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薩埵峠(さったとうげ)からの富士山撮影アクセスと撮影攻略!歌川広重が見た富士山の景色

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薩埵峠(さったとうげ)からの富士山撮影アクセスと撮影攻略!歌川広重が見た富士山の景色

今回ご紹介したい撮影スポットは、
富士山を撮影する方にとってはおなじみの場所。
静岡県静岡市にある薩埵峠(さった峠)。

歌川広重の東海道五十三次「由比」でも有名な絶景ポイントです。

ここ薩埵峠の撮影ポイントとして良いところは、
朝昼晩…と、どの時間帯に行ってもそれなりの景色が撮影できる事。

アクセスもしやすく、立ち寄り観光としても「良」

駐車場もトイレもあり、気軽に撮影できる撮影地。
まだ訪れていない方は一度挑戦してみては?

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薩埵峠(さったとうげ)

さった峠は「薩埵峠」と書きますが、
JIS第3水準の文字が含まれるため、「薩た峠」や「さった峠」と
表記されている事が多いそうです。

静岡市の紹介も「さった峠」と明記されています。
Wikipediaの場合は「薩た峠」と明記されています。

という事で、以降「さった峠」で紹介したいと思います。

さった峠は、歌川広重の東海道五十三次「由比」で描かれている場所。

静岡県静岡市清水区にある峠のひとつです。

富士山と駿河湾を臨める絶景地としても有名で、
私が数度出向いた時もカメラマンだけでなく観光客も多く訪れます。

さった峠での撮影

さった峠で富士山を撮影するにはいつが良いのか?

前述したように、さった峠は朝昼晩と、いつでも良い景色が臨めます。

それでもより良い時間に撮影したい!

風景写真を撮影する方は、より良い景色をおさめたいですね?

さった峠での朝の撮影は?

さった峠から富士山を臨むと東の方向に富士山があるので、
朝の撮影は逆光になります。

富士山と朝日を絡めたいのなら、ベストですね?

ただ、富士山と朝日が近づいているのは夏の時季になりますので
冬場だと富士山と朝日はかなり離れての日の出になります。

薩埵峠(さったとうげ)からの富士山撮影アクセスと撮影攻略!歌川広重が見た富士山の景色

参照写真は、ちょうどゴールデンウィークの時季に撮影したものです。
夏の時間は、もう少し富士山に近づいた形で日の出が臨めます。

さった峠での昼間の撮影は?

さった峠は景色も美しいので、昼間は富士山がはっきり見えて
それなりに良いアングルで撮影できますね。

さった峠での夕方の撮影は?

さった峠で夕方に撮影する場合は、
夕日が富士山の冠雪に照らされるので、美しい富士山が撮影できます。

あいにく私は夕刻に撮影していないので、こちらではご紹介できませんが、
雰囲気的には夕景が一番おススメできるのではないか?と思います。

夕日が落ちてからも、夕焼けに照らされると良い感じではないでしょうか?

その頃になれば、眼下にある東名高速道路と国道1号線の車を
流して撮影すれば夕刻になりヘッドライトを点灯した車の光跡が撮れます。

車の光跡と富士山を撮影できる場所は少ないので、
さった峠での撮影なら、ぜひ撮りたい風景ですね。

夕方に行ってませんけど…(笑)

さった峠での夜の撮影は?

さった峠で夜の撮影はあまり意味がありませんが、
夜の富士山の姿をより綺麗に撮影したいなら「月夜」です。

ただ、月夜でなくてもそれなりには撮影できますのでご安心を!

