車中泊の電源供給はどうする?
ポータブル電源とは?
お勧めのポータブル電源は?
車中泊やキャンプ・BBQなどで威力を発揮するポータブル電源。
レジャーだけでなく災害時の電源供給先としてもポータブル電源は注目を浴びています。
停電になる可能性は低いかもしれませんので備えるという理由ではなく、
レジャーで使用して「いざという時に!」というのが良いかもしれません。
車中泊やキャンプで楽しむ時、スマホやタブレットならモバイル充電器があれば良いですが…
電気毛布や電子レンジ・小型冷蔵庫・扇風機…などなど車中泊では色々な電化製品を使用したくなります。
そんな時にポータブル電源があれば、ほぼ家の中。
色々な家電が利用できます。
今やポータブル電源は誰もが認知しており「ポタ電」と略され普及しています。
※2021年時の記事を2026年時の情報を追記した内容になります。
※撮影アイテムのカテゴリーになっていますが、撮影アイテムとしての使用は充電のみに限られています。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
ポータブル電源
アウトドアや災害時に活躍する「ポータブル電源(ポタ電)」
ポータブル電源には色々な商品があります。
私が最初に購入した時は、まだポータブル電源の種類も少なくメーカーも少ない時代でした。
ポータブル電源とは?
ポータブル電源はお馴染みのモバイルバッテリーより容量が大きく
携帯電話などの小型機器だけでなく家電にも電力供給できるものです。
ただし、ポータブル電源の容量によって使用できる家電が限られます。
Jackeryのポータブル電源
今回ご紹介するのはJackery(ジャクリ)のポータブル電源。
私が実際に使用しているものです。
一番最初は1000whを手に入れました。
現在2026年時点では、1000wh×1・2000wh×2・ソーラーパネル×3・走行充電器×1を所有し活用しております。
Jackeryとは?
Jackeryの公式サイトでご確認ください。
持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】
■Jackeryについて
Jackery ブランドは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国シリコンバレーにてJackery Incとして設立され誕生いたしました。
「Jackery」の語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となって名付けられました。
研究開発および製造の専門知識を積み重ね、
2015年:リチウムポータブル電源を開発、
2019年:日本法人 株式会社Jackery Japanを設立、
現在では各ECモールに加えて公式オンラインストアでの販売も行っており、冒険家にエコなアウトドア用の電源ソリューションであるポータブル電源、ソーラパネルの普及に尽力しております。
環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ、絶えず革新し続ける企業として、 今後もサービスをご提供させていただきます。
「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を提供するため、「ポータブル電源」「ソーラーパネル」の分野で、品質・技術の高いより良い製品として皆様にお届けできるよう努めてまいります。

※説明はJackery 1000whのものになります。
Jackeryポータブル電源の種類(旧)
私が最初にJackeryのポータブル電源を購入した時期は以下のようなタイプしかありませんでした。
Jackeryのポータブル電源には5つの容量があります。
240wh
USB出力他AC100V・定格200Wのコンセント出力が可能
400wh
USB出力他AC100V・定格200Wのコンセント出力が可能
708wh
定格出力500W、瞬間最大出力1000W
1000wh
278400mAh/1002Wh、定格出力1000W、瞬間最大出力2000W
ACE1500
1,488Wh/413,400mAhの電気容量搭載スマホやゲーム機程度なら240wh・400wh
BBQなどで使用するなら708w以上が望ましい。
車中泊など多くの容量が欲しい場合は1000wh・ACE1500がお勧めです。
2026年現在はかなりの製品が販売されております。
2026年時点のポータブル電源の種類
比較的よく選ばれる容量を抜粋しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Jackery ポータブル電源 240 New | 容量256Wh、定格出力300Wと従来モデルから大幅にパワーアップ。 |
| Jackery ポータブル電源 500 New | 500Whクラスで最軽量の5.7kgでA4サイズよりも小さい薄型ボディを採用。 |
| Jackery ポータブル電源 1000 Plus | 定格出力が2000Wのため、ほぼ全ての家電を動かすことができます。 |
| Jackery ポータブル電源 1500 New | 同クラスの旧モデルと比べて、サイズが約44%、重量は約15%削減(2025年時点) |
| Jackery ポータブル電源 2000 New | 2000Whクラスの市場モデルより40%小さく、重量は34%の軽量化(2024年時点) |
| Jackery ポータブル電源 3000 New | 同クラスと比較して、サイズが約47%小さく、重量は約43%の軽量化。 |
※詳細はリンクからご覧ください。
2026年時点の拡張アイテムの種類
比較的よく選ばれているソーラーパネルや充電器を抜粋しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Jackery SolarSaga 100W ソーラーパネル | Jackery ポータブル電源の全シリーズに対応。最大100Wで充電可能。 |
| Jackery SolarSaga 100W ソーラーパネル | ETFEラミネート」によって耐久性を高めた。IP68の防水規格に準拠。 |
| Jackery SolarSaga 100 Prime ソーラーパネル | 車の屋根やヨットなど多彩な場所に設置できるDIYソーラーパネル。 |
| Jackery Drive Charger 600W | 走行充電器。12Vおよび24V車両に対応し、幅広い車種で使用可能。 |
※詳細はリンクからご覧ください。

