雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照記事[雲海にそびえる富士山]
天空のラピュタ…
アニメの影響か観光スポットでも雲海が観れる景色は人気ですね!

東西雲海が観れる景色は全国にありますが、東京からのアクセスも程よい雲海スポットはどこにある?

時季的には初夏から秋にかけて雲海を見るチャンスは増えるでしょう。

昼間の雲海も見応えがありますが、雲海から昇る朝日(日の出)が感動的だったりします。

今回ご紹介するのは、東京からのアクセスもしやすく、山にも登らず手軽に雲海を楽しめるスポットを中心にご紹介します。

ここに行けばご紹介する写真のような風景も撮影できるかもしれない?

中には若干歩く場所もありますが、基本的には、あまり歩かなくても済むような場所をご紹介します。

参照写真のリンク先には私が撮影した色々な雲海の写真が掲載されていますのでよろしかったらご覧ください。

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雲海を見に行こう!撮りに行こう!

関西圏だと雲海に浮かぶ竹田城などが有名ですね。
竹田城はまさに天空に浮かぶ幻想的な風景で素晴らしい!

関東圏では、そのような被写体はありませんが、
雲海は比較的色々な場所で見ることができます。

雲海が見れる季節は?

雲海ができるのは山間部の放射冷却によるもの。

比較的多く見られるのは春や秋がオススメですが、
場所によっては年中見ることができます。

雲海が見れる時間帯は?

冷え切った空気と言えば、日の出前から朝日が昇った頃が良いでしょう。

午前中がポイントになりますが、
空気の流れによって、あるいは場所によっては昼間でも楽しめます。

雲海が見れる場所は?

雲海を見るにはそれなりに標高が高くないと見れません。

標高が低いと雲海の中…つまり雲の中に居るわけで、周りは霧になっているはずです。
この霧を抜け雲の上に抜ける事ができれば雲海を見る事ができます。

雲海は盆地に溜まるので、そのような場所に行けば良いのです。

では…実際に雲海が見れる、撮れる!スポットを
実際に撮影した写真とともにご紹介したいと思います。

雲海が見れる絶景ポイント

東京から出かけるにも程よい距離で、雲海だけでなく観光もできる。

車でのアクセスが一番良いでしょうが、電車やバスでも行ける所もあります。

よろしかったら動画もご覧ください。

群馬県草津白根

草津から白根山へと車を走らせると、途中の駐車スペースから下界を臨むことができます。

日の出とともに雲海を見たり撮影するのにも絶好の場所ですが、この場所は「草津白根の交通規制」によって時間的には通行止になっている可能性があります。

火山ガスによる交通規制で、夜間の交通が規制されています。
この交通規制が解除されれば可能ですが、朝日は諦めるしかないかも?

夜間の通行が解除されるのが午前8時ですので、運が良ければ(条件次第)雲海だけは見る事ができます。

国道292号線草津殺生河原から万座三叉路の時間交通規制
通行可能時間は8時〜16時30分になります。

冬季は全時間通行止になりますのでご注意ください。

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[R292 日の出前の雲海〜]
雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[R292雲海からの日の出〜]
草津白根の交通規制がある限り草津側からのアクセスはできませんが、逆の長野県側からのアクセスが可能であれば、雲海ポイントは比較的多くあります。

群馬県渋峠(国道最高地点)

渋峠にある日本の国道最高地点は、眼下に芳ケ平を臨む事が出来る絶景ポイントです。

雲海が無い場合でも素晴らしい景色が楽しめます。
芳ケ平を見にくる人たちは、むしろ雲海だとがっかりです。

でも…芳ケ平の向こうに雲海があれば、より素敵な景色が広がります。

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[渋峠から見る芳ヶ平湿原の紅葉〜]
草津側からのアクセスが便利なんですが、前述したように朝早くにこの道を通る事ができないため絶景が望める渋峠方面へアクセスできません。

従って万座スキー場からのアクセス、または長野県側からのアクセスになります。

ここでまた、注意したいのが、万座スキー場側からの道路も条件によっては通行止になっている可能性がありますので安全なのは新潟側からのアクセスになります。

草津側からならほんの数10分の時間でたどり着ける所ですが、新潟側からの場合、数時間かけなければたどり着きません。

日本の国道最高地点へのアクセスなど詳しい記事は下記を!

