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観音崎:三浦半島東端の日の出撮影スポット!観光と撮影ポイント!初日の出撮影スポット

観音崎:三浦半島東端の日の出撮影スポット!観光と撮影ポイント!初日の出撮影スポット

神奈川県のお勧め撮影地は?
神奈川の絶景撮影スポットは?
神奈川の観光スポットは?
観音崎の日の出見どころは?

三浦半島の東端に位置する観音崎は、東京湾の入り口を静かに見守り続けてきた場所です。

日本最古の洋式灯台として知られる観音埼灯台が白くそびえ立ち、その周囲には複雑に入り組んだ岩礁地帯と豊かな常緑広葉樹の森が広がっています。
海岸線からは対岸の房総半島を間近に望むことができ、大型の貨物船や豪華客船がゆったりと航行する様子は、ここならではの景観です。

変化に富んだ地形は歩くたびに異なる表情を見せてくれ、季節ごとの潮風を感じながら自分だけのお気に入りの視点を探す楽しみがあります。

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CONTENTS

観音崎とは?

神奈川県横須賀市にある観音崎は、浦賀水道に突き出した岬を中心としたエリアです。

一帯は「県立観音崎公園」として整備されており、約70ヘクタールという広大な敷地を有しています。
この地は古くから海上交通の要所であり、明治初期にフランス人技師によって建設された灯台は、今も現役で海の安全を支えています。

また、幕末から明治、昭和にかけての砲台跡などの戦跡が点在しており、歴史的な遺構と豊かな自然が共生している点が大きな特徴です。
地質学的にも興味深い地層が露出しており、教育や研究の場としても価値が高い場所として知られています。

観音崎の見どころと魅力

観音崎の最大の魅力は、荒々しい岩礁と穏やかな森が隣り合わせになっている独特のロケーションです。
海岸沿いの遊歩道を歩けば、波の浸食によって作られた洞窟や奇岩が並び、自然の造形美を間近に観察できます。
特に晴れた日には、青い海に白い灯台のコントラストが際立ち、まるで絵画のような景色が広がります。

園内には季節の花々が咲き誇り、春には水仙、初夏にはアジサイ、秋には美しい紅葉が訪れる人の目を楽しませてくれます。
起伏のある地形を活かした展望台からは、東京湾を一望できるパノラマビューを楽しむことができ、海と空の広大さを実感できるスポットです。

観音崎のアクセス・駐車場ガイド

公共交通機関を利用する場合、京急線「浦賀駅」またはJR「横須賀駅」から観音崎行きのバスに乗り、終点で下車します。
車でのアクセスは、横浜横須賀道路の馬堀海岸ICから約5分と非常にスムーズです。
公園内には複数の駐車場が完備されており、目的地に合わせて駐車場所を選べる利便性があります。

項目内容
名称県立観音崎公園
所在地神奈川県横須賀市鴨居4丁目
公式サイト観音崎公園公式HP
駐車場園内に複数あり(平日は一部無料、土日祝は有料)
売店・食堂レストハウス、近隣に飲食店あり
トイレの有無あり
公共交通機関京急「浦賀駅」よりバス約15分
車(高速IC)横浜横須賀道路「馬堀海岸IC」より約5分
ペット同伴可(リード必須、建物内は不可)
バリアフリー一部スロープあり(海岸付近は段差が多い)

観音崎へのルートマップ

下記地図は観音崎の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!

観音崎の混雑指数(撮影・観光視点)

週末や大型連休、特に気候の良い春や秋の行楽シーズンは、家族連れやバーベキューを楽しむ人々で非常に賑わいます。
駐車場が満車になることもあるため、日中に訪れる場合は早めの到着が望ましいです。
一方、平日は非常に穏やかで、静かに散策や撮影を楽しめます。
朝日の時間帯は、三浦半島の中でも屈指のスポットであるため、早朝からカメラを構える人の姿が点在しますが、敷地が広いため圧迫感を感じることは少ない傾向にあります。

スクロールできます
時期混雑度撮影環境
平日午前★☆☆☆☆非常に静かで場所を選びやすい
平日午後★★☆☆☆散策者が増えるが落ち着いている
休日午前★★★★☆駐車場が混み合い、家族連れが多い
休日午後★★★★★主要スポットは多くの人で賑わう
GW・連休★★★★★周辺道路を含め非常に混雑する
早朝(日の出)★★☆☆☆撮影目的の人が数名から十数名

★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。

観音崎(鴨居)の週間天気予報

鴨居 WEATHER

観音崎の観光でよくある質問

観光に関するよくある質問を表示する
駐車場はありますか?

