約2km歴史ある昔ながらの和風旅館家庭的な雰囲気と地元食材を使った料理
龍飛崎シーサイドパーク📍Map約2km自然の中で宿泊できる簡易宿泊施設海を感じるロケーションとアウトドア体験
ペンションだいば📍Map約18kmアットホームな小規模ペンション静かな環境でゆったり過ごせる宿泊体験
不老不死温泉📍Map約20km海辺に近い温泉施設開放感ある温泉と自然に囲まれた景観

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号周辺の車中泊地

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施設名Map距離目安利用料金特徴備考
RVパーク PittINN BASE 青森📍Map約40km約999円〜市街地近くで利便性が高いRVパークJRVA認定施設・電源利用可
RVパーク GranPark八甲田📍Map約45km約50円/30分〜時間制で柔軟に利用できる新しいRVパークJRVA認定施設・短時間利用可

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号周辺のオートキャンプ場

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施設名Map距離目安利用料金特徴備考
龍飛崎シーサイドパークキャンプ場📍Map約2km約1,000円〜海沿いのロケーションで車乗り入れ可能なキャンプ場フリーサイト・簡易設備あり

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号周辺の日帰り温泉施設

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施設名Map距離目安入浴料特徴備考
龍飛崎温泉 ホテル竜飛📍Map約1km約500円津軽海峡を望む絶景露天風呂日帰り入浴可・強風エリア
竜飛崎温泉📍Map約2km約350円地元利用の多いシンプルな温泉施設源泉掛け流し・リーズナブル
平舘不老ふ死温泉📍Map約20km約600円海に近いロケーションの温泉天候で景観変化あり
よもぎ温泉📍Map約25km約400円山間にある静かな温泉施設地元利用中心・穴場

※詳細は「📍 Map」内で確認。

階段国道339号に実際に訪れた際の感想

何を隠そう、私は国道(道)が大好きな人種なので、絶対に訪れたかった場所です。
行ってみれば、思ったよりも短いイメージです。
もう少し長く続くのかと思っていましたが、意外に容易に往復できます。

階段国道の上と下に無料の駐車場があるので、アクセスも容易。
行きに登るか?帰りに登るか?の違いですが…
上の方が他に見所もあるので上の駐車場の方がお勧めではあります。

このエリアは観光スポットに恵まれていて、立ち寄れる場所が点在しています。
後から知ったスポットもあるので…
また行く事になりそう。

今回は少し天候も優れなかったので、次回は晴天の日を狙って訪れてみようと思います。

階段国道339号の観光・撮影まとめ

階段国道は、日本全国でも非常に珍しい「歩行者専用の国道」として、多くの観光客や写真愛好家を惹きつけるスポットです。

単なる珍しさだけでなく、津軽海峡を望む自然景観や、階段ならではの構造美が融合した魅力的なロケーションとなっています。
アクセスはやや時間がかかるものの、その分観光地としての混雑は比較的穏やかで、落ち着いて撮影や散策を楽しむことができます。

季節や時間帯によって異なる表情を見せるため、何度訪れても新しい発見があるのも魅力の一つです。
青森を訪れる際には、ぜひ立ち寄りたいユニークなスポットと言えるでしょう。

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