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月のタイムラプスを作る方法!月の出・月の入のムービー制作!地球照・三日月・満月動画化

月のタイムラプスを作る方法!月の出・月の入のムービー制作!地球照・三日月・満月動画化:writing and Photo by pix524:Masaya Konishi (小西雅哉)写真を楽しむブログ 主宰
インターバル撮影からタイムラプスに!
タイムラプス用の撮影方法は?
月のタイムラプスの作り方は?

星や月の日周運動を撮影する時、インターバル撮影している場合があります。

星の場合は天の川などのタイムラプスがインパクト大。

天の川でなくとも星のタイムラプスも綺麗です。

星だけでなく月もタイムラプス化する事で、月の出・月の入りの様子が伝えられます。

タイムラプスにする為には何時間の撮影が好ましいか?

月の軌跡をタイムラプスにするインターバル撮影の間隔は?

もしかしたら色々な疑問があるかもしれません。

今回は月の入りの撮影を例に、タイムラプスにしたものをご紹介します。

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タイムラプス

タイムラプスとは?

タイムラプスとはどのようなものでしょうか?

タイムラプスとは?
タイムラプスは「time=時間・lapse=経過」で時間経過を表した主に動画を指します。

詳細は省略しますが、スチールカメラで1枚1枚撮影したものを繋ぎ合わせて動画にします。

簡単に表現するとアニメと同様の手法になります。

ここで説明するタイムラプスはカメラで月をインターバル撮影したものをタイムラプス化するものです。

インターバル撮影とは?

インターバル撮影という撮影方法はどのようなものでしょうか?

インターバル撮影とは?

インターバル撮影は、一定の間隔で撮影するもので、カメラの機能になります。

インターバル撮影の方法や詳細は下記の記事をご覧ください。

月の出・月の入りのタイムラプス化

星でも良いですが、こちらでは月に関しての説明で進めたいと思います。

まずは撮影する必要がありますが、月の撮影と星の撮影では設定が異なります。

月のタイムラプス用撮影

月のタイムラプスを作るにあたり、月の出や月の入、或いは月食等、月を撮影する必要があります。

パラパラ漫画のように複数の写真を動画にする為、動きがぎこちないように撮影する必要があります。

タイムラプス用ではなく、比較明合成用であれば撮影間隔も長くて枚数を減らして撮影しても大丈夫です。

タイムラプス用に撮影するなら、撮影間隔は短めで枚数も多く撮影します。

月の比較明合成例

下の写真はタイムラプス用に撮影し、間引いて比較明合成したものです。

月のタイムラプスを作る方法!月の出・月の入のムービー制作!地球照・三日月・満月動画化:writing and Photo by pix524:Masaya Konishi (小西雅哉)写真を楽しむブログ 主宰

月が沈んでいく様子が1枚の写真に収められます。

タイムラプス用の撮影

下の写真は撮影したもの全てを比較明合成したものです。

月のタイムラプスを作る方法!月の出・月の入のムービー制作!地球照・三日月・満月動画化:writing and Photo by pix524:Masaya Konishi (小西雅哉)写真を楽しむブログ 主宰

光の筋になって再現されます。

全てを比較明合成する事で、逆に月の色の変化が分かりやすいかもしれません。

2枚の写真を合成してみると下の写真のようになります。
※撮影した全てを合成したものは薄くしています。

月のタイムラプスを作る方法!月の出・月の入のムービー制作!地球照・三日月・満月動画化:writing and Photo by pix524:Masaya Konishi (小西雅哉)写真を楽しむブログ 主宰

月のタイムラプスの作り方

先に上記の撮影物をタイムラプス化したものをご覧ください。

月の入りのタイムラプス例

実際は横位置で撮影していますが、撮影範囲(撮影時間)を考慮し縦位置で編集してみました。

Slide
Shadow

タイムラプス用アプリケーション

タイムラプス化をするには、タイムラプス用のアプリが必要です。

スマホのタイムラプス用アプリはインターバル撮影しながらタイムラプス化するタイプなので使用できません。
※できるアプリが存在するかもしれません。

私はAdobe Photoshopで作成していますが、他にも沢山タイムラプス用アプリがあります。

月の撮影時間と枚数

タイムラプスにするにはそれなりの時間撮影する必要があります。

長時間撮影しておくと、長くてもカットすれば済む事です。

短い時間だとタイムラプスにした時、一瞬で終わってしまいます。

実際はゆっくりした動きを短縮して表現しているの事になります。

月の場合インターバルの間隔は10秒以上開いてもさほど問題ありません。

●掲載動画の撮影時間と枚数
・撮影時間1時間
・1分間に4枚撮影

1時間撮影したものを30秒に短縮
今回掲載したタイムラプス動画は、30秒を想定していました。
この動画を1分にする事もできます。

精度を良くしたいのであれば、撮れるだけ撮っておくのが良いかもしれませんが、カメラの電池と保存メディアとの相談になります。

時間とフレームレート(fps)

動画にする時間によって撮影時間も異なるので作品次第になりますが、おそらくスローで再現すると思います。

短い時間で撮影したものをスロー再生すると精度が落ちます。

スロー再生の精度を上げるにはフレームレートを60にしておくのが良いかもしれません。

掲載している動画はfpsが30で、1時間の撮影を30秒に落とし込んでいます。
これが60秒の動画になると、少しカクカクした感じに見える可能性があります。

このような場合はfpsを60にした方が好ましい。

タイムラプス制作アプリ

タイムラプスを制作するにあたり、アプリケーションは必須です。

photoshopはお勧めですが、さほど使用しないのであれば無料のアプリを探すのが良い。

無料のアプリは少ないように感じますが、トライアル版等であれば無料で使用できます。

※内容は記事の執筆時のものになります。

インターバル撮影とタイムラプス

インターバル撮影のテクニックはタイムラプスを制作する前に最も必要になります。

インターバル撮影を繰り返していると、意外に凡ミスなどもありますので復習してみてください。

インターバル撮影・タイムラプス関連記事

ありがちな失敗例も掲載しています。
※各記事への索引ページになります。

月のタイムラプスまとめ

月の出を撮影するのもワクワクして良いですが、方角を見誤ると悲惨です。

その点月の入りの撮影はすでに月も出ている為、ピントや構図が決めやすい。

満月や上弦・下弦、三日月や地球照の月を撮影してタイムラプスにしてみてください。