青森県のお勧め撮影地は?
青森県の絶景撮影スポットは?
青森県の観光スポットは?
尻屋崎・尻屋崎灯台の見どころは?
青森県の下北半島に位置する尻屋崎は、本州最北東端にあたるダイナミックな景観が広がる岬です。
白亜の灯台と荒々しい太平洋、そしてこの地ならではの寒立馬(かんだちめ)が織りなす風景は、まさに唯一無二の撮影地といえます。
観光地としての派手さはないものの、その分だけ自然本来の美しさや静けさを体感できるのが魅力です。
特に晴天時には青い海と空、白い灯台のコントラストが際立ち、写真好きにはたまらないロケーションとなります。
アクセスはやや不便ですが、その分「訪れる価値のある場所」として多くの人に愛されています。
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尻屋崎とは?

尻屋崎は青森県下北半島の東端に位置し、太平洋に突き出た岬です。
周囲には人工物が少なく、広大な草原と断崖、そして雄大な海が広がる自然豊かなエリアとなっています。
この地の象徴ともいえるのが「尻屋埼灯台」で、白い美しい外観が印象的です。
また、尻屋崎は寒立馬の生息地としても知られており、放牧された馬たちがのびのびと過ごす姿を見ることができます。
季節ごとに表情が変わる風景は、訪れるたびに異なる魅力を感じさせてくれます。
観光地化されすぎていないため、静かな環境で自然と向き合いたい人におすすめのスポットです。
尻屋崎のPodcast
ご覧いただくのがお勧めです。
※男女のMCのAIによる記事要約音声が聴けます。
※時々文字の誤発声がありますがご了承ください。
※移動中などはPodcastでもお楽しみください。
尻屋崎の見どころと魅力
最大の見どころは、白い灯台と青い海、そして寒立馬が織りなす風景です。
特に晴れた日のコントラストは美しく、広角レンズでの撮影に適しています。
また、放牧された寒立馬は人に慣れていることが多く、比較的近くで撮影できるのも魅力のひとつです。
加えて、人工物が少ないため星空撮影にも適しており、夜間は満天の星が広がりますが、残念ながら夜間の尻屋崎エリアは侵入禁止です。
風が強い日が多い点には注意が必要ですが、その分だけ自然の力強さを感じられるロケーションです。
尻屋埼灯台

尻屋埼灯台は、青森県下北半島の最東端・尻屋崎に建つ白亜の美しい灯台で、1876年(明治9年)に初点灯した歴史ある施設です。
設計は日本各地の灯台建設を手がけたイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンによるもので、日本に現存する洋式灯台の中でも古い部類に入ります。
高さは約32メートルで、白く塗られた円筒形の外観は青い空や海とのコントラストが非常に美しく、尻屋崎を象徴する存在となっています。
現在も現役の航路標識として機能しており、太平洋を航行する船舶の安全を支えています。
灯台周辺は開けた草原となっており、放牧された寒立馬と一緒に撮影できる全国でも珍しいロケーションです。
また、灯台内部は一般公開されていないものの、外観だけでも十分に見応えがあり、写真撮影スポットとして高い人気を誇ります。
風が強い日が多い場所ですが、その厳しい自然環境の中で佇む姿こそが、この灯台の魅力を一層引き立てています。


尻屋埼灯台 入場時間・料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見学時間 | 9:00〜16:00(最終入場 15:45) |
| 4月のみ | 〜15:00まで |
| 入場料 | 大人(中学生以上)300円 |
| 内部見学 | 可能(128段の階段・エレベーターなし) |
| 備考 | 季節営業・天候や時期により変更あり |

