高知県のお勧め撮影地は?
高知県の絶景撮影スポットは?
高知県の観光スポットは?
白龍湖の見どころは?
高知県高岡郡津野町にある白龍湖は、山間部に位置する透明度の高い池です。
周囲の木々が水面に映り込む光景や、天候によって変化する水の色合いが、多くの来訪者を引きつけています。
現地は静寂に包まれており、自然のありのままの姿を観察できる場所として知られています。
四季折々の風景が織りなす色彩の変化は、訪れる時期によって異なる表情を見せてくれるため、何度訪れても新しい発見があります。
周囲の環境を含めて非常に落ち着いた雰囲気が漂っており、日常の喧騒から離れて静かに自然と向き合う時間を過ごすことができます。
水質が非常に良好であることから、底にある岩肌や沈んだ木々まで明瞭に確認できる点も、この場所ならではの特徴と言えます。
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白龍湖とは?

高知県高岡郡津野町芳生野甲にある白龍湖は、地元で建設業や左官業を営んでいた野波氏が、長年の歳月をかけて私財とプロの技術を投じて整備したという深い由来を持つ池です。
元々現地にあった天然の淵をベースに、地域の憩いの場や仕事用の洗浄水を確保するため池として自らの手で形作られました。
周囲は静かな山林に囲まれており、石灰岩地帯特有の水質がもたらすエメラルドグリーンやコバルトブルーの水面は、差し込む光によって刻々と表情を変えます。
敷地内には手作りの鉄橋や展望台なども設置されており、職人としてのこだわりが随所に息づいているのが特徴です。
元々は私有地の中にひっそりと誕生した場所ですが、その圧倒的な水の美しさが口コミやメディアで広く知られるようになり、現在では遠方からも多くの人々が足を運ぶ独自の景観スポットとなっています。
白龍湖の見どころと魅力
白龍湖の最大の魅力は、一目で引き込まれるような水面の鮮やかな色彩です。
陽の光が差し込む角度によって、濃い青色から明るい緑色へとグラデーションのように変化する様子を肉眼で楽しむことができます。
水が極めて澄んでいるため、水深がある場所でも底の様子がはっきりと見え、まるで水が浮いているかのような独特の浮遊感を視覚的に体験できるのが特徴です。
また、無風のタイミングには周囲の木々が鏡のように美しく水面に映り込み、上下に対称となる美しい構図を作り出します。
人工的な遮蔽物が少ないため、純粋に自然の色彩だけを堪能できる点も、この場所が持つ視覚的な引き込み要素となっています。
アクセス・駐車場ガイド
白龍湖への移動は、自家用車またはレンタカーを利用するのが一般的です。
高知自動車道の須崎東ICから国道197号線を経由して約50分で到着します。現地までの道路は一部道幅が狭い場所もあるため、運転には十分な注意が必要です。
公共交通機関を利用する場合は、JR土讃線の須崎駅から路線バスに乗り、最寄りのバス停から徒歩で移動することになりますが、便数が限られているため事前の確認が不可欠です。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 白龍湖 |
| 所在地 | 高知県高岡郡津野町芳生野甲 |
| 公式サイト | 無し |
| 駐車場 | あり(周辺に数台分の駐車スペースあり) |
| 売店・食堂 | なし |
| トイレの有無 | なし |
| 公共交通機関 | JR土讃線 須崎駅から高知高陵交通バス(梼原行き)で「芳生野」バス停下車、徒歩約15分 |
| 車(高速IC) | 高知自動車道「須崎東IC」から国道197号線経由で約50分 |
| ペット同伴 | 可能(リード必須、周囲への配慮が必要) |
| バリアフリー | 非対応(足元が未舗装の場所あり) |
国道439号線沿いにある導入部にはタヌキと龍の像があります。

与作狸と名付けられたタヌキの像は交通安全の祈願の為に置かれているようです。
与作は国道439号線の(439=よさく)から…
与作狸の前の木製看板に詳細が記されています。

