北海道のお勧め撮影地は?
北海道の絶景撮影スポットは?
北海道の観光スポットは?
神の子池の見どころは?
北海道東部に位置する神の子池は、息を呑むほどの透明度と神秘的な青色が魅力の絶景スポットです。
摩周湖の伏流水によって形成されたとされ、その美しい水面には倒木や水草が幻想的に映し出されます。
観光地としては比較的コンパクトでありながら、訪れる人に強烈な印象を残す場所として人気を集めています。
特に写真愛好家にとっては、光の加減や季節によって変化する色彩が大きな魅力です。
この記事では、神の子池の基本情報からアクセス、混雑状況、撮影ポイントまで詳しく解説します。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
神の子池とは?

神の子池は北海道清里町の森の中にひっそりと佇む小さな池です。
直径は約220メートルほどと決して大きくはありませんが、その水の透明度は非常に高く、底まで見通せるほど澄んでいます。

この池は摩周湖の地下水が湧き出していると考えられています。
「神の湖」と呼ばれる「摩周湖の子ども」という意味で名付けられました。
水温は年間を通して約8℃と低く、倒木が腐らずそのままの姿で沈んでいる様子も特徴的です。
こうした自然条件が独特の景観を生み出しており、訪れる人々に神秘的な印象を与えています。
神の子池の見どころと魅力

最大の魅力は、エメラルドブルーからコバルトブルーへと変化する水の色彩です。
光の角度や天候によって表情が変わり、同じ景色は二度と見られないと言われています。
また、水中に沈む倒木が青い水と重なり、まるで絵画のような風景を作り出しています。
さらに、池の周囲は原生林に囲まれており、静寂な空間の中で自然そのものを感じられる点も魅力です。
コンパクトな散策路が整備されているため、短時間でも十分に絶景を楽しめます。
神の子池へのアクセス・駐車場ガイド
神の子池は公共交通機関でのアクセスが難しく、基本的にはレンタカーや自家用車での訪問が推奨されます。
最寄りの主要道路からは未舗装路を走る必要がありますが、普通車でも通行可能です。
駐車場は無料で整備されており、そこから徒歩数分で池に到着します。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 神の子池 |
| 所在地 | 北海道斜里郡清里町字清泉 |
| 公式サイト | 無し |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(数十台規模) |
| 売店・食堂 | 無し |
| トイレの有無 | あり |
| 公共交通機関 | 基本的に利用困難 |
| 車(高速IC) | 女満別空港から約1時間30分 |
| ペット同伴 | 可能(リード必須) |
| バリアフリー | 一部未舗装路あり・完全対応ではない |