尻屋崎へのアクセス・駐車場ガイド
尻屋崎へは公共交通機関が限られているため、車でのアクセスが一般的です。
駐車場は整備されており、観光シーズンでも比較的利用しやすい環境です。
ただし、冬季は積雪や道路状況に注意が必要です。
最寄りの駅からは距離があるため、レンタカーの利用が現実的な手段となります。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 尻屋崎 |
| 所在地 | 青森県下北郡東通村尻屋 |
| 公式サイト | 無し |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 売店・食堂 | なし(季節営業の場合あり) |
| トイレの有無 | あり |
| 公共交通機関 | バス利用後徒歩(本数少) |
| 車(高速IC) | 八戸道 八戸ICより約2時間半 |
| ペット同伴 | 可能(リード必須) |
| バリアフリー | 一部のみ対応 |
尻屋崎へのルートマップ
下記地図は尻屋崎の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!
尻屋崎の混雑指数(撮影・観光視点)
尻屋崎は観光地としては比較的穴場で、通常時は混雑することは少ないです。
ただし、ゴールデンウィークや夏季は観光客が増え、灯台周辺は人が多くなる傾向があります。
撮影を重視する場合は早朝や夕方が狙い目です。
| 時期 | 混雑度 | 撮影環境 |
|---|---|---|
| 平日午前 | ★☆☆☆☆ | 非常に快適に撮影可能 |
| 平日午後 | ★★☆☆☆ | やや人が増える |
| GW午前 | ★★★☆☆ | 観光客あり |
| GW昼 | ★★★★☆ | やや混雑 |
| GW夕方 | ★★★☆☆ | 落ち着く時間帯 |
| 雨天 | ★☆☆☆☆ | 静かで撮影向き |
★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。
尻屋崎(尻屋)の週間天気予報
尻屋 WEATHER尻屋崎の観光FAQ
- 尻屋崎への入崎制限や時間はありますか?
-
寒立馬(かんだちめ)の保護と放牧管理のため、ゲートの開閉時間が決まっています。
4月1日〜10月31日:8:00〜17:00
11月1日〜11月30日:8:00〜16:00
12月1日〜3月31日:冬期間はゲートが閉鎖され、車両の進入はできません(寒立馬はアタカ地区へ移動します)。 - 寒立馬(かんだちめ)には必ず会えますか?
-
放牧期間中(4月〜11月)は、道路脇や灯台周辺の草原で自由に過ごす姿を見ることができます。
ただし、野生に近い状態で放牧されているため、天候や時間帯によって移動している場合があります。 - 寒立馬に触ったり、餌をあげたりしてもいいですか?
-
餌付けは厳禁です。 人の食べ物を与えると病気の原因になるほか、餌を求めて車に近寄り事故に繋がる恐れがあります。
また、おとなしい馬ですが、後ろに立つと蹴られる危険があるため、適度な距離を保って見学してください。 - 尻屋埼灯台の中に入ることはできますか?
-
はい、参観灯台として公開されており、中に入って上まで登ることが可能です(有料)。
「日本の灯台50選」にも選ばれた白亜の灯台からは、津軽海峡と太平洋を一望する絶景が楽しめます。 - 付近に食事処や売店はありますか?
-
灯台の近くに数軒の売店や簡易食堂がありますが、営業時間が短いことや不定休の場合があります。
確実に食事をしたい場合は、むつ市街地や東通村役場周辺で済ませておくことをおすすめします。 - 公共交通機関で行くことは可能ですか?
-
下北交通の路線バス(尻屋線)が運行していますが、本数が非常に限られているため、事前に時刻表を必ず確認してください。
効率よく観光するには、レンタカーやタクシーの利用が一般的です。 - 冬の間は見学できないのでしょうか?
-
12月〜3月は灯台までの道路が閉鎖されますが、寒立馬は「アタカ」と呼ばれる越冬放牧地に移動します。
冬の厳しい寒さに耐える寒立馬の姿を見たい場合は、アタカ地区で見学することが可能です。
尻屋崎の見どころと撮影ポイント
尻屋崎は四季によって大きく表情が変わる撮影地です。
春から夏にかけては草原が青々とし、寒立馬とのコントラストが美しくなります。
特に初夏は空の青さが際立ち、灯台との組み合わせで爽やかな写真が撮れます。
秋は草原が黄金色に染まり、落ち着いた雰囲気の作品作りに適しています。
冬は積雪と強風により厳しい環境となりますが、白銀の世界と寒立馬の姿は非常に印象的で、他では見られない光景です。
撮影の際は広角レンズで風景全体を捉えるのがおすすめで、望遠レンズを使えば寒立馬の表情も切り取ることができます。

