天の川銀河のタイムラプス撮影方法解説!天の川の星景を動画に!銀河を動画撮影しよう!

天の川銀河のタイムラプス撮影方法解説!天の川の星景を動画に!銀河を動画撮影しよう!

天の川の様子をタイムラプスとして動画にしたい!

タイムラプスにしてYoutubeなどにアップしている方も多いですね?

綺麗に撮影されている方が多くて…

もっとちゃんと撮らないと…と思ってしまいます。

一発OK!

と言える天の川のタイムラプス動画撮影の攻略として…

実践的にご紹介します。

ベストな天の川の撮影とタイムラプス動画をぜひゲットしてください。

上のアイキャッチの写真画像は3月に撮影したものです。

記事内の画像は無断で抜き取らないでください

天の川のタイムラプス撮影実践編

再度確認だけしておきましょう!

インターバルで撮影する!
※インターバル機能の確認
天の川の撮影時期を決める!
天の川の変化を確認!
※最初と最後の見極め
インターバル撮影時間の決定!

これらが理解できたら実際に撮影するだけです。

撮影機材

インターバル撮影するカメラが必要ですね?

既に天の川は撮影できるという前提ですが…

インターバル機能がカメラになくても…

タイマーレリーズにインターバル機能があれば撮影できます。

これも天の川の撮影方法で紹介済みです。

ひと通り撮影機材を羅列してみましょう。

撮影機材
カメラ:一眼レフ・ミラーレス・デジカメ
レンズ:広角レンズor魚眼レンズ
レリーズ
三脚
撮影アイテム
固定用テープ
レンズウォーマー

撮影アイテムはともかくとして…

通常の星の撮影機材で十分です。

カメラにインターバル機能があればレリーズも必要ありません。

私はインターバル撮影時はなるべくレリーズを使いません。

最初と最後はブレてもOK。
最初と最後の2枚の画像を使わなければ良いだけ。

天の川のタイムラプス撮影準備

撮影地に関しては…省きます。

天の川の撮影方法の記事などでご覧ください。

天の川の撮影画角

天の川がどのように画角に収まるか?

天の川銀河のタイムラプス撮影方法解説!天の川の星景を動画に!銀河を動画撮影しよう!

この写真はフルサイズで20mmのレンズを使用しています。

自分が使用するレンズの画角を知る必要がありますね?

使用レンズの画角を知る!

使用するレンズがどのくらいの範囲を撮影できるか?

少なくとも知っておかなければ…

タイムラプスの撮影で最初と終わりを計画できませんね?

本来ならば…

一度実際に天の川を撮影してみるのが良いのですが…

初めてでも一発OK!を目指していますので…

シミュレーションしよう!

シミュレーションは昼間でも大丈夫です。

何度くらいの範囲でどのように撮影できるか?

端から端までどのくらいの角度なのか?が分かればイメージしやすい。

レンズの画角(フルサイズ)

20mm=94度
24mm=84度
50mm=46度

広角の方が広い範囲を網羅します。

Check!便利なサイトがあります
35mm判換算焦点距離と画角の一覧

イメージしやすいのは実際に撮影してみる事。

カメラを向けて遠くのものを撮影。
建物を目安にしても良いですね?
スマホなどのコンパス機能を使います。

カメラで写した風景の端から端までの度数が目安として分かるはずです。

撮影方向の決定

撮影できる画角が理解できたら…

撮影地での画角を決めます。

使用するレンズは決まっている訳ですので…

撮影地でどの方角にカメラを向けるか?

どの方角に決定させるか?は撮影時間次第。

天の川銀河を一枚だけ撮影するのと違い、
最後の一枚の構図を知る必要があります。

その為「レンズの画角の角度」を知る必要があったのです。

一例として…

使用するレンズが90度の画角だと仮定します。
90度だとわかりやすいですね?
方位だと例えば「東から南」の範囲

撮影地に赴き…

天の川が見えていれば、撮影が終わる頃の位置を割り出します。

これから!という場合はシミュレーション。

天の川の見え方の変化

天の川の見え方は毎日微妙に変わります。

少しずつ重なって毎月になると、かなり変わりますね?

撮影日の天の川の変化をチェックします!

毎月の天の川の様子は「月別の天の川の撮影日時」をご覧ください。

一例として4月の天の川の様子で解説しましょう。

2019年4月11日1時の天の川

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2019年4月11日3時の天の川

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2時間程で天の川が見える角度の違いがわかりますね?

「S」の表示は「南」ですが画面上「E」は見えていません。

ただ…ほぼ90度弱と思ってください。

仮に設定した90度の画角内の見え方と同じ位です。

位置の変化や角度の変化をシミュレーションしてセンターを決めます。

お勧めなのは180分撮影。
2時間より3時間の撮影の方がより変化が楽しめます。

私は飽きっぽいので長くても2時間弱。

このようにして撮影時間によって画角の中心を決めます。

3時間の場合だとシミュレーション画像よりもう少し右(南)を向いた角度。

初めの1枚は単体で撮ると中途半端ですが…

タイムラプスにすると良い感じに収まるはずです。

ただ…
動画にする際、トリミングするという手もあります。

7月の天の川の見え方の変化

2018年7月7日の天の川

タイムラプス動画の一例

約120分のインターバル撮影後のタイムラプスです。

映像用に左右に伸ばしています。
実際の見え方ではありません。

天の川のタイムラプス
その他の天の川のタイムラプスは下記記事で!

タイムラプス撮影の注意点

タイムラプス用にインターバル撮影する場合…

少しコツがあります。

私はカメラの設定で時々忘れる為、よく失敗する事です。

この動画でも、他の動画でも同じ失敗をしています。

タイムラプス撮影での失敗とは?

ありがちな失敗です。

修正もできなくはありませんが…キツイです。

ホワイトバランスを固定に!

ホワイトバランスが「オート」「晴れ」「電灯」などに設定していると…

車のヘッドライトやその他の光の侵入で色がその時だけ変化します。

直すのが面倒な場合はWBを固定にしておくのがお勧めです。

動画をよく見るとお分かりかと思います。

動画の編集

最終的には動画の編集になると思います。

編集アプリなどは様々なものがありますので一概には言えません。

そのうち動画編集についても記事化できればと思います。

天の川の撮影とタイムラプス関連記事

天の川の撮影方法や撮影アイテム・撮影のコツなど…

特化して記事を更新していることが多い為、同じような内容も含まれますが…

微妙に異なるコツなどもありますので気になったら目を通してみてください。

天の川のタイムラプスまとめ

かなり長い記事になっています。

ここまで辿り着いた方は…素晴らしい!

説明不足の部分もありますが…

きっと素敵な天の川のタイムラプス動画が撮影できると思います。

流星群がある時、天の川の方角での撮影も得策です。
流星群は放射点の方角だけではありません。
天の川と流れ星もタイムラプスに入ると良い感じです。

天体関係

Posted by pix-524