インターバル撮影の準備と実践!夜景・星景・流星群や天の川!用意したいカメラアイテム

インターバル撮影の準備と実践!夜景・星景・流星群や天の川!用意したいカメラアイテム

夜景のインターバル撮影方法は?
天の川や流星群のインターバル撮影で用意するものは?

日中のインターバル撮影はともかくとして…

夜のインターバル撮影では用意しておきたいアイテムがいろいろあります。

もちろんカメラ単体でインターバル撮影はできますが、あったらいいな!

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夏の夜は夜景撮影がしやすくなりますね。

星の撮影や流星群の撮影のために夏が待ち遠しい人も多いようです。

私は、天の川の撮影や星の撮影時はほとんどインターバル撮影していますが、今まで撮影してきて持っていて良かった!用意していて助かった!など

インターバル撮影で用意していて良かったアイテムをご紹介します。

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インターバル撮影

インターバル撮影はスマホでもできる撮影方法のひとつです。

動画にする事で様々な表現ができる撮影方法ですね?

人の動きや車の動き、カメラは固定して動くものを被写体にして撮影することが多い撮影方法。

星をインターバル撮影して合成する事で日周運動なども表現できます。

インターバル撮影は動画にするだけでなく合成をして作品にする事もできますので、まだインターバル撮影をした事がなければ、一度挑戦してみてくださいね。

インターバル撮影のいろいろ

一言で「インターバル撮影」と言ってもカメラの設定は被写体によって異なります。

またインターバル撮影する時間の間隔にも注意しなければなりませんね?

被写体や環境によっても異なるインターバル撮影方法やコツなどの参考にしてみてください。

インターバル撮影のテクニックは撮影し続ける事で得られます。

ぜひ挑戦してみてください。

インターバル撮影で用意するアイテム

インターバル撮影は、カメラの機能の中に「インターバル撮影」機能があれば撮影できます。

たとえカメラの機能にインターバル撮影機能が無かったとしても撮影する事が可能です。

インターバル撮影をするために必要なものはカメラの機能だけでも良いですが、本格的にインターバル撮影で作品作りをしてみたい!と言う時に「あったらいいな!」と言うアイテムをご紹介しましょう。

特に星の撮影や流星群などの撮影をインターバルで撮影する時に便利ですので参考にしてください。

インターバル機能

カメラにインターバル撮影機能が無い場合は、タイマーレリーズで撮影する事ができます。

すでに持っている場合やインターバル機能が備わっている場合は先に進んでください。

Nikon用

この商品は、Nikonの一眼レフのほとんどに対応しているようです。

Canon用

同じメーカーのもので同様にCanon用になります。

全てのカメラメーカーをご紹介するのは無理がありますので代表的なものを紹介しています。

もしレリーズそのものを持っていない場合は、このようなタイマー付きのレリーズを選ぶ事でインターバル撮影や長時間露光やバルブ撮影も可能になりますのでお勧めします。

コードレス(無線)タイプ

コードが煩わしい!

もっとシンプルに取り回しも手軽にしたいという場合はコードレスタイプもあります。

Nikon用

Canon用

上記で紹介したタイマーレリーズの他にもたくさんのメーカーから販売されていますので自分に合ったものを選んでみてください。

選び方としては、レビューを参考にするのが良いでしょう。

バッテリー関係

インターバル撮影をすると途中でバッテリー交換はできません。

撮影途中でバッテリーを交換する事もできますが、構図を変える時以外にバッテリーを交換する事はインターバル撮影の意味がありませんね?

インターバル撮影をしていると経験上2時間程度でしたらバッテリー交換も必要ありません。

交換バッテリーを用意していれば問題はありませんが、一晩中撮影したい場合はバッテリー関係も重要視したいアイテムです。

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外部電源供給器

USBで接続して外部から電源を供給できるバッテリーはとても便利です。

適用カメラ:Canon、Nikon、SONY、Panasonic等

外部電源をカメラに接続するには別途各メーカーのアダプターが必要です。

上記はニコン対応のものですが、各メーカーのコネクター(アダプタ−)を使用してください。

外部電源供給器だけでも使用できますが、モバイルバッテリーを用意します。

モバイルバッテリーが切れた時に外部電源供給器本体のバッテリーを予備として使用する使い方をお勧めします。

モバイルバッテリーの供給能力が低い場合外部電源供給器のバッテリーが使い果たされる場合もあるようですので、モバイルバッテリーの能力も検討してください。

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レンズヒーター

日中なら必要はありませんが、レンズヒーターは夜のインターバル撮影の必需品です。

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レンズヒーターは冬に必要と思っている方がほとんどですが、違います。

夏でもレンズヒーターが必要です。

日本はとても湿気が多く夏の夜が寝苦しいのは高温多湿である事が要因ですね?

