三原市 大嶋稲荷神社:鳥居のトンネル階段が魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド
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広島県のお勧め撮影地は?
広島県の絶景撮影スポットは?
広島県の観光スポットは?
三原市の大嶋稲荷神社の見どころは?

広島県三原市に鎮座する大嶋稲荷神社は、
JR三原駅から徒歩約15分の住宅地近くにありながら、静かな空気に包まれた落ち着きのある神社です。

最大の特徴は、階段に沿って連なる朱色の鳥居がつくる「鳥居のトンネル」。
傾斜のある参道と反復する鳥居の構造が、奥行きとリズムを生み出し、撮影地として高いポテンシャルを秘めています。

派手な観光地ではありませんが、その分だけ構図と光に集中できる環境が整っています。

「鳥居のトンネル」や「市松模様を撮りたい鬼滅の刃ファン」など知る人ぞ知る良質ロケーションです。

本記事では、参拝視点に加え、階段参道の撮影ポイントや魅力を丁寧に解説します。

写真を楽しむブログ|車中泊・キャンプで訪れた撮影地の紹介

CONTENTS

大嶋稲荷神社とは?

大嶋稲荷神社は三原市中心部に位置する稲荷神社で、市街地の生活圏に根ざした鎮守として親しまれています。

大規模観光地ではないため、境内は比較的コンパクト。
しかし、参道の階段構造と鳥居の連なりが独特の空間を形成しており、視覚的なインパクトは十分です。

稲荷神社特有の朱色の鳥居は、信仰の象徴であると同時に、写真表現としても強い存在感を持ちます。
階段という縦方向の動きに、鳥居の横構造が規則的に重なることで、自然と奥行きが生まれる設計。

都市近郊でありながら、鳥居に囲まれると周囲の生活音が遠のき、空間が切り替わる感覚を味わえます。

三原市内で「神社」「階段」「鳥居」というキーワードを満たすロケーションは多くありません。
その意味でも、大嶋稲荷神社は構図型撮影地として価値のある存在です。

大嶋稲荷神社の見どころと魅力

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

最大の見どころは、階段状に続く鳥居のトンネルです。

参道を見上げたときの収束構図、
鳥居の内側から外を切り取るフレーミング、
階段を活かした遠近感の強調など、
撮影バリエーションが豊富。特に中央に立ってシンメトリー構図を狙うと、鳥居の反復美が際立ちます。

また、時間帯によって表情が変わるのも魅力のひとつ。
朝は柔らかな光が斜めに差し込み、夕方は逆光気味に朱色が深く発色します。
華やかさよりも“整った構造美”で魅せる神社。

それが大嶋稲荷神社の本質です。

大嶋稲荷神社へのアクセス・駐車場ガイド

大嶋稲荷神社は公共観光施設ではないため、アクセス面はややローカル寄りです。
事前の下調べが重要になります。

基本情報
名称大嶋稲荷神社
所在地〒723-0062 広島県三原市本町3丁目6−12
交通JR三原駅から北へ徒歩約15分
駐車場無料駐車場
トイレ無し
売店無し
食堂無し
HP
三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

車でのアクセス

周辺道路は生活道路が中心で、道幅が狭い区間もあります。
対向車とのすれ違いが難しい箇所もあるため、運転には注意が必要です。

大嶋稲荷神社駐車場情報

無料駐車場あり(十数台規模)でトイレはありません。
大型車は不向きです。
※執筆時の情報

公共交通機関で大嶋稲荷神社へ行く方法

最寄駅はJR山陽本線三原駅から北へ徒歩約15分

高齢者・子供連れはアクセスできるか?

境内までのアプローチは急勾配や階段がある場合があります。
足腰に不安がある方にはやや負担がある可能性があります。

階段の為、ベビーカーでのアクセスは難しいと想定されます。
抱っこ紐の利用が現実的です。
足元は滑りやすい箇所もあるため、雨天後は特に注意が必要です。

鳥居は境内(駐車場)からも十分見学する事ができるので、訪問に支障はありません

大嶋稲荷神社へのルートマップ

下記地図は大嶋稲荷神社の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!

混雑指数(撮影・観光視点)

混雑指数はあくまで一般傾向であり、天候やイベント等で変動します。

スクロールできます
時期 / 時間帯参拝混雑撮影混雑コメント
平日昼間★☆☆☆☆★☆☆☆☆ほぼ静か
土日昼間★★☆☆☆★★☆☆☆地元参拝あり
初詣時期★★★★☆★★★☆☆一時的に増加
夕景時間帯★★☆☆☆★★★☆☆写真目的来訪あり

★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら早朝・平日訪問が最も快適です。

大嶋稲荷神社の観光FAQ

滞在時間の目安は?

参拝のみであれば15〜20分程度。
撮影を含む場合は、1時間以上見ておくと安心です。

トイレはありますか?

常設観光施設ではないため、近隣の公衆トイレやコンビニを事前利用してください。

大嶋稲荷神社 見どころと写真撮影ポイント

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

大嶋稲荷神社での撮影は、階段と鳥居の組み合わせをどう活かすかが鍵になります。

まず定番は、参道下から見上げるローアングル。
階段のラインが奥へと導き、鳥居がフレーム状に重なることで強いパース効果が生まれます。
広角レンズで奥行きを強調するか、中望遠で圧縮して鳥居の密度を高めるかで印象は大きく変わります

次におすすめなのが、鳥居の内側から外を覗く構図。
参拝者のシルエットを入れるとスケール感が生まれます。
光の入り方も重要で、晴天時はコントラストが強くなりやすいため、やや曇天や斜光の時間帯が撮りやすい場合もあります。

春夏は新緑との色対比、秋は落ち葉との組み合わせ、冬は空気の澄んだクリアな発色が魅力。
構造と光で魅せる神社撮影地として捉えることが成功のポイントです。

大嶋稲荷神社での撮影成果

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

まずは境内の駐車場に車を停め、一旦鳥居の階段を下まで降ります。
そして上を見上げる!