神の子池へのルートマップ
下記地図は神の子池の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!
神の子池の混雑指数(撮影・観光視点)
神の子池は近年知名度が上がり、特に観光シーズンは混雑する傾向があります。
とはいえ広大な観光地ではないため、人が多いと撮影環境に影響が出やすい点に注意が必要です。
朝早い時間帯や天候が悪い日は比較的空いています。
| 時期 | 混雑度 | 撮影環境 |
|---|---|---|
| 平日午前 | ★★☆☆☆ | 静かで撮影しやすい |
| 平日午後 | ★★★☆☆ | 観光客が増える |
| GW午前 | ★★★★☆ | 混雑し始める |
| GW昼 | ★★★★★ | 非常に混雑 |
| GW夕方 | ★★★☆☆ | やや落ち着く |
| 雨天 | ★☆☆☆☆ | 撮影には穴場 |
★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。
神の子池(清里町)の週間天気予報
清里町 WEATHER神の子池の観光でよくある質問
観光に関するよくある質問を表示する
- ベストシーズンやおすすめの時間帯はありますか?
-
6月〜9月頃の晴れた日が、水面の青さが最も際立ちます。
特に午前中(10時〜12時頃)は太陽の光が差し込みやすく、透明度の高さを実感できるためおすすめです。 - 冬でも見学することは可能ですか?
-
はい、可能ですが注意が必要です。
例年11月下旬〜4月下旬頃まで林道が冬季通行止め(ゲート封鎖)となります。
冬に訪れる場合は、手前のゲート付近に車を止め、スノーシューなどで約2km(徒歩約1時間弱)の雪道を歩く必要があります。 - 服装や靴で気をつけるべきことは?
-
駐車場から池までは木道が整備されていますが、そこに至るまでの道は未舗装です。
サンダルなどは避け、歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズを推奨します。
また、森の中なので夏場は虫除け対策が必須です。 - ペットと一緒に見学できますか?
-
基本的に同伴可能ですが、必ずリードを着用してください。
貴重な生態系と水質を守るため、ペットを池に入れたり、排泄物の処理を怠ったりしないよう厳守をお願いします。 - ペットと一緒に観光できますか?
-
はい、展望台や屋外の遊歩道はペット同伴での散策が可能です(リードの着用が必須です)。
- 周辺にランチや休憩ができる場所はありますか?
-
神の子池のすぐそばには売店や食堂はありません。
車で25分ほどの距離にある「道の駅 パパスランドさっつる」や、清里町市街地の飲食店を利用するのが一般的です。
神の子池の見どころと撮影ポイント

春は雪解け水の影響で水量が増し、透明度と青さが際立つ時期です。
新緑とのコントラストも美しく、爽やかな写真が撮影できます。
夏は木々の緑が濃くなり、水面に映る景色がより深みを増します。
秋は紅葉が加わり、青い水との色彩対比が魅力的です。
冬は積雪によりアクセスが難しくなりますが、運が良ければ凍結と青のコントラストという幻想的な光景に出会えます。
撮影では偏光フィルターを使うことで水面の反射を抑え、水中の倒木をより鮮明に写すことが可能です。
また、朝の柔らかい光が差し込む時間帯が最も美しい色を引き出します。

神の子池へとアクセスすると真っ直ぐな道に出会えます。
北海道の至る所で見られる真っ直ぐな道。
神の子池へと入る道の前も同様にこのような景色が見られます。
神の子池での撮影成果