気温が高いからと言って洗濯物を夜干しても乾かない事もありますね?

同様にレンズも湿気で曇ります。

インターバル撮影中にレンズが曇り始めたら最悪です。レンズを拭く事もできません。

さらに不運が待っているのは、気づかない事。

撮り終わって現像し始めて初めて気付く!大失敗!

覚えがある方のほとんどはレンズヒーターを持っています。

レンズヒータにもいろいろ種類があります。ちょっとご紹介しましょう。

コスパ的にも持っておいて良いのが上記のものですね。大差ありませんので好みで良いでしょう。以前は5,000円前後のものが多かったようですが、今や2,000円以内で手に入ります。

温度調節ができるものもありますが、特に必要無いでしょう。その分高価になります。

ビクセンからも販売されています。高価ですね。

ビクセンのものは長さが600mmあり天体望遠鏡の場合と考えて良いでしょう。

レンズヒーターも外部電源が必要になりますので、モバイルバッテリーなどで対応します。

レンズヒーターの使い方としては最初からONにしておかなくても良いでしょうし、時々ONにしたりOFFにしても結構です。

モバイルバッテリー次第です。

2,000円前後のアイテムで思わぬ失敗に泣きたくなければレンズヒーターは必需品です。

回転雲台

回転雲台は絶対必要というわけでなく、あったら一歩レベルアップ?というアイテムです。

タイムラプス動画を視野に入れたインターバル撮影の場合、構図が変化しても面白いですね?

大げさなタイムラプス用のドリーになると大変高価で5桁以上になりますのでとても手が出せませんが、回転させるだけなら比較的リーズナブルに体験できます。

タイムラプス動画にしない場合は必要ありません。

注意しなければいけない点は、インターバル撮影時のシャッタースピード。

回転しているので当然ですがシャッタースピードが極端に長いと風景もブレます。

これはドリーも同じですのでそれなりのシャッタースピードで。

難点は「重い・大きい」という事でしょうか?かさばりますね。

アイテムの優先順位

既にお分かりかと思いますが、インターバル撮影に必要なのは「インターバル撮影機能」

カメラの機種やバッテリーのパフォーマンスにもよりますが、2時間以上の連続撮影でなければ外部電源も必要ありません。

予備バッテリーで十分です。

インターバル撮影アイテム優先順位
(1)インターバル撮影機能
(2)モバイルバッテリー
(3)レンズヒーター
(4)外部電源供給器

「要(かなめ)」はモバイルバッテリーですが、USBジャックが2ケツであり高性能なものが望ましいです。

インターバル撮影アイテムまとめ

インターバル撮影に限ったことではありませんが、撮影時に持っていなくても撮影はできますが持っていれば確実!便利!と言うアイテムはたくさんあります。

今回の夜のインターバル撮影用のアイテムは、「いつも必要」と言うわけではありません。

もちろん「インターバル撮影機能」は必要ですが…

記載していませんが「三脚」は当たり前なので紹介してませんよ!

レンズヒーターを持っていない時にレンズが曇り始めたら「ブロアー(ブロワー)」で対処する方法もあります。

ひたすら頑張ってレンズに風を送ります。

くれぐれも画角に入らないように!風で揺れないように!

そんなキリのない事にならないようにレンズヒーターは持っておくべきでしょう。

ちなみに冬の撮影の場合は、撮影している限りカメラ自体は凍結しませんがレンズは凍結します。

撮影していなくて待機している場合、特に防寒対策されていない時にカメラの電源を落としておくとカメラが凍結して最悪の場合故障します。

夏はそのようなリスクはありませんが、日本の気候である高温多湿対策は撮影時にも影響がある事を知っておいて損はありません。

今回はAmazon提供の商品を紹介しています。楽天にもありますが、若干価格的にもAmazonの方が安かったり種類も多いためです。(執筆時)

夏の夜のインターバル撮影!

ぜひ良い作品を撮ってくださいね!