公園内に複数の有料駐車場(第1〜第6駐車場)が完備されています。平日は無料ですが、土日祝日や繁忙期、夏休み期間などは有料となります。特にBBQエリアに近い駐車場は午前中に満車になることが多いため、早めの到着を推奨します。

トイレは各所にありますか?

園内の主要スポット(各駐車場付近、ビジターセンター、灯台付近など)に公衆トイレが設置されています。多目的トイレも併設されていますが、海岸線や散策路の奥に入ると次のトイレまで距離があるため、事前に済ませておくのが安心です。

ペットと一緒に散策できますか?

はい、ペット同伴での散策が可能です。リードの着用が必須となっており、フンの持ち帰りなどマナーの徹底が求められます。なお、観音崎自然博物館など一部の屋内施設は同伴不可となります。

ベビーカーや車椅子での利用(バリアフリー)は可能ですか?

海岸沿いの遊歩道やトンネル、ビジターセンター周辺は平坦で舗装されており、車椅子やベビーカーでもスムーズに移動できます。ただし、観音埼灯台へ続く登り坂や、一部の山間にある戦時遺構(砲台跡)へ続く道は階段や急勾配があるため注意が必要です。

混雑を避けるためのポイントはありますか?

土日祝日の日中は非常に混雑します。特に天気の良い日のランチタイム前後は駐車場待ちが発生するため、午前9時前の到着、あるいは夕方の時間帯が比較的スムーズです。また、横須賀美術館側のエリアは比較的落ち着いて過ごせる傾向にあります。

初日の出の鑑賞はできますか?

観音崎は三浦半島の東端に位置するため、東京湾越しに昇る初日の出の名所として知られています。元旦は早朝から駐車場が非常に混雑し、夜明け前から満車になることが多いため、公共交通機関の利用や大幅に時間を早めた移動を検討してください。また、海沿いは非常に風が強く冷え込むため、万全の防寒対策が必要です。

観音崎の見どころと撮影ポイント

観音崎で最も印象的な光景の一つが、浦賀水道の向こう側から昇る朝日です。

水平線が次第に赤く染まり、岩礁に打ち寄せる波が朝陽に照らされる瞬間は、時間を忘れるほどの美しさがあります。
特に冬場は空気が澄み渡り、対岸の房総半島のシルエットがくっきりと浮かび上がります。

波打ち際の岩場を前景に配置すれば、躍動感のある海の表情を切り取ることが可能です。
また、灯台周辺の遊歩道からは、白亜の灯台を木々の隙間から覗くような構図や、高台から海を見下ろすダイナミックなアングルなど、歩くほどに多彩なシャッターチャンスに恵まれます。

観音崎の日の出撮影成果

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

観音崎からは年中、日の出を見る事ができます。観音崎からの初日の出も素晴らしいと思います。
観音崎エリアは広い為、観音崎灯台の下の遊歩道「観音崎園地」や三軒屋崎からの撮影が望ましい。
星空の撮影は東京湾内の光害がありお勧めできないが、月の撮影には良い場所。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

観音崎の海岸は、岩場が広がり、引き潮の時は岩場も良い感じです。
観音崎の海岸への入り口から近い岩場で撮影する事もできます。
少し進み観音崎灯台へと登る入り口付近でも撮影できます。
さらに進んだ場所でも撮影できますので、撮影ポイントに困る事はありません。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

観音崎は朝日の撮影だけでなく観光として公園にある砲台を巡るのも良いと思います。
東向きという事もあり夕景は期待できませ。
日の出や日中の観光、海水浴に適したエリアになっています。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

東京湾からの日の出は房総半島から朝日が昇ります。
撮影日は地平線に雲があり雲からの日の出になりました。
地平線に雲が無い時は、対岸の山から朝日が昇るのが分かります。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

東京湾は朝早くから大型船が行き交うのが見て取れます。
朝日が良い高さになると東京湾に朝日による光の道が撮影できます。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

目の前には房総半島がある為、残念ながら海からの日の出は見る事ができません。
千葉県の山々が低い事もあり、実際の日の出の時間を少し過ぎて朝日が昇ってきます。
浦賀水道を行き交うタンカーなどの船と朝日も良い感じです。

観音崎の朝日撮影!三浦半島東端から撮る房総半島に昇る日の出!初日の出スポット

横須賀から近く、初日の出のスポットとしてもお勧めな場所。
観音崎エリアは観音崎海水浴場などの砂浜からも撮影できます。

観音崎灯台は高い位置にあり、眺望も良いが軽登山のような感覚。

観音崎の撮影でよくある質問

撮影に関するよくある質問を表示する
三脚を使用しての撮影は可能ですか?