尻屋エリアに入るにはゲートを通過しないと入れません。
料金は必要ありませんが、踏み切りのようなものと考えていったん停止です。
バーの近くまで行けばバーが上がりますので、いざ侵入です。

ゲートの横にはトイレもありますが。尻屋崎にもトイレはあるので心配ありません。
尻屋崎での撮影成果

広大な大地が広がり、太平洋の綺麗な海岸でひと休み。
寒立馬はいないな〜と思いながら海岸を散歩します。

天候はあまり良くありませんでしたが、美しい景色です。

尻屋崎の灯台には入場する事ができます。
灯台の内部に入れるのは全国でも16基しかありません。
尻屋崎灯台はそのひとつでもあります。
その灯台から見る海は、また格別です。

尻屋崎灯台をよく見ると、結構美しい灯台だと分かります。
灯台好きにはたまらない風景です。

「本州最涯地 尻屋崎」の碑と尻屋崎灯台のセットも絵になります。
まさに最果てに来た感じが湧くようなエリアです。

灯台の多くは少し高台にあったりしますが、尻屋崎灯台はさほど高い位置ではない。
周囲の草原とさほど変わらない標高なのでアクセスも容易。

尻屋崎灯台の上から駐車場方面を見ると平原と森林が広がっているのが見えます。
寒立馬を探しましたがやはり見つかりません。

内部の窓越しに見ても良い景色が広がります。
尻屋崎での撮影FAQ
- ドローンによる空撮は可能ですか?
-
尻屋崎周辺は馬の保護区であり、馬がプロペラ音に驚いて暴れる危険があるため、原則として自粛、または事前の許可が必要です。管理団体や東通村役場への確認を必ず行ってください。
- 三脚の使用に制限はありますか?
-
特に禁止はされていませんが、馬が急に近寄ってくることがあります。
機材を倒されたり、馬が三脚に接触して怪我をしたりしないよう、目を離さないようにしてください。 - 悪天候時の撮影はどうすればいいですか?
-
尻屋崎は霧が発生しやすい場所ですが、霧の中に佇む灯台や馬は非常に幻想的で、晴天時とは異なる雰囲気の作品になります。
ただし、海風が非常に強いため、カメラの防塵防滴対策やレンズの塩分拭き取りは必須です。 - 夜間の星景写真と寒立馬を絡めて撮ることはできますか?
-
放牧期間中のゲート閉鎖(夜間)は車両の出入りができないため、灯台付近での夜間撮影は困難です。
ただし、ゲート外のエリアや、冬のアタカ地区付近など、立ち入り可能な範囲であれば、星空と寒立馬の組み合わせに挑戦できる場合があります。
尻屋崎周辺の観光スポットとグルメ
尻屋崎周辺は観光地が点在しており、自然景観を楽しむエリアが中心です。グルメに関しては海産物を中心とした食事が楽しめる地域で、ドライブと合わせて立ち寄るのがおすすめです。
尻屋崎周辺の観光スポット
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| 霊場恐山 | 📍Map | 約35km | 日本三大霊場のひとつとして知られる神秘的な信仰の地 | 硫黄の荒野と宇曽利湖の静寂が織りなす独特の景観が魅力 |
| 釜臥山展望台 | 📍Map | 約40km | むつ市街を一望できる展望スポット | 夜にはアゲハチョウ型の夜景が広がる絶景ポイント |
| 早掛沼公園 | 📍Map | 約30km | 四季折々の自然が楽しめる広大な公園 | 春の桜やチューリップ、穏やかな池の風景が美しい |
| 奥薬研修景公園 | 📍Map | 約45km | 渓流沿いに広がる自然豊かな公園 | 新緑や紅葉、露天風呂と渓流の景観が魅力 |
| むつ科学技術館 | 📍Map | 約28km | 体験型展示が充実した科学館 | エネルギーや科学を学べる展示で雨天時にもおすすめ |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎周辺のグルメスポット
※事前に営業時間確認をおすすめします。
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | メニュー |
|---|---|---|---|---|
| 駅前食堂(下北駅前) | 📍Map | 約30km | 下北駅前にある老舗食堂 | ラーメン・カレー・定食など |
| お食事処しらかわ | 📍Map | 約30km | 地元客利用が多い定食店 | 刺身定食・海鮮丼・日替わり |
| 相馬食堂 | 📍Map | 約30km | ボリューム系で人気の食堂 | 定食・丼物・ラーメン |
| レストラン一(はじめ) | 📍Map | 約30km | 落ち着いた雰囲気の洋食系レストラン | ハンバーグ・定食・洋食メニュー |
