失敗しない星のインターバル撮影・タイムラプス失敗と解決方法!昼夜問わず要チェック!

失敗しない星のインターバル撮影・タイムラプス失敗と解決方法!昼夜問わず要チェック!

インターバル撮影で失敗する原因は?
インターバルで失敗しない方法は?

星空の撮影などで使用するインターバル撮影。

カメラやタイマーの設定だけのはずが…

インターバル撮影で失敗する事もあります。

慣れれば失敗する事も無くなりますが…

インターバル撮影に慣れてないと失敗例もあるようです。

写真を楽しむブログ 撮影地撮影方法紹介の写真ブログにようこそ!

今回は星空のインターバル撮影を主に紹介しています。

ただインターバル撮影での失敗は共通する点が沢山あります。

インターバル撮影時にチェックしておいて損は無いでしょう。

この記事の内容

インターバル撮影での失敗例
インターバル撮影の失敗と解決法
タイマーのミス
ピントの狂い
色温度の変化
レンズの曇り

朝倉さや AGRIMONY(アグリモニー)旅さあべ メジャーデビュー 2010年4月
 ご注意! 

インターバル撮影の失敗例

インターバル撮影とは?に関しては省略します。

写真を楽しむブログではインターバル撮影の記事が多数あります。

もうゴチャゴチャになってきて…

まとめて一度に紹介するととんでもない文字数になってしまいます。

インターバル撮影に関する記事へのリンクは文末にまとめてご紹介します。

インターバル撮影で撮影した写真を見てみましょう。

失敗しない星のインターバル撮影・タイムラプス失敗と解決方法!昼夜問わず要チェック!

星の日周運動などの星の軌跡を撮影したい!

「連続写真」はインターバル撮影で撮影する事が多いですね?

長い時間カメラが勝手にシャッターを!

自分は何もしていない為、リアルタイムでチェックする事も少ない。

その為、失敗だった!と知るのは撮影後

長時間にわたる撮影で撮影カットも膨大。

その為、インターバル撮影で失敗すると…

ショックが倍増!

インターバル撮影の失敗と解決法

インターバル撮影の失敗例として列挙してみましょう!

インターバル撮影の失敗例

タイマー通りにシャッターが下りない
ピントが狂ってしまう
色温度が変わってしまう
画像内に不思議な光が入る
レンズが曇ってしまう

などなど…

インターバル撮影をしてみて失敗した事はありませんか?

タイマー設定ミス

「タイマー通りにシャッターが下りない」

単純にタイマーの設定ミスが原因の場合が多い。

ただ…問題無いはずの設定なのにシャッターの動きが不規則になる。

ズレが生じて抜け落ちすると下の写真のようになります。

失敗しない星のインターバル撮影・タイムラプス失敗と解決方法!昼夜問わず要チェック!

※写真はシミュレーションになります。

タイマー通りにシャッターが下りないのは?

原因としてはインターバル撮影の間隔による事が多い。

間隔が短かすぎる!

インターバル撮影のシャッター間隔が短いとシャッターが下りない時があります。

間隔が短くても対応できるのは?

シャッター間隔が1秒や2秒と短い場合に起こるシャッターのズレ。

この最大の要因は保存するメモリーカード。

メモリーカードの転送速度(読込速度)と間隔のギャップです。

インターバル撮影で間隔を短くして撮影する事が多い場合は…

読み込み速度の速いメモリーカードを使用する事です。

転送速度が速いメモリーカードの使用!

SDカードの転送速度例

スピードクラス 転送速度
CLASS 2 転送速度が最低 2MB/秒
CLASS 4 転送速度が最低 4MB/秒
CLASS 6 転送速度が最低 6MB/秒
CLASS 10 転送速度が最低 10MB/秒

通常撮影の場合は転送速度にこだわりは必要ありません。

インターバル撮影に関しても間隔が長ければ転送速度は遅くても大丈夫。

フルサイズ機など解像度が高いカメラは特に注意!

ピントが狂う

インターバル撮影の途中でピントが狂ってしまう。

途中でピントが狂うのは?

ピントが反応しているという事ですね?

つまり…オートフォーカスが反応しているのが原因です。

マニュアルフォーカスにする!

マニュアルフォーカスで撮影していてもピントが狂う場合があります。

マニュアルでもピントが狂うのは?

インターバル撮影中にピントがズレるのは星空の撮影方法でも触れていますが…

色々な要因があります。

冬場の撮影などでレンズウォーマーを使用しているなど。

コードの重みやちょっとした事でピントのベゼルが動いています。

ピントベゼルを固定!

ピントのベルトはゴム製のものが多いですね?

ゴムの劣化でも若干ズレが生じます。

ピントの回転をテープなどで固定しましょう。

色温度が変わる

インターバル撮影した画像を現像していると数枚だけ色合いが違う!

コンポジットすると影響が!

タイムラプスにすると出来が悪い!

このようなことはありませんか?

色温度が変わるのは?

星空の撮影などで星景写真を撮影していると…

思わぬ光が入る事もあります。

行き交う車のヘッドライトなどの影響で色温度が変わる事があります。

これは色温度を固定することで解決します。

色温度を固定に設定して撮影!

星景写真の場合の色温度は撮影していればほぼ同じ。

自分好みの色温度に設定しておく事で解決します。

画像内に不可解な光

インターバル撮影の中の数枚の画像内に不可解な光の混入…

主に赤系の薄い光や赤色の筋のような光線の場合が多い。

覚えがない光の混入を防ぐには?

覚えがない…というのがほとんど。

車が通った訳でもない。

フレアやゴーストなら全てに入るはず…

主な要因はファインダーからの光の侵入です。

流星群の撮影方法では説明していますが…

ファインダーからの光は厄介です。

ファインダーを塞ぐ!

インターバル撮影中はファインダーを覗く事はありません。

ファインダーは覆いましょう!

ファインダーを塞ぐ機能があれば閉じた状態に!

無ければテープでも良し。

レンズが曇っていた

夏だから…レンズは曇らない?

これが大きな油断ですね?

夏だからこそレンズが曇るという事をお忘れなく。

湿気が多い日本ならではの現象です。

春先から夏ほどレンズウォーマーは必須ですね!

インターバル撮影関連記事

インターバル撮影に関する記事は撮影方法の中にも記載しています。

それぞれの環境でインターバル撮影の方法も異なります。


転送速度が速いSDカード

※SDカードの規格はカメラによって異なりますのでご注意ください。

インターバル撮影の失敗例まとめ

失敗は成功への近道!

色々な失敗を重ねて工夫を繰り返す事で「私失敗しないので!」と言えるように…

私がよくある星のインターバル撮影での失敗は…

「色温度の設定」です。

前日撮影した色温度のまま撮影すると?

インターバル撮影ではかなり影響されます。

1時間ほど撮影している途中で気がついても遅い。

私が編集したタイムラプスではそのような事が見られるものもあります。

直せますが結構大変です。

失敗しないタイムラプスは日中でも同じ事もありますのでご注意くださいね。