はい、可能です。ただし、観音埼灯台の展望デッキなどの狭い場所や、混雑時の遊歩道では通行の妨げにならないよう、脚を広げすぎないなどの配慮が必要です。特に日の出前後の暗い時間帯は、他の参拝客や撮影者との接触に十分注意してください。

ドローンを飛行させての撮影はできますか?

観音崎公園内および周辺海域は、原則としてドローンの飛行が禁止されています。また、周辺には防衛省の施設や重要文化財が含まれるため、無許可での飛行は厳禁です。撮影を希望する場合は、必ず事前に神奈川県や公園管理事務所、および関係各所への許可申請が必要となります。

朝日の撮影で、太陽が顔を出すタイミングに注意点はありますか?

観音崎の対岸には房総半島の山々が位置しているため、水平線から昇る一般的な日の出時刻よりも、実際に太陽が姿を現すタイミングは数分遅れます。太陽が見え始める前の空のグラデーションを狙う場合は、日の出時刻の30分前には現地に待機し、構図を固めておくことを強く推奨します。

冬場の朝方、撮影時の気象条件で気をつけることは?

海沿いは遮るものがなく、常に強い潮風にさらされます。レンズに塩分を含んだ霧が付着しやすいため、こまめにレンズチェックを行ってください。また、体感温度は氷点下近くまで下がることもあるため、指先が動く防寒手袋や予備バッテリーの準備も欠かせません。

朝日(日の出)の撮影に最適なポイントはどこですか?

東側に東京湾を望む海岸線全域がポイントになります。特に「たたら浜」や「観音崎灯台」付近、あるいは「北門第1砲台跡」付近の高台からは、対岸の房総半島から昇る朝日を捉えることができます。岩場と波を絡めた構図を作る場合は、海岸沿いの遊歩道が適しています。

初日の出の撮影における注意点はありますか?

元旦は非常に多くの人が集まるため、三脚を立てる場所の確保が困難になります。早い段階で場所が決まったとしても、周囲の観賞者の視界を遮らないよう低めのセッティングが求められる場合があります。また、海からの強風で機材がブレやすいため、重心を低くするなどの対策が必須です。

初日の出撮影時のレンズ選択はどうすべきですか?

東京湾越しに昇る太陽を大きく写すには300mm以上の望遠レンズが適しています。一方、観音埼灯台のシルエットや、海岸の岩場を前景に入れた広大な風景を撮る場合は広角から標準レンズが重宝します。当日の混雑具合によってはレンズ交換が難しいため、ズームレンズを活用するのが効率的です。

観音崎周辺の観光スポットとグルメ

岬の周辺には、横須賀の歴史や自然を深く知ることができるミュージアムが隣接しています。
また、海沿いには地元で獲れた新鮮な魚介類を味わえる食事処が点在しており、相模湾や東京湾の海の幸を堪能できます。
テラス席を備えたカフェもあり、海を眺めながらゆっくりと休憩するのもおすすめです。

周辺スポットを表示する

観音崎周辺の観光スポット

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名称Map距離目安特徴見どころ
浦賀の渡し📍Map約4.5km「ポンポン船」の愛称で親しまれる市道211号線浦賀港の東西を約3分で結ぶレトロな渡船体験
三笠公園📍Map約7.6km「水と光と音」をテーマにした横須賀を代表する公園世界三大記念艦「三笠」の保存展示と音楽噴水
猿島📍Map約8.0km東京湾に浮かぶ唯一の無人島(要渡船)レンガ造りの要塞跡やトンネルが残る幻想的な風景
くりはま花の国📍Map約8.5km広大な敷地に四季折々の花が咲き誇る自然公園100万本のポピー・コスモス園と巨大なゴジラの滑り台

