群馬県のお勧め撮影地は?
群馬県の絶景撮影スポットは?
群馬県の観光スポットは?
国道292号の見どころは?
雲海は魅力的な被写体のひとつでもあります。
雲海が良く見られる場所は関東にも沢山あります。
春や秋は雲海が良く見られる時期です。
紅葉スポットへの移動時などで見られる場所も多くあります。
国道292号の浅間・白根・志賀さわやか街道もそのような場所。
東京から草津への温泉旅行や志賀高原での紅葉狩りの旅で見られる雲海スポットです。
今回は浅間・白根・志賀さわやか街道で見られる雲海スポットをご紹介します。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
浅間・白根・志賀さわやか街道とは?
浅間・白根・志賀さわやか街道は、国道292号を中心とした街道で、「日本風景街道」に登録されています。
長野県軽井沢町から群馬県の嬬恋村、長野原町、草津町、中之条町を経て、長野県山ノ内町(志賀高原)へと至る全長約200kmの広域ルートです。
地域の自然や文化を活かした観光振興を行う「日本風景街道(関東第1号)」に認定されています。
最大の魅力は、ダイナミックに変化する壮大な高原の景観です。
ルートの多くが標高1,000m以上の高地にあり、日本国道最高地点である「渋峠(標高2,172m)」では、登山でしか見られないような神々しい森林限界や、目の前に広がる雲海を車窓から手軽に楽しむことができます。
沿道には、浅間山や白根山の雄大な山岳パノラマをはじめ、「白糸の滝」や「愛妻の丘」といったフォトジェニックな絶景撮影スポットが満載。
さらに草津や万座、湯田中渋といった名湯も点在しており、圧倒的な大自然と癒やしの温泉を五感で満喫できる、国内屈指の爽快なドライブ・ツーリングルートです。
浅間・白根・志賀さわやか街道 雲海撮影地
浅間・白根・志賀さわやか街道には雲海の撮影地が多くあります。
その中でも比較的撮影しやすい場所をピンポイントでご紹介します。

浅間・白根・志賀さわやか街道の草津から志賀高原に向かう国道292号。
比較的草津に近い場所に「富士見駐車場 展望台」があります。
富士見駐車場 展望台に駐車スペースがあり、その場所からは雲海と朝日が撮影できます。
駐車場へのルートマップ
下記地図は富士見駐車場 展望台の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!
草津町の週間天気予報
草津町 WEATHER
雲海の撮影
雲海の撮影は、ほぼ通常の風景撮影方法と違いはありません。
早朝に発生する事が多いので薄明から日の出の周囲の光量の関係に合わせて臨機応変に対応するのがおすすめです。
実際の撮影成果

浅間・白根・志賀さわやか街道には、各所にポイントがあります。
ただ、車が駐車できる事と、東に向いている場所は意外に少ない。
その点、このポイントは撮影地として適しています。

雲海はまだ日が昇っていない時刻から見る事ができます。
雲海の発生時間は早朝が最も多く見られる時間帯でもあります。

雲の上から朝日が昇るのは、山上ならではの光景です。
雲海も薄明の時刻から日の出まで刻々と色や様子が変わります。

雲だけを切り取っても素晴らしい光景になります。

やがて雲海の上の色も染まり始め雲の動きによって明暗も変わります。

浅間・白根・志賀さわやか街道で見られる雲海は、この場所が一番開けています。
志賀高原に近い渋峠でも雲海は見られますが、近くに迫ってくる雲海はこの場所がお勧め。


下の山の尾根を見ると雲の流れが迫ってくる様が見られます。
北海道のトマムの雲海テラスの様には見えませんが、この場所もかなり迫力があります。

渋峠・横手山のエリアは日中でも雲海に遭遇する事もあります。
浅間・白根・志賀さわやか街道上には雲海ポイントが沢山あると言う事です。

時によっては雲の中から車が出てくる様子も見られる事があります。
早朝の為、あまり車は走っていません。
雲海撮影のワンポイントアドバイス
一眼レフの場合、ハーフNDを使用する事で、よりシャープに空と雲海を捉える事ができます。