竜のオブジェは天に向かって伸びています。

白龍湖は個人が造られた池という事で、相当な労力が必要だったのでは?と推測できます。
白龍湖へは与作狸の後ろにある建物の脇から降りる事ができます。
駐車場へのルートマップ
下記地図は白龍湖の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!
混雑指数(撮影・観光視点)
白龍湖は山間部にある比較的落ち着いたスポットですが、週末や大型連休には多くの観光客が訪れます。
平日の午前中は訪れる人が非常に少なく、静かな環境で周囲の景色を観察することができます。
平日の午後になると少しずつ人が増えますが、混雑を感じるほどではありません。
一方で、ゴールデンウィークや秋の行楽シーズンといった大型連休の期間は、駐車場が満車になる時間帯もあり、周囲が混雑しやすくなります。
撮影や静かな観光を目的とする場合は、平日の早い時間帯を選択することが推奨されます。
| 時期 | 混雑度 | 撮影環境 |
|---|---|---|
| 平日午前 | ★☆☆☆☆ | 人が非常に少なく、落ち着いて構図を選びやすい環境です。 |
| 平日午後 | ★★☆☆☆ | 来訪者が緩やかに増えますが、三脚の設置などに支障はありません。 |
| 土日祝日 | ★★★☆☆ | 観光客が多くなり、水辺の狭いスペースでは譲り合いが必要です。 |
| 大型連休 | ★★★★☆ | 駐車場が満車になる時間帯があり、人が途切れにくくなります。 |
★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。
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津野町 WEATHER観光でよくある質問
観光に関するよくある質問を表示する
- 白龍湖へ車で行く際の注意点はありますか?
-
高知自動車道「須崎東IC」から向かう場合、現地付近の道路は道幅が狭く、対向車とのすれ違いが難しい場所があります。スピードを落とし、周囲に注意して運転してください。
- 観光にかかる所要時間の目安はどのくらいですか?
-
池の周辺を歩いて水面や景色を眺めるだけであれば、15分から30分程度で一通り見ることができます。
- 現地に公衆トイレはありますか?
-
いいえ、白龍湖の周辺にはトイレがありません。事前に周辺の休憩施設や道の駅などで済ませてから訪問することをおすすめします。
- 駐車場は整備されていますか?
-
専用の大きな駐車場はありませんが、池の近くに数台ほど駐車できる無料のスペースがあります。
- ペットと一緒に敷地内を散策することはできますか?
-
散策は可能ですが、自然のままの場所であるため、必ずリードを着用し、周囲の利用者の迷惑にならないようマナーを守って行動してください。
- 混雑を回避して静かに見学できるタイミングはいつですか?
-
平日の午前中が比較的空いており、落ち着いて景色を堪能できます。週末や大型連休などの行楽期は日中に人が集中しやすいため、早めの時間帯を選ぶのが効果的です。
- 白龍湖を見学するにあたって、敷地に関する特別な注意点はありますか?
-
白龍湖とその周辺は個人の私有地です。土地所有者の方のご厚意によって一般に開放されている場所であるため、ゴミの持ち帰りを徹底し、立ち入り禁止区域への進入や夜間の騒音を控えるなど、マナーを厳守して静かに見学してください。
- 入場料金や見学料金などは必要ですか?
-
いいえ、入場料や観覧料といった費用はかかりません。個人の私有地が無料で一般開放されている場所です。
- 観覧時間や見学可能な時間帯に決まりはありますか?
-
明確な開門・閉門時間などは設定されていませんが、周囲に街灯がない山間部であり、個人の私有地でもあるため、日の出から日没までの明るい時間帯に見学するのが原則です。夜間の立ち入りは安全面や近隣への配慮から控えてください。
見どころと撮影ポイント
白龍湖での撮影において重要な要素となるのは、光の差し込む時間帯と風の有無です。
太陽の光が斜めから差し込む午前中の時間帯は、水面の色彩が最も鮮やかに発色しやすく、透明度の高さを強調した写真を撮影することができます。
風が止む瞬間を待つことで、水面が完全な鏡面となり、周囲の緑や空の青さを美しく映し出すリフレクション構図を狙うことが可能です。
季節ごとには、春から夏にかけての瑞々しい新緑の時期が、水の青さをより際立たせるためおすすめです。
秋には周囲の木々が一部色付き、水面との対比を楽しむことができます。
実際の撮影成果

白龍湖は私有地ですが、オーナーの好意で見学は自由です。
日差しや角度によって水面の色が変わります。

上部から見たり影の部分はコバルトブルーになり、日が差す部分は翡翠色(ひすいいろ)に見えます。
この日はエメラルドグリーンの場所が多かったようです。
コントラストや場所・角度を変えて撮影すると、様々な色合いで撮影する事ができます。