| なか川食堂 | 📍Map | 約30km | 地元密着の定食屋 | 揚げ物・焼魚・定食中心 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎周辺の宿泊地
周辺には小規模な宿泊施設や旅館が点在しており、落ち着いた環境で滞在することができます
都市型ホテルは少ないものの、自然に囲まれた静かな宿泊体験が魅力です。
尻屋崎周辺のホテル・旅館
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| むつグランドホテル | 📍Map | 約35km | むつ市を代表する大型ホテル | 高台からの眺望と温泉施設が魅力 |
| ホテルユニサイトむつ | 📍Map | 約30km | 市街地中心のビジネスホテル | 飲食店へのアクセスが良好で利便性が高い |
| ホテルフォルクローロ大湊 | 📍Map | 約32km | JR大湊駅近くのホテル | 駅近で観光・移動の拠点に最適 |
| 旅館むら井 | 📍Map | 約30km | アットホームな雰囲気の和風旅館 | 落ち着いた滞在ができる家庭的な宿 |
| むつ矢立温泉 | 📍Map | 約33km | 温泉併設型の宿泊施設 | 天然温泉で旅の疲れを癒せる |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎周辺の車中泊地
近辺50km圏内ににRVパークはありません。
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎周辺のオートキャンプ場
| 施設名 | Map | 距離目安 | 利用料金 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| むつ矢立温泉キャンプ場 | 📍Map | 約33km | 約100円〜 | 車乗り入れ可能な区画あり・温泉併設で利便性が高い | 通年利用可 |
| 早掛レイクサイドヒルキャンプ場 | 📍Map | 約30km | 約1,000〜2,000円 | 区画型オートサイト完備の整備されたキャンプ場 | ファミリー向け |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎周辺の日帰り温泉施設
| 施設名 | Map | 距離目安 | 入浴料 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| むつ矢立温泉 | 📍Map | 約33km | 約300円 | 地元利用が多い源泉かけ流しの温泉施設 | 食堂・宿泊併設 |
| 薬研温泉 河鹿の湯 | 📍Map | 約45km | 無料 | 渓流沿いにある開放的な露天風呂 | 混浴・自然湯 |
| 夫婦かっぱの湯 | 📍Map | 約45km | 無料 | 河鹿の湯近くの無料露天風呂 | 簡易設備・野趣強い |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
尻屋崎に実際に訪れた際の感想
尻屋崎を訪れたのは北海道から大間崎を経ての「端っこ」狙い。
端っこポイントが好きな人にとっては行くべき端っこエリアです。
寒立馬(かんだちめ)を見るのを楽しみにしておりましたが…
時間的な関係か放牧は見る事ができませんでした。
この風景に寒立馬がいるのは、考えただけでも素晴らしい景色になることは間違いない。
この寒立馬の為に夜間の立ち入りができないのは、星空撮影愛好者としては残念でもあります。
それでも本州最北東端に降り立つと、達成感もあります。
そして下北半島から津軽半島の端っこも目指したりします。

尻屋崎の観光・撮影まとめ
尻屋崎は、青森県の中でも特に自然の魅力が色濃く残る貴重なスポットです。
白い灯台、広大な草原、そして寒立馬という独自の要素が組み合わさることで、他では見られない風景が広がっています。
アクセスの不便さはあるものの、その分だけ静かで落ち着いた時間を過ごせるのが大きな魅力です。
撮影地としても非常に優れており、季節や時間帯によってさまざまな表情を見せてくれます。
観光としても、写真目的としても満足度の高い場所!
自然をじっくり味わいたい人にとっては訪れる価値のある岬といえるでしょう。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!

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