雲海の発生条件とは?
山間部や盆地では一年を通して見る事ができますが、秋が一番おすすめです。
夏は夜も暖かい事が多く高地の方が良い。
雲海が出現しやすい5つの気象条件
狙って美しい雲海に出会うためには、以下の条件が重なるタイミングを見極めるのが鉄則です。
季節は?
秋(9月〜11月)または春(4月〜5月)
昼夜の寒暖差が大きくなりやすい季節がベストです。
特に秋は移動性高気圧に覆われやすく、空気の動きも穏やかなため高確率で発生します。
時間帯は?
夜明け前から早朝(日の出〜午前8時頃まで)
気温がもっとも下がる日の出前後がピークです。太陽が昇って周囲の気温が上がり始めると、霧が蒸発して消散してしまいます。
前日との寒暖差は?
当日の朝の冷え込みが強い(目安は寒暖差10℃以上)
「前日の昼間は暖かく、夜間から翌朝にかけて急激に冷え込む」という予報のときは大チャンスです。
天候は?
前日に雨が降り、当日の夜間〜朝が「晴れ」
前日の雨や雪で地面にたっぷりと水分が含まれており(湿度が高い状態)、夜間に晴れることで放射冷却が強力に働きます。
風の状況は?
風がほとんどない(微風)
風が強いと、せっかく発生した霧が吹き飛ばされたり、上下の空気にかき混ぜられて雲散霧消してしまいます。
雲海が発生しやすい地形の特徴
気象条件に加えて、「盆地」や「山に囲まれた谷筋」は冷たく重い空気が底に溜まりやすいため、雲海の名所になりやすい特徴があります。
また、標高が1,500m〜2,000mを超えるような高地(峠や山の展望台)であれば、平野部に広がる大規模な雲の海を眼下に見下ろすことができます。
天気予報で「翌朝は移動性高気圧に覆われて冷え込む(風は弱い)」という条件が見えたら、まさに雲海日和のサインです。
富士見駐車場 展望台での雲海撮影でよくある質問
富士見駐車場 展望台は、他の撮影地と異なりアクセス等に若干注意点があります。
撮影に関するよくある質問を表示する
- 富士見駐車場 展望台で雲海を撮影するベストな時期と時間帯は?
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9月〜11月の秋シーズン、時間帯は日の出前の薄明(マジックアワー)から午前8時頃までがベストです。展望台は東側(芳ヶ平湿原や草津温泉街方面)に開けているため、朝日に照らされ赤や黄金色に染まるダイナミックな雲海を狙うことができます。
- 早朝の暗い時間帯でも車でアクセスできますか?
-
富士見駐車場が位置する国道292号(志賀草津高原ルート)は、草津白根山の噴火警戒レベルや路面凍結、夜間工事などの影響により、時間帯を問わず通行規制や「夜間通行止め」が実施されることがあります。早朝に進入可能かどうか、必ず事前に最新の群馬県道路規制情報を確認してください。なお、例年11月中旬から4月下旬までは冬季全面閉鎖となります。
- 三脚の使用スペースや設置時の注意点は?
-
展望スペースでの三脚使用は可能ですが、雲海の好条件が重なる日の出前後は多くのカメラマンで混雑します。限られたスペースのため、長時間の過度な場所取りや通路を塞ぐ設置は避け、周囲と譲り合って撮影してください。また、遮るもののない高地のため突風が吹きやすく、カメラのブレや三脚の転倒を防ぐために頑丈な三脚を使い、ストーンバッグなどでウェイトを入れる対策を推奨します。
- 撮影時の気象状況への対応や注意すべき装備は?
-
標高約1,700mの高地であるため、平地と比べ気温が10℃以上低く、秋の早朝は氷点下近くまで冷え込むことがあります。しっかりとした防寒着や防風ジャケット、手袋を携行してください。また、雲海が上昇して周囲が濃霧(ガス)に包まれると、レンズが急激に結露します。レンズヒーターを用意するか、こまめに水分を拭き取れるレンズクロスとブロアーを必ず常備して状況に対応してください。
- ドローンを使用した空撮は可能ですか?
-
当撮影地周辺は「上信越高原国立公園」の特別地域に指定されているほか、国道292号(道路上空)や草津白根山の火山活動規制エリアに隣接しています。航空法に基づく手続きに加え、環境省の管理事務所や関係自治体、土地管理者、警察等への事前申請と適切な許可取得が不可欠です。これらの公的許可がない無許可飛行は厳禁となります。
雲海の撮影でよくある質問
撮影に関するよくある質問を表示する