暗めに撮影すると、池の青さも少し暗くなってしまいます。
明るめに撮影するのがいいですね。

神の子池は、撮影ポイントが少なめですが、光の入り方が良いポイントで撮影します。
時間によっても違いますが、少し移動するだけで池の青さが映える場所があります。

スマホで明るめに撮影するとより池の青さが映えます。
位置が変わるだけで明るさや色も若干変わります。

縦位置でも映える写真が撮れます。
アングルを変えたり場所を変えたりしても同じように見えてしまいますが…
空の写り込みが少ない場所選びが肝心ですね。

今回一眼レフを取り出さなかったのが敗因とも言えますが、スマホでも十分綺麗に撮影できます。

このような沢なら流して撮りたいところですが…
神の子池エリアは、自然の風海が撮れる絶好な撮影スポットです。
神の子池の撮影でよくある質問
撮影に関するよくある質問を表示する
- 水面の反射を抑えて、池の底(倒木)をくっきり撮るには?
-
PLフィルター(円偏光フィルター)の使用が好まれます。
水面の反射を除去することで、池の底にある倒木や、オショロコマ(魚)の影まで鮮明に捉えることができます。 - 三脚の使用は可能ですか?
-
木道上での使用は可能ですが、通路が狭いため、他の観光客の通行を妨げないよう一脚や小型三脚を推奨します。
また、木道から外れて三脚を立てることは厳禁です。 - 最も「青く」撮れる時間帯や光の条件は?
-
太陽光が真上から差し込む10:00〜13:00頃がベストです。
斜光よりも直射日光が池全体に届く時間帯の方が、底まで光が透過し、より鮮やかなコバルトブルーを表現しやすくなります。 - おすすめのレンズ構成はありますか?
-
池自体はそれほど大きくないため、広角レンズ(16-35mm程度)があると、周囲の深い森と池全体をダイナミックに切り取れます。逆に、水中の倒木を主役にするなら標準〜中望遠(50-100mm)で切り抜くのも面白いです。
- 曇りや雨の日でも綺麗に撮れますか?
-
晴天時のような鮮烈な青さはありませんが、曇天時は光が均一に回るため、しっとりとした深いエメラルドグリーンや、森の静寂感を強調した幻想的な写真になります。
露出を少しアンダー気味に設定すると雰囲気が増します。
神の子池の観光スポットとグルメ
周辺エリアには雄大な自然景観や湖、展望スポットが点在しており、ドライブ観光に最適です。
また、地元の食材を活かした料理や牧場グルメなども楽しめます。観光と食をセットで楽しむのがおすすめです。
周辺スポットを表示する
神の子池周辺の観光スポット
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| 裏摩周展望台 | 📍Map | 約11km | 摩周湖の清里町側にある展望台 | 霧の摩周湖を静かに眺められる穴場 |
| さくらの滝 | 📍Map | 約12km | サクラマスの遡上が見られる滝 | 6月〜8月の豪快なジャンプ |
| 清里宇宙展望台 | 📍Map | 約20km | 斜里岳を一望できるパノラマ展望台 | どこまでも続く斜里岳と田園風景 |
| 緑ダム | 📍Map | 約11km | 原生林に囲まれた重力式コンクリートダム | 新緑や紅葉とエメラルド色の湖面 |
| 清里焼酎醸造所 | 📍Map | 約23km | 日本初のじゃがいも焼酎の醸造所 | 醸造工程の見学や特産品の購入 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺のグルメスポット
※事前に営業時間確認をおすすめします。
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | メニュー |
|---|---|---|---|---|
| そば処 秀峰庵 | 📍Map | 約22km | 斜里岳の麓、江南地区にある手打ち蕎麦店 | 二八そば、そばがき、天ぷら |
| ら~麺 来々華 | 📍Map | 約23km | 清里駅近くにある、地元で人気のラーメン店 | 味噌ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン |
| en処towa | 📍Map | 約20km | ベリーの森工房に併設された食事処 | 地元食材のランチプレート、カレー |
| 清里麦香房 | 📍Map | 約23km | 地元の小麦にこだわった人気のパン工房 | 焼きたてパン、菓子パン |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺の宿泊地
周辺には温泉宿やペンション、ビジネスホテルなど幅広い宿泊施設があります。
自然に囲まれた環境でゆったりと過ごせる宿が多く、観光の拠点としても便利です。
早朝撮影を狙う場合は近隣宿泊がおすすめです。
神の子池周辺のホテル・旅館
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| きよさと温泉 緑清荘 | 📍Map | 約23km | 清里町営の天然温泉付宿泊施設 | 源泉かけ流しのモール温泉と地場産食材の料理 |
| 風景の宿 道しるべ | 📍Map | 約11km | 緑駅近くにあるアットホームな宿 | 静かな森に囲まれた環境と心のこもった家庭料理 |