横手山山頂と横手山付近

同じく国道292号線に沿いからアクセス出来る横手山山頂及び付近一帯は昼でも雲海に遭遇する事が多い絶景ポイントです。

国道292号線は冬季閉鎖のため冬季閉鎖が解けるゴールデンウィーク過ぎからアクセスする事が可能です。

夏はもちろんですが秋は紅葉でさらに絶景が楽しめます。

横手山山頂へは志賀高原蓮池からバスが運行しております。
車の場合は「のぞき」か「渋峠」よりリフトで山頂へと!

楽々で山頂へとアクセスできます。

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[横手山 山頂からの景色[紅葉期]]
朝日は臨めませんが、条件次第で夕日と雲海という景色も可能かも?

ちなみに横手山山頂の「日本一高い所の雲の上のパン屋さん」で販売されているパンは、美味しいパンがたくさん!
午前中で完売してしまう人気のパン屋さんです。

ただし、必ず山頂で食べましょう!
なぜなら、下界に降りると腐ってしまうからです。

「日本一高い所の雲の上のパン屋さん」のパンは標高の高さによる気圧の関係で防腐剤を使用する必要がなく、標高が低い所に降りると、すぐにカビてしまいます。

お土産にはできないパンですのでぜひ山頂で味わってください。

山梨県甘利山

山梨県県内も雲海が見れるスポットはたくさんありますがその中でもオススメなのがここ「甘利山(あまりやま)」

富士山も見れて夜景も美しい絶景ポイントですが、麓から甘利山へのアクセスは細い林道になりますのでお気をつけください。

さらに甘利山からの雲海スポットは、駐車場から少し山を登らなくてはなりません。

ほんの数分ではありますが、たとえ雲海が見れなくても絶景が広がります。

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[朝の富士山と雲海〜雲の海が照らされる朝日]
日の出の撮影なら暗い時間から登りますので、ちょっと怖いかもしれませんね。

鹿に遭遇する事があるかもしれません。

少し下った所でクマが出没した事がありますので、暗い時間帯なら「クマ鈴」でも用意しておいた方が…

長野県高ボッチ高原

高ボッチ高原は富士山と諏訪湖を絡めた写真を撮影するため全国から写真家が訪れる場所。

このブログでもピックアップして紹介しているポイントです。

https://524select.com/archives/6507
参照写真[雲海に浮かぶ朝の富士山〜]
どこも同じようにたとえ雲海が見れなくとも、眼下には絶景が広がりますので楽しめる事間違いなし!

高ボッチ高原へのアクセスは下記記事をご参照ください。

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[安室奈美恵FinalTour2018~Finally~]

長野県霧ヶ峰ビーナスライン

長野県は沢山の雲海ビュースポットがあります。

朝早くビーナスラインを走ると雲海に遭遇する事があるでしょう。

雲海を見に行こう!雲を眼下に天空を感じる撮影スポット!撮影ポイントと撮影攻略
参照写真[雲海と雪の山々〜冬の雪山]
https://524select.com/archives/6507

秩父三峯神社 他

奥秩父にある三峯神社(みつみねじんじゃ)は関東最大のパワースポットとも言われる場所。

そんな場所ですので、雲海が見れなくとも参拝して損はないでしょう。

あっ、写真がありませんでしたが、そのうち掲載しようと思います。

秩父の雲海と言えば、美の山公園や秩父ミューズパーク展望台なども雲海ビューのポイントとしては有名ですので、東京から一番近い場所からの雲海が楽しめるかもしれません。

雲海の撮影攻略

雲海が発生していればカメラを向けるだけ!

雲だけを撮影しても「雲だけ」になってしまいますので、雲海らしく撮るには空や山も入れたいですね。

ぽっかり頭を出している山があると雰囲気が出ます。

晴れていればPLフィルタなどを使ってコントラストも出るかもしれません。

あるいはNDフィルタを使って雲の流れを出しても良いでしょう。

トップの参照写真で紹介している雲海の写真は、雲の下に街明かりがあります。

街明かりが雲を通して光を通しているので不思議な感じです。
夜でも昼でも朝夕でも…雲海は色々な表情を魅せてくれるので雲海に遭遇するとカメラを向けたくなりますね。