月のランプで萌え写真!インテリア照明や撮影小道具にも最適!ムーンランプ
- 夜のポートレートで映える小道具は?
- 幻想的な萌え写真を撮りたい!
- ライトを生かして映える写真を撮りたい!
ポートレートは色々な撮影小道具を使う事で一味違う雰囲気に!
ちょっとした小物を生かす事で人物だけの写真を映える写真にしたい。
様々な小物がありますが、
月のランプを使う事でひと味もふた味も映える写真に変化させる事ができます。
月のランプはインテリアの照明にも使用できますが、
手に持つ事で、素敵な写真にする事も可能です。
ムーンランプ
月のランプ(ムーンランプ)あるいは「ムーンライト」は、USBで充電できるタイプです。
通常月のランプや月の照明は、電源を直接供給するものが多かったのですが、
充電できる為、アウトドアでも使用できます。
配線が無くなった為、自由度が高まります。
月のランプを持ったまま、屋外に出る事ができるので、夜景の中月のランプと共に撮影も可能です。
ムーンランプの詳細
ムーンランプは、いろいろな種類があるので、合いそうな物を選ぶ事です。
ピックアップしたムーンランプは、
15cmタイプと18cmタイプが用意されています。
気分によって色温度を変える事ができます。
また光の強さを調節できる無段階調光の機能も付いています。
色々なメーカーから販売されていますので、内容を確認してください。
周囲の明るさに応じて変更ができ、光のムダがありません。
指先で軽く触れるだけのタッチ操作でON・温白色・オレンジ色・OFFを切り替えます。
バッケージ内容:ランプ本体*1 説明書*1 保証書*1 USBケーブル*1 土台*1
ムーンランプを使った撮影
ムーンランプを使って撮影する場合、当然周辺は暗い方が良いですね。
つまり、昼間よりも夜の方が映えます。
使用するムーンランプの大きさにも影響されます。
ムーンランプを使った撮影テクニック
手で持ったムーンランプをカメラ側に突き出せば、ムーンランプは大きく見えます。
それによって被写体の顔に焦点がいかずボケてしまう可能性もあります。
萌え写真を撮るには結構テクニックが必要になる可能性もあります。
この様な場合、スマホで撮影する方がテクニックは必要ありません。
スマホの場合は、両方に焦点が合った様に簡単に撮影できる為です。
一眼レフなどの場合は、
ムーンランプの表面の月のクレーターなどもしっかり撮りたい。
当然被写体にもピントが合っており、顔の表情も見せたい。
この様な場合は、絞って撮影する為、光量が少なくなる事も考えられます。
被写体の顔も月のクレーターも程良く綺麗に簡単に写したい場合は
被写体と月のランプを近づけるか、カメラのレンズから同じくらいの距離にする事です。
ただ、これだと誰でも簡単に写せるので、
カメラの設定を変えながら、思ったアングルを探してみてください。
インスタ映えする写真になると思います。
また、フィルターやボケ効果のあるアイテムを使用するのも良いですね。
ムーンランプのバリエーション
今回は「ムーンランプ」としていますが「ムーンライト」の商品名もあります。
ムーンランプまとめ
ムーンランプ(ムーンライト)は、インテリア照明ですが、
大きさも様々ですので証明としてだけでなく撮影小物としても利用できそうです。
月のランプを利用してポートレートを撮ってみてはいかがでしょうか?
不思議な写真や、幻想的な写真にする事も可能です。