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

早朝に訪れた為、右からの太陽光が若干邪魔になりました。
ここは正午前後に訪れた方が撮りやすいかも?
と思いましたが、逆に階段の上からだと逆光になるので、朝早くか夕方が良いのかもしれません。

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

階段の1段ごとに鳥居が設置されています。
全部で65基あるらしく、結構な数ですが、全てを入れたアングルは難しい。

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「ナニコレ珍百景登録記念碑」が設置されています。
連立鳥居が作る影によって、市松模様が階段に出る事が珍百景とされています。
鬼滅の刃ファンは是非訪れたい神社ですね。

三原市 大嶋稲荷神社:鳥居の階段トンネルが魅力の撮影地!見どころ・駐車場・混雑ガイド

連立鳥居の階段を降り切ると、民家になります。
民家のブロック塀の上で猫たちが昼寝しています。
時間的には朝なんですけど…いい表情でした。

大嶋稲荷神社撮影FAQ

三脚は使用可能?

明確な禁止表示がない場合でも、参拝者の動線を妨げない配慮が必須です。

ドローン撮影は可能?

神社周辺は住宅地や海域に近いため、航空法および地域規制を厳守。
許可なし飛行は避けるべきです。

大嶋稲荷神社 周辺の観光スポットとグルメ

JR三原駅近くの為、色々なスポットもあります。
また、近隣に歴史的な史跡も多くあり観光に適しています。
合わせて立ち寄ると三原市の観光もワンランクアップします。

大嶋稲荷神社周辺の観光スポット

三原城跡(三原市)

歴史背景
三原城は16世紀後半、毛利氏の重臣・小早川隆景によって築かれた海城です。
かつては瀬戸内海に面し、船が直接城に横付けできる「浮城」と呼ばれました。
現在は埋め立てにより海からは離れていますが、当時は海上交通の要衝を押さえる戦略拠点でした。

見どころ
●駅直結という全国的にも珍しい立地
●大規模な石垣と堀
●新幹線と石垣の対比という現代×戦国構図
天守は現存しませんが、石垣の反りや積み方は見応え十分。城好きだけでなく、構造美を撮る被写体としても優秀です。

滞在目安
30分〜1時間
資料館まで含めるなら+30分

撮影視点
●夕方の斜光で石垣の陰影を強調
●堀への映り込み
●広角で石垣+列車という動静対比

回り方提案
大嶋稲荷神社で朝景撮影

午前中に三原城跡

駅周辺でランチ

徒歩移動可能で効率が良いコース。

筆影山(三原市)

歴史・地理的背景
標高約300m。
瀬戸内海の多島美を代表する展望地の一つで、「瀬戸内海国立公園」エリアに含まれます。
古くから景勝地として知られ、春は桜の名所としても有名です。

見どころ
●瀬戸内の島々が幾重にも重なる多島美
●夕景のグラデーション
●条件が良ければ朝霧や雲海風景

滞在目安
45分〜1時間半(夕景待ち含む)

撮影視点
●中望遠で島影を大きめに
●夕焼け時は露出ブラケット推奨
●春は桜前景+多島美

回り方提案(夕景狙い)
午前:大嶋稲荷神社
午後:三原市街観光
夕方:筆影山でサンセット

佛通寺(三原市)

歴史背景
鎌倉時代創建の禅寺で、中国地方屈指の古刹。
紅葉名所としても知られています。

見どころ
●石段と山門の奥行き
●秋の紅葉トンネル
●静寂な禅寺空間

撮影視点
●雨天後の石段反射
●紅葉時は望遠で圧縮
●霧が出れば幻想的表現可能

滞在目安
1〜1.5時間(境内散策含む)

大嶋稲荷神社周辺のグルメ

※事前に営業時間確認をおすすめします。

三原名物「三原やっさタコ」

背景
三原沖は潮流が速く、身が締まったタコが獲れることで知られています。
「やっさ」は三原の夏祭り「やっさ祭り」に由来。

特徴
●強い弾力
●甘みが濃い
●刺身・天ぷら・酢の物・炊き込みご飯など多彩

ご当地お好み焼き「三原焼」

特徴
広島風お好み焼きベースに「鶏もつ」を入れるのが特徴。
コリコリ食感と濃厚ソースが合わさります。

歴史的背景
戦後の食文化から派生し、地元で独自進化。
観光客向けというより地元密着型の味。

瀬戸内海鮮系(地魚料理)

三原港周辺では瀬戸内の地魚が味わえます。
タコ以外にも小イワシ、鯛など旬魚が豊富。

大嶋稲荷神社周辺の宿泊地

大嶋稲荷神社まとめ

広島県三原市にある大嶋稲荷神で特に注目したいのは、
階段に沿って連なる朱色の鳥居のトンネルで、約62基の鳥居が続く圧巻の参道です。

連続する鳥居の造形は、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居にも似た連続美を持ちつつ規模はコンパクト。
「三原市 神社 鳥居 階段 」としてフォトジェニックな構図を作るには最適です。

傾斜参道を使ったローアングルやシンメトリー構図。
木漏れ日や逆光の時間帯に朱色が深く色づき、単なるスナップではない静寂の構図を引き出してくれます。

住宅地に隣接するローカル神社ながら、撮影意識で訪れると奥行きある画づくりが可能。
大嶋稲荷神社は、「鳥居・階段」や「市松模様を撮りたい鬼滅の刃ファン」に強くおすすめしたい撮影スポットです。

写真を楽しむブログ|車中泊・キャンプで訪れた撮影地の紹介


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