- 雲海をシャープに、画面全体にピントを合わせて撮影するためのカメラ設定は?
-
絞り値(F値)はF8〜F11前後に設定し、被写界深度を深くして画面全体にピントを合わせます。フォーカスモードはAF(オートフォーカス)のままだと、コントラストの低い雲海に対してピントが迷う原因になるため、必ずMF(マニュアルフォーカス)に切り替え、遠景の山並みやシルエット、または遠くの街明かり等で正確にピントを合わせて固定してください。
- 画面の大部分を占める雲海の「白飛び」や「黒潰れ」を防ぐ露出のコツは?
-
雲海に朝日が当たると急激に輝度が高くなり白飛びしやすくなります。カメラのヒストグラムやハイライト警告(白とび点滅表示)を常に確認し、必要に応じてマイナス補正(-0.3〜-1.0EV)を行ってください。特に明暗差が激しい朝日の昇る時間帯は、露出を変えて複数枚を連続撮影する「オートブラケット撮影(AEB)」を活用し、RAWデータでの階調保持を優先するのが鉄則です。
- 雲海のなめらかな流れや、ダイナミックな躍動感を表現するテクニックは?
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雲海をシルクのように滑らかに表現したい場合は、NDフィルター(ND64〜ND1000等)を装着し、シャッタースピードを数秒から数十秒の長秒露光(スローシャッター)に設定して撮影します。逆に、雲海が生き物のように湧き上がるダイナミックな動きを表現したい場合は、カメラの機能やタイマーリモートコントローラーを使った「インターバル撮影」を行い、後にタイムラプス動画として仕上げる手法が非常に効果的です。
- 太陽が昇ってきた際の強い逆光や、画面に映り込むフレア・ゴーストへの対策は?
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レンズフードの装着は必須です。太陽を画面内に入れる構図では、レンズ面の微細なホコリや指紋がフレア・ゴーストを著しく悪化させるため、撮影前にブロアーとレンズクロスで完全に清掃してください。また、空と雲海の劇的な輝度差を1枚に収めるために、グラデーションND(ハーフND)フィルターを使用して上空の光量を抑える手法も有効です。
- 撮影中に雲海が上昇し、展望台全体が濃霧(ガス)に包まれてしまった場合の対応は?
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一時的に視界がゼロになっても、風の動きによって一瞬だけ霧が晴れ、ドラマチックな光景が広がる「ヌケ」の瞬間があります。シャッターチャンスを逃さないよう、視界があるうちにピントをMFで固定(置きピン)し、構図を決めて待機してください。ただし、濃霧時は機材が急激に濡れるため、レンズヒーターを通電し続けるか、防滴カバーをかけ、レンズ面をこまめにクロスで拭き取れるよう準備が必要です。
雲海が見られる場所
雲海が良く見られる撮影地としては長野県がお勧め。
関東近郊という事になりますが、山梨県・長野県でよく見られました。
雲海撮影地としてよく雲海が見えた撮影地をまとめています。

周辺の撮影地
浅間・白根・志賀さわやか街道上の撮影地も立ち寄ってみてください。



実際に訪れた際の感想
富士見駐車場 展望台が目的地ではありません。
横手山の紅葉撮影へ向かう際の日の出待ちポイントとして待機していました。
薄明の頃から雲海は確認できたので、三脚をセットして朝焼けから日の出撮影をしました。
誰もいないので気兼ねなく雲海の撮影ができます。
このエリアにはかなり通っていますので、よく知っているエリアですが、火山の影響もあるのでたまに立ち入れない時もありました。
都内からのアクセスも高速を使えば苦になりませんので雲海目当ての撮影も比較的おすすめのエリアです。
浅間・白根・志賀さわやか街道の雲海まとめ
浅間・白根・志賀さわやか街道はドライブに快適な道路です。
雲海が多く見られる秋は、このエリア一帯の紅葉が美しい。
志賀高原方面への紅葉狩りや紅葉撮影の際は、日の出前にこの場所に立ち寄ってみてください。
もしかしたら眼下に雲海が広がっているかもしれません。
●車中泊スポットや周辺観光を!
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関東エリアの観光スポット・撮影スポット