Jackery製品レビュー
私が使用しているJackery製品に関して使用感などをご紹介します。
Jackery 1000whは、商品名の通り1,000w程度までの家電が使用できます。
ドライヤー・ヒーター・電子レンジなど容量内なら問題なく使用できます。
そして「2000NEW」は2000whですが、こちらは2台使用しています。
拡張機としては、「100wソーラーパネル」が1台、「100wPrime」が2台、「Drive Chaerger」が1台。
「100wPrime」は、車のルーフに設置しています。
晴れていれば、大体140wほど流れポータブル電源に充電されます。
「Drive Chaerger」はエンジンが掛かっていれば、300wほど充電されます。
あえて急速充電にしていないのでこの状態で十分です。
使用目的や使用感に関してはこのあと記述しますが、使いこなすにつれ、もっと容量が欲しくなってしまいます。
Jackery 1000wh
Jackery 1000whはテントへ持ち込めるので、重宝していました。
2000は重いので躊躇します。
現在は車内に常設状態にしており、主に冷蔵庫とパソコン・モニターに給電します。
2000の1台をハブにしているので、1000へ充電されています。
1000は、ほぼ満充電状態の事が多いです。
Jackery 1000wh使用感
●以下の使用例は旧使用例になります。
Jackery 1000whだけを使っていた時は、テストも兼ねて車に積み込んで5日程、キャンプ及び車中泊で撮影旅に出かけました。

※写真はテント内
Jackery 1000whの良いところは、アクセサリーシュー(別売)に繋げて車で移動中はJackery本体に充電しつつ使用できる事でした。
日中の移動中にJackery本体に充電できる為、主に使用する夜間などは残量が増えています。

※写真は車内の荷台
車内泊した時はコンビニで弁当を購入し電子レンジでチン!
電子レンジも問題なく使用。
スパで入浴後は車の中でドライヤーを使用。
寒くなるとヒーター(900w)も使用できます。
この時は暑かったので扇風機として使用しました。
日中ドローンを使用した後に、次の撮影地へと移動中にドローンのバッテリーを充電。
カメラのバッテリーが少ない時はカメラのバッテリーも充電。
同時にJackery本体も充電しています。
車中泊などで使用すると残量70%程になりましたが
翌日移動時間が長い為、Jackery本体は90%〜100%に充電されます。
1ヶ所滞在が長い場合は、Jackery本体は充電されませんが、2日程度は問題なさそうです。
(この後、ソーラーパネル100wを購入)
要は使用電力ですので、特に急を要する事がなければ、なるべく使用しない事です。
移動中もスマホやタブレットはシガーソケットで車から供給させます。
Jackery使用時は音も静かですが、1,000whは10kgあるので重い。
夏のアウトドアアイテムPICK UP

2026年現在の活用紹介

2025年から2026年現在はJackery2000NEWを2台追加しました。
写真は1000whと2000whですが、もう1台の2000は車内前方に配置しています。
写真の2000はルーフのソーラーパネルに接続しハブとして活用しており、隣の1000に供給するのが主な使用方法です。

ルーフにはソーラーパネル100primeを2台設置しています。
写真はテスト時のため実際は配線がリアに伸びています。

主にキャンプの時に1000の方に充電させる為にソーラーパネル100を設置します。
前方の2000は走行充電させているので、滞在時はほぼ満充電になっています。
Jackeryポータブル電源の購入
Jackeryのポータブル電源はJackeryから直接またはAmazonや楽天などのネット販売になりますが、私が購入した時はJackery 1000whが大幅15%(20,970円)値引きでした。
楽天の場合、楽天のセール期間中なら最大20%オフにもなります。
時と場合によって、価格を見比べてみるのも良いかもしれません。
▼Jackery公式サイトで確認▼
他メーカーのポータブル電源
Jackeryポータブル電源使用レビュー
Jackery(ジャクリ)のポータブル電源を使用してから撮影旅行が大幅に変わりました。
車内では、パソコンで仕事もしているので、電源は必要不可欠です。
Wi-Fiにスターリンクを使っているので、これがかなりの電気食いで、厄介です。
夏の晴れた日が続けば、ソーラーパネルのおかげでキャンプ場などで数日滞在しても問題ありません。
雪の銀山温泉への車中泊旅では、ヒーターや電気毛布などの使用が多かったのでかなり電源も使用しました。
更に雪が降るという事は、ソーラーパネルはほぼ意味がありません。
夜間に積雪していると翌日晴れていても太陽光が届かないので、除雪する必要もあります。
スターリンクのアンテナは融雪できるので、このようなスイッチがあれば便利だろうなと思いますが、難しそうですね。
Jackeryの走行充電器は2025年の秋に販売開始されましたので、2025年の長期北海道の車中泊旅ではまだ活躍していません。
走行充電器を導入してから、かなり便利になったイメージです。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