水中は透明度が高く水が綺麗な事が分かります。
入水はできませんが、iphoneを突っ込んで撮影してみました。
モネの池風に撮影・現像

高知県のモネの池と例える方もいるようですので、モネの池風に撮影してみます。

コントラストを下げて淡く現像してみます。

水上と水中に障害物や被写体がほとんどない為、モネの池のような感じに撮影するのは場所次第のような気がします。
撮影時には意識していなかったので、モネの池風の撮影はほとんどしていません。
白龍湖の動画
白龍湖では動画も撮影しました。
DJI Pocket2を固定して移動しています。
水中も撮影させていただき、水中の撮影はiphoneになります。
撮影でよくある質問
撮影に関するよくある質問を表示する
- 白龍湖の鮮やかな青色や緑色をきれいに写すためのコツはありますか?
-
太陽の光が斜めから差し込む午前中の時間帯を狙い、PL(偏光)フィルターを使用するのが効果的です。水面の余計な反射を抑えることで、池の底まで見通せるような高い透明感と、独特の深い色彩をより強調して記録できます。
- 水面への美しいリフレクション(映り込み)を撮影するための条件はありますか?
-
周囲の木々や空が綺麗に映り込むには、水面が揺れない無風のタイミングが不可欠です。少しでも風があると水面が波立ってしまうため、風が比較的穏やかな早い時間帯を選び、水面が落ち着く瞬間を待つ必要があります。
- 現地で三脚を使用することは可能ですか?
-
三脚の使用は可能ですが、池の周辺は足場が限られており、通路が狭い場所も存在します。周囲の通行を妨げたり機材を接触させたりしないよう、混雑時は設置場所に配慮し、譲り合って使用してください。
- 曇りや雨の日の撮影でも魅力的な表現は可能ですか?
-
晴天時に比べると水面の発色は落ち着きますが、しっとりとした質感の木々や、山肌に漂う霧など、特有の静寂感を表現できます。コントラストを意識し、露出を調整することで、深みのある落ち着いた雰囲気を引き出すことが可能です。
- 敷地内および周辺でのドローンを使用した空撮は可能ですか?
-
ドローンを飛行させる場合は、航空法に基づく機体登録や関係各所への飛行許可・承認に加え、土地管理者や関係自治体への事前申請と許可取得が必須となります。現地の安全確保と撮影マナーを徹底し、事前の確認を行ってください。
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周辺の観光スポットとグルメ情報
白龍湖の周辺には、広大な自然を感じられるドライブコースが広がっています。
近くには地元の新鮮な食材を使用した料理を提供する食事処や、地域の特産品を販売する施設があり、移動の合間に立ち寄ることができます。
特に、この地域で古くから親しまれている麺料理や、山の恵みを活かした素朴な味わいの料理は、長旅の疲れを癒やすのに最適です。
周辺スポットを表示する
周辺の観光スポット
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| 長沢の滝 | 📍Map | 約0.7km | 豊かな緑に囲まれた落差約34mの幻想的な滝 | 長年の水流による侵食でハート型にくり抜かれた珍しい滝口の空洞 |
| 吉村虎太郎生家 | 📍Map | 約1.2km | 幕末の土佐勤王党の志士である吉村虎太郎の生家を復元した歴史施設 | 当時の茅葺き屋根の佇まいを再現した木造建築と内部の歴史資料展示 |
| 神在居の千枚田 | 📍Map | 約11km | 山肌の斜面に美しい扇状の曲線を描いて広がる伝統的な棚田 | 日本の原風景を思わせる幾重にも重なった美しい水田の造形美 |
| 四国カルスト 天狗高原 | 📍Map | 約12km | 標高約1,300mの尾根伝いに広がる大パノラマの高原地帯 | 草原に白い石灰岩が点在する特有のカルスト地形と遮るもののない大自然の絶景 |
| 維新の門 | 📍Map | 約16km | 坂本龍馬をはじめとする土佐の脱藩志士たちの躍動的な姿を伝える群像碑 | 志士8人の巨大なブロンズ像が並ぶ迫力ある記念スポット |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
周辺のグルメスポット
※事前に営業時間確認をおすすめします。
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | メニュー |
|---|---|---|---|---|
| 吉村虎太郎邸 | 📍Map | 約1.2km | 復元された志士の生家に併設された、地元住民が運営する温かみのある食事処 | 虎太郎御膳、山菜そば・うどん、おしるこなど |
