日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

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今回ご紹介するのは、国道292号線にある「日本国道最高地点」である「渋峠」(しぶとうげ)へのアクセスと渋峠からの撮影攻略です。

群馬県と長野県を結ぶ国道292号線に日本国道最高地点があります。
その渋峠からの景色の良さは、一度訪れれば実感できるでしょう。

「日本国道最高地点」の石碑が建っていますが、その場所からの景色は、車を降りないと見れません。

意外にも事前に知らないと、素通りしてしまうという、大変「もったいない」事をしてしまいます。

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日本国道最高地点 渋峠の概要

渋峠そのものは長野県と群馬県の県境にあり、
日本国道最高地点の石碑がある場所は、「群馬県側」になります。

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

概要
横手山と白根山の間を通過する峠で、志賀草津道路(有料道路)として1965年に開通したが、1992年に無料開放され国道292号に組み込まれている。標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
群馬県側からは草津温泉街、殺生河原など変化に富んだ光景が連続する。長野県側は志賀高原、渋・湯田中温泉などが点在する。ただし標高が高いため、例年11月初頭から4月下旬まで冬季閉鎖となり、峠周辺はスキー場に姿を変える。
出典:wikipedia

残念ながら冬期の間は、国道292号線が長い距離で冬期閉鎖されてしまいますので冬期にアクセスするのは困難です。

日本国道最高地点から眼下に見えるのは芳ヶ平湿原(よしがだいらしつげん)この芳ヶ平湿原から逆に渋峠方面を見上げた景色を見て「スカイライン」という車の名称が作られたのです。

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

日本国道最高地点 渋峠へのアクセス

国道292号線上にあるので、アクセスは至って簡単です。
ただ冬期閉鎖がありますので、冬期期間中はアクセスできません。

渋峠へのアクセスとして混雑するのが、冬期閉鎖が解除されるゴールデンウイークと夏休み等の行楽期間。そして秋の紅葉期間が最も混雑するのが国道292号線。

草津温泉まで行楽に来たら、ぜひ立ち寄って欲しいのが渋峠です。
草津温泉街からなら車で30分もあれば到着するでしょう。

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草津温泉側からのアクセスの場合は、草津白根山レストハウスを越えて暫く走ると右側に「日本国道最高地点」の石碑が見えます。

日本国道最高地点の石碑のある場所には車が10数台駐車できるスペースがありますので、草津白根山のレストハウスを越えたら注視してみてください。

通り過ぎてUターンする場合は、
すぐ「渋峠ホテル」が左側にありますので、その場所で!
「渋峠ホテル」が左側に見えたという事は、行き過ぎた事になります。

逆に長野側からアクセスした場合、右側に「渋峠ホテル」が見えて、暫くすると左側に「日本国道最高地点」の石碑があります。

※表示ポイントが若干ズレている場合がありますがご了承ください。

日本国道最高地点

TOYOTA86峠[TOUGE]では、草津から渋峠までの様子が惜しみなく収められている。
もしよろしかったらご覧ください。

TOYOTA 86 テレビ番組『 峠[TOUGE] 』 volume 023

日本国道最高地点 渋峠からの景色と撮影

日本国道最高地点の石碑がある場所からの撮影としては「朝日と雲海」朝焼けと、眼下に広がる芳ヶ平湿原。そして星空の撮影に適しています。

芳ヶ平湿原

まずは渋峠から見た芳ヶ平湿原の風景です。望遠で撮影しています。

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

芳ヶ平湿原は雲海や霧が発生したら見ることができません。

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

ミニチュアのような世界が広がります。一部チルトシフトにしています。

まず、朝日の撮影に関しては、渋峠から朝日の撮影をする為に、各地からこの石碑のある場所に写真家の皆さんが集まりますので、できれば早めに到着したいですね。

ただ…駐車スペースが埋まるほどの混雑は秋の紅葉の時季です。
※行楽の日曜祭日はこの限りではありません。

朝日の撮影の為に渋峠にアクセスすると、ある程度の確率で雲海が発生しています。

芳ヶ平湿原の景色が見えないときは、雲海になっている事になります。

ただ…おもしろい事に、芳ヶ平湿原が見えていても遠くが雲海になっている事もあります。

こういう風景は願ったりの風景ですね。

日本国道最高地点渋峠からの朝日と雲海・星空の撮影とアクセス!渋峠(しぶとうげ)撮影攻略

渋峠と芳ヶ平湿原

夜の撮影と言えば、星空の撮影ですがこの渋峠の日本国道最高地点では、星空も素晴らしい!
空気が澄んでいる時は、満天の星が臨めるでしょう。

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ただ…方角的には東側になりますので、全天周の星空を楽しみたいなら、群馬県側の草津白山のレストハウスがお勧めです。