| ロッジ 風景画 | 📍Map | 約19km | 斜里岳のパノラマを楽しめるペンション | 客室やテラスから望む雄大な斜里岳の景色 |
| ペンション熊牛 | 📍Map | 約26km | 弟子屈町方面にある1日3組限定の宿 | 24時間入浴可能な源泉かけ流しの自墳温泉 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺の車中泊地
| 施設名 | Map | 距離目安 | 利用料金 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| RVパーク 知床清里町ウエネウサルみどり | 📍Map | 約11km | 約2,500円〜 | 神の子池に最も近い、ガイド事務所併設の正式なRVパーク | 電源あり・ゴミ処理可・冬季営業あり |
| オートキャンプ&レストラン 摩周の森 | 📍Map | 約38km | 約2,500円 | 日本RV協会認定の「RVパーク 摩周の森」を併設 | ドッグランあり・レストラン併設 |
| RVパーク くるま旅パーク なかしべつ | 📍Map | 約38km | 約2,000円 | 中標津町の「道東物産」敷地内にある正式なRVパーク | 大型車可・市街地至近で買い物に便利 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺のオートキャンプ場
| 施設名 | Map | 距離目安 | 利用料金 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 知床清里町ウエネウサルみどり | 📍Map | 約11km | 約2,500円〜 | 神の子池に最も近い、車両乗り入れ可能なプライベートサイト | RVパーク併設・冬季営業あり |
| RECAMP 摩周 | 📍Map | 約36km | 約2,000円〜 | 旧:桜ヶ丘森林公園。摩周湖近くの高規格オートキャンプ場 | 全面オートサイト・ペット可 |
| オートキャンプ&レストラン 摩周の森 | 📍Map | 約38km | 約2,500円〜 | レストランを併設した、静かな森の中のオートキャンプ場 | ドッグランあり・大型車可 |
| 和琴野営場 | 📍Map | 約50km | 約1,500円〜 | 屈斜路湖畔にある人気キャンプ場。一部オートサイトあり | 40kmを少し超えるが湖畔の名所 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺の日帰り温泉施設
| 施設名 | Map | 距離目安 | 入浴料 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 緑の湯 | 📍Map | 約11km | 約450円 | 源泉かけ流しの町営入浴施設。露天風呂あり | 神の子池から最も近い温泉 |
| パパスランド温泉 | 📍Map | 約18km | 約450円 | 道の駅パパスランドさっつる内にある温泉 | 露天風呂・サウナ完備 |
| きよさと温泉 ホテル緑清荘 | 📍Map | 約23km | 約450円 | 清里町市街地にある天然温泉。肌に優しい泉質 | 日帰り入浴受付 10:00〜21:00 |
| 川湯公衆浴場 湯吉 | 📍Map | 約25km | 約300円 | 川湯温泉街にある歴史ある共同浴場 | 強酸性の硫黄泉が特徴 |
| お宿欣喜湯 別邸すいかずら | 📍Map | 約25km | 約1,000円 | 川湯温泉の大型ホテル。多彩な浴槽が魅力 | 硫黄山を望む本格的な泉質 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
神の子池周辺のスポット抜粋
比較的近い撮影スポットは、摩周湖です。
今回、私は摩周湖周辺には数度となく通過しましたが、全て悪天候の為、摩周湖には立ち寄りませんでした。
したがって、少し遠めですが、周辺スポットを記事アップしましたら反映いたします。
神の子池に実際に訪れた際の感想
神の子池を訪れたのは夏でした。
2ヶ月近くを北海道で過ごした時の立ち寄り先。
青の池ほど観光地かされていないことで、観光客も少ない。
ただ、この青さは、青の池とは違うブルー。
神の子池のエメラルドグリーンは、癒される美しい色です。
夏でも涼しいこのエリアだからこそ、ゆっくり散策したいものです。
駐車場には「熊出没情報」の看板もありました。
観光客が全くいない時間帯なら「熊鈴」は必ず持参して注意して撮影すべき場所です。
神の子池の観光・撮影まとめ
神の子池は北海道の大自然が生み出した奇跡のような景観を楽しめる場所です。
透明度の高い水と神秘的な青色、そして静寂に包まれた空間は、訪れる人に特別な体験を提供してくれます。
アクセスはやや不便ですが、その分手つかずの自然が残されている点が魅力でもあります。
撮影目的で訪れる場合は時間帯や天候を工夫することで、より印象的な写真を残すことができます。
周辺観光と合わせて訪れることで、北海道の魅力をより深く感じられるでしょう。
自然を大切にしながら、この美しい景観を楽しんでください。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
⭐︎⭐︎

