※詳細は「📍 Map」内で確認。

観音崎周辺のグルメスポット

※事前に営業時間確認をおすすめします。

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名称Map距離目安特徴メニュー
横須賀美術館 アクアマーレ📍Map約0.6km美術館併設の東京湾を一望できるイタリアン三浦半島の地場野菜や地魚を使ったパスタ・コース料理
味美食堂📍Map約1.5km行列が絶えない浦賀・走水エリアの人気定食店肉厚のアジフライ定食、地魚の刺身、穴子丼
かねよ食堂📍Map約1.8km漁師小屋をリノベーションした海辺のカフェレストラン走水産のアサリを使ったパスタ、シーフードピザ
よこすか海軍カレー館📍Map約8.0km横須賀中央駅近くにある海軍カレーの代表的な店舗よこすか海軍カレー、スペシャルカレーセット

※詳細は「📍 Map」内で確認。

観音崎周辺の宿泊地

観音崎のすぐ近くには、全室オーシャンビューを誇るリゾートホテルや、落ち着いた雰囲気の宿があります。
朝日の撮影を目的とする場合、これらの宿泊施設を利用することで、移動時間を気にせず最高の瞬間を待つことができます。
海辺の心地よい風を感じながら過ごせる宿泊環境が整っています。

観音崎周辺のホテル・旅館

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名称Map距離目安特徴備考
ラビスタ観音崎テラス📍Map約0.5km旧観音崎京急ホテルをリニューアルしたリゾートホテル全室オーシャンビューで露天風呂付き客室あり
メルキュール横須賀📍Map約8.0km汐入駅近くに位置する高層外資系ホテル横須賀港を一望できるスカイビュッフェが人気
セントラルホテル📍Map約8.3km横須賀中央駅から徒歩1分の好立地ビジネス・観光の拠点に便利な老舗ホテル
ホテルニューポートヨコスカ📍Map約8.5kmキッチン付きの客室を備えたアパートメントスタイル長期滞在やファミリーでの利用にも適した施設
マホロバ・マインズ三浦📍Map約16.0km三浦海岸駅近くにある広大な客室が特徴のリゾート自家源泉の天然温泉や温水プールが充実

※詳細は「📍 Map」内で確認。

観音崎周辺の日帰り温泉施設

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施設名Map距離目安入浴料特徴備考
海辺の湯 久里浜店📍Map約6.1km約850円フェリー乗り場に隣接するオーシャンビューの天然温泉ナトリウムー塩化物冷鉱泉の自家源泉
佐野天然温泉 のぼり雲📍Map約9.2km約1,100円地下800mから湧出する、琥珀色が特徴の良質な天然温泉風情ある和風建築。入浴のみの利用が可能
マホロバ・マインズ三浦📍Map約16.0km約1,100円地下1,500mから湧き出る自家源泉の天然温泉宿泊者以外も入浴のみの利用が可能(特定日除く)
湘南深沢 湯楽の里📍Map約31.0km約1,230円鎌倉エリアに近い高台にあり、天気が良ければ富士山を望む保温効果の高いナトリウム塩化物強塩泉

※詳細は「📍 Map」内で確認。

観音崎周辺のスポット抜粋

観音崎に実際に訪れた際の感想

観音崎付近は朝日の撮影ポイントは沢山あります。
久里浜や鴨居港、金田湾など、朝日の撮影ポイントが点在しています。
観音崎の朝日撮影で現地にアクセスした時思ったのが駐車場問題。
大規模駐車場はともかくとして小さな駐車場も侵入できません。
撮影場所である海岸園地にはトイレもあり長時間の撮影も安心です。

観音崎の観光・撮影まとめ

観音崎は、都市部に近い位置にありながら、驚くほど豊かな自然と歴史の重みを感じさせてくれる場所です。
海岸線の険しい岩場、静かな森、そして長年海を照らし続けてきた灯台。

これらが織りなす風景は、訪れるたびに新しい発見を与えてくれます。
潮騒を聞きながら遊歩道を歩き、広大な東京湾を眺める時間は、日常の喧騒を離れて心を落ち着かせるのに最適です。
四季折々の自然の変化を感じに、ふらりと足を運んでみたくなるような、三浦半島が誇る景勝地と言えます。

写真を楽しむブログ|車中泊・キャンプで訪れた撮影地の紹介
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