薩埵峠(さったとうげ)からの富士山撮影アクセスと撮影攻略!歌川広重が見た富士山の景色

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参照写真をご覧いただくと、富士山の右側の街明かりなどが
かなり強いので、地平線が明るいため富士山もそれなりに浮かび上がります。

月光の場合は、よりくっきりと冠雪なども撮影できます。

星空を写したい場合は、さった峠である必要はありませんが
それなりに星空も綺麗な場所です。

さった峠での撮影ポイント

さった峠なら、どこでもこの景色が撮影できるとは限りません。

さった峠の駐車場から小道を経て景観ポイントに到着すると
狭い通路と小さい展望台のようなものがあります。

ここで…誰もいなければ、さっさと撮影ポイントに三脚を設置します。

初めて訪れたならば、三脚設置場所に迷いますが、
ファインダーを覗きながら移動すれば難なく設置できますね。

そうなると…展望台で撮影することが多いかもしれません。

ところが、ここが落とし穴になることも多々あります。

長く撮影したい場合、特にインターバルの場合は、
展望台での撮影は「おススメできません!」

なぜなら展望台は木造ですので、他の人たちが移動すると「揺れます」

当然のことですが、インターバルで撮影する場合は「揺れ」は厳禁ですよね?

インターバルで撮影していなくても、長時間露光の場合は
かなり「アウト」の場所になります。

では?
展望台下の通路での撮影になりますが、
早く到着してベストポジションで撮影時期まで待機していると
カメラマンが多く集まってきますね?

けっこう良いアングルだな!と思って三脚を設置して待機していても
手前にカメラマンが三脚を設置すると、
いざ撮影する時にそのカメラマンが画角に入ることがあります。

ファインダーで確認してご自身のアングルを決める時は
通路が映らない場所に設定した方が得策です。

それらを踏まえてご自身の撮影時間や構図で
撮影ポイントを設定することがベストでしょう。

手持ち撮影なら、なんら問題はございません。

さった峠からの夜景〜静岡県由比 東名高速道の車の光跡を撮影!富士山のシルエット...
さった峠と言えば富士山と眼下の東名高速道路の素敵なコラボレーションです。さった峠で富士山を撮影するならおそらく早朝か夕方から薄明の時間でしょう。さった峠から見る富士山と眼下に広がる景色は富士山を撮影する写真家なら一度は撮影している場所。

さった峠へのアクセス

さった峠へのアクセスは、ナビで設定すれば至極簡単です。

静岡市が公式にさった峠へのアクセスページを製作しています。
[静岡市のさった峠へのアクセスサイト]

さった峠への山道は狭いのでお気をつけください。
私は、静岡市の案内とは反対方面からのアクセスで向かっていますが、
どちらからでも問題はないでしょう。

※表示ポイントが若干ズレている場合がありますがご了承ください。

薩埵峠展望台

iphoneなどスマホの場合、マップをタップするとgooglemapのアプリでの表示になります。
PCの場合は、左のgoogleロゴをクリックするとgooglemapになります。

「薩埵峠展望台」で地図検索すると表示されるはずです。

駐車場は10台程度が駐車できるスペースがあります。
朝や夜中だからと言って、ありえない駐車の仕方はしないでください。

早朝に満車になることも多々有ります。

トイレもありますので、撮影地としては、申し分ありません。

さった峠での撮影まとめ

さった峠に限らず、狭い場所での撮影は、
三脚設置の場所が「かなめ」になります。

一番早くに到着しても画角内に他のカメラマンが写り込んでは台無しですね。

横一列で撮影している時は、その前を横切るなんて…
とんでもない奴に見られますが、
ここ、さった峠の場合は、富士山の方向に通路がありますので
前を横切るな!とは言えませんし、
さった峠展望台も誰のものでもありませんので、
展望台が揺れても諦めるしかありません。

さった峠と言えば、眼下の国道1号線と東名高速そして東海道本線。
その光跡と富士山のコラボ撮影が狙いになりますね?

薩埵峠(さったとうげ)からの富士山撮影アクセスと撮影攻略!歌川広重が見た富士山の景色

車の光跡の撮影方法は下記ページをご参照ください。
[車の光跡を撮ろう!長時間露光で車の光跡を写す]

私はさった峠が最終撮影地としてアクセスしたことはなく、
通過点としての撮影地ではありますが、
何度訪れても、良い撮影地だと思います。

前述の静岡市の「さった峠へのアクセスサイト」には
さった峠のライブカメラの案内などもありますので、
当日などの天気状況なども予測できるかもしれません。

よろしかったら挑戦してみてくださいね。

撮影の参考書

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