この方角に天の川が捉えられる時期というのは決まっています。
もし…天の川を撮影したいのであればその時期に合わせて渋峠に向かう必要がありますね。

日の出や夕日を撮影するのに良い時期や時間を調節しよう!
[朝日や夕日の撮影アイテム-LightTrac]を掲載しております。合わせてご覧ください。

日の出や日の入りあなど太陽の位置がどこにあるか?を日時指定で知る事ができるLightTrac(ライトトラック)。撮影計画に便利なスマホアプリ、LightTrac(ライトトラック)をご紹介します。日の出や日の入りを計測できるアプリはLightTracだけではありません。

[星空や天の川の撮影アイテム-Star Walk]
アプリによって星座や天の川の方角を知ることができます。

星景写真や天体写真を撮影したり鑑賞する為にとっても便利なスマホアプリをご紹介します。StarWalk(スターウォーク)というスマホアプリです。StarWalk(スターウォーク)は天体観測アプリとしては代表的な存在のアプリ。星景写真の撮影時に使用しています。

天の川の撮影方法は、こちらでご紹介しております。

天の川はどこで見える?天の川の撮影方法は?天の川の方向は?この記事は星空や天の川の撮影方法をご紹介します。星景写真になりますので赤道儀を使った天の川の撮影方法ではありません。対応するカメラさえあれば、天の川の撮影は比較的簡単です。方角を知り撮影に挑戦しましょう!

月々の天の川の撮影攻略は下記の記事でご覧ください。

2018年版天の川の撮影・観測用に月別の天の川撮影計画記事を掲載開始しました。こちらは、2018年の月ごとの天の川の方角や撮影日時を掲載した記事の索引ページになります。2018年の天の川撮影に適した「月別の天の川撮影候補日」をまとめておきます。

雲の変化を予報でチェックしてください。

朝日や夕日の撮影地の雲の様子は?星の撮影地で天の川は見えるのか?撮影日の雲の様子が知りたい!風景撮影をし始めると、撮影地の天候状態を事前にチェックするのは必要不可欠ですね?撮影地に行ってみたら雲に覆われて何も撮れなかった…遠くまで出かけて撮影できなかった事は多々あります。撮影地の天候を知るのは風景写真家の事前調査として行うことのひとつですね。

渋峠と芳ヶ平湿原の動画

ブログの都合上、画像枚数を減らしました。ご覧になりたい場合は動画でご覧ください。

渋峠と芳ヶ平湿原の写真を動画にしました。よろしかったらこちらもご覧ください。
スチールですので、記事内の写真でも十分ですけど…

渋峠近隣の撮影地

朝から夜まで…あるいは夜から朝まで…目一杯風景撮影三昧できる群馬県の草津白根。お気に入りの撮影地の五本の指に入る撮影ポイントです。なんと言っても、雲海からの朝日や朝焼け、夜になれば満天の星の下での天の川の撮影…昼は軽く草津白根山(くさつしらねさん)への登山やハイキング。
志賀高原エリアの横手山!横手山の周辺は「のぞき」と呼ばれるエリアになっています。横手山山頂からは「のぞき」の秋の紅葉風景と雲海が楽しめます。

白根山エリア 夜間通行止め

草津白根山近辺の夜間通行止めに関しては下記の記事でご案内しております。

※草津白根山の噴火による交通規制が行われる可能性がありますのでご注意ください。

2015年最後の流星群、ふたご座流星群の季節に!今年のふたご座流星群は天気さえ良ければ観測条件が揃っている。こういう時は星空撮影の計画も楽しくなりますね。

雲海に関する書籍

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