| 満天の星 本店 | 📍Map | 約13km | 特産の「津野茶」をふんだんに使用した多彩な料理や甘味が楽しめる和モダンなカフェ | 満天の星御膳、茶うどん、ほうじ茶パフェ、ほうじ茶大福など |
| 道の駅 布施ヶ坂 | 📍Map | 約13km | 山々の絶景を見渡せる高台の道の駅内にあり、地域の特産品を活かしたメニューが揃う食事処 | 角煮ラーメン、牛スジカレー、とろろそばなど |
| 農家レストラン くさぶき | 📍Map | 約15km | 移築された伝統的な茅葺き民家の中で、こだわりの手打ち蕎麦や郷土料理を味わえる店 | 太郎川そば(手打ち)、きじ汁定食、天ぷら定食など |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
周辺の宿泊地
このエリアの周辺には、豊かな自然環境を活かした温かみのある宿泊施設が点在しています。
山あいの静かな環境に佇む温泉旅館や、アットホームな雰囲気が魅力の民宿があり、地域の食材をふんだんに使った食事が楽しめます。
白龍湖周辺を拠点として、高知の自然をゆっくりと巡る観光のベースとして利用するのに適した宿が揃っています。
周辺のホテル・旅館
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 星ふるヴィレッジTENGU | 📍Map | 約11km | 四国カルスト天狗高原の標高約1,300mに位置する絶景ホテル | プラネタリウム客室や、客室から星空や雲海を望める環境が人気です。 |
| 雲の上のホテル別館 マルシェ・ユスハラ | 📍Map | 約17km | 建築家・隈研吾氏が設計した、茅葺き屋根をモチーフにした外観のデザイナーズホテル | 1階は地元の特産品が集まる市場になっており、梼原町観光の拠点に最適です。 |
| 須崎プリンスホテル | 📍Map | 約25km | 須崎市の中心部に位置し、ビジネスや周辺観光へのアクセスに便利な老舗ホテル | 敷地内に無料駐車場を完備しており、車での移動を伴う観光の拠点に適しています。 |
| そうだ山温泉 和 | 📍Map | 約27km | 豊かな自然に囲まれた桑田山温泉の一軒宿で、とろみのある良質な湯が自慢の温泉旅館 | 静かな山あいで郷土の味覚を楽しみながら、旅の疲れをゆっくり癒やせます。 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
周辺の日帰り温泉施設
| 施設名 | Map | 距離目安 | 入浴料 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郷麓温泉 | 📍Map | 約7km | 約1,000円 | 四万十川源流の川岸に佇む、アルカリ性硫黄の源泉掛け流し温泉 | 完全予約制(利用の2時間前までに要予約)、木曜定休 |
| 雲の上の温泉 | 📍Map | 約13km | 約700円 | 大自然に囲まれた「美人の湯」で、露天風呂やサウナを完備 | 月曜定休(祝日の場合は翌日)、温水プール併設 |
| そうだ山温泉 和 | 📍Map | 約27km | 約700円 | 薪で沸かすとろみのある独特の泉質が魅力の、四国随一の美肌の湯 | 年中無休(木曜午前はメンテナンス)、朝風呂割引あり(9:00〜12:00は480円) |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
周辺のスポット抜粋


実際に訪れた際の感想
白龍湖は目的地としてもお勧めです。
周辺には何もありませんが、探せば良い所が沢山ありそうなエリアです。
このまま439号線を南下するとかなり酷道になるので注意が必要。
須崎市や仁淀町方面からのアクセスが良さそうです。
白龍湖の画像を検索すると、池に架けられた橋は赤く錆びた感じでしたが…撮影時は綺麗に塗り直されていたようです。
なるほど、なかなか良いフォトジェニックスポットです。
インスタ映えする高知県の神秘的なエリア「白龍湖」
高知県の観光スポットやドライブの立ち寄り先として加えてみてはいかがでしょうか?
観光と撮影まとめ
高知県津野町に佇む白龍湖は、その圧倒的な透明度と、状況によって変化する美しい水面の色合いが魅力の場所です。
周囲を囲む山々の自然と調和した景観は、訪れる人々に穏やかな時間を提供してくれます。
アクセスには多少の時間を要しますが、現地で体験できる静寂と色彩の美しさは、それだけの価値があるものです。
四季折々の自然の表情を感じながら、日常を離れてリフレッシュできる貴重な観光スポットとして、多くの人に親しまれています。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
四国エリアの観光スポット・撮影スポット









