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長時間露光で波を雲のように撮影しよう!波打ち際を雲海に!荒波を雲海のように表現

長時間露光で波を雲のように撮影しよう!波打ち際を雲海に!荒波を雲海のように表現

風景撮影で海の波打ち際での撮影は機会も多いかと思います。

普通に撮影すれば波の表情も見た目よりも瞬間を捉えられますね。

シャッタースピードを変えて瞬間を変化させることができるのはカメラの良いところ。

波が打ち寄せる様子を水玉のように撮影する方法もあります。

ボカしを作って淡い雰囲気を作ることもできます。

レンズや絞り・シャッタースピードを変えれば色々な撮影ができますね。

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荒々しい海の表情をそのまま撮影することもできれば、逆に落ち着いた雰囲気にもできますね。

「動と静」の制御を自由に表現する事ができるのがシャッタースピード。

今回は長時間露光撮影の一例として波打ち際の撮影をご紹介しましょう。

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長時間露光

私の場合はほとんどの撮影が長時間露光ですが、逆に極端に短い場合もあります。

色々な撮影を楽しむのが「写真を楽しむブログ」の趣旨でもあります。

とは言え…

ブログ用の撮影がなかなかできないのが現実。

ついつい自分の撮影に集中してしまい、テスト撮影やブログ用の撮影を忘れてしまいます。

今回もブログ用のテスト撮影ではなく、今まで撮影したものの紹介です。

長時間露光とは?

長時間露光について今更説明の必要もありませんが、シャッタースピードを長くして撮影する方法です。

シャッタースピードを長くすれば動いている被写体は当然ブレます。

シャッターが降りている間、被写体が動けば動くほどハッキリとは写りませんね?

このような現象を利用して「人を消す撮影」などでも応用できます。

走っている車のヘッドライトを光跡のように撮影するのも長時間露光です。

「人を消す撮影」や「車の光跡の撮影」についてはすでに記事がありますので詳しくはそちらをご覧ください。

長時間露光は撮影時の光量や環境によっても設定が異なります。

光量が多いとアイテムも必要ですね。

長時間露光の撮影でできることをまとめてみましょう。

長時間露光の撮影効果
雑踏の中の人を消す撮影
滝や川の水の流れを筋のように撮影
車の光跡を撮影
その他多数

波打ち際の撮影

今回のご紹介は「波打ち際での長時間露光」

打ち寄せる波や荒波を雲海のように表現する長時間露光での撮影。

雲海と言うには表現が違うかもしれませんが、波打ち際の環境によっては雲のように撮影できたり滝のように撮影できますね。

長時間露光で波を雲のように撮影しよう!波打ち際を雲海に!荒波を雲海のように表現

撮影の時間帯や環境などでも光量が異なりますのでカメラの設定は様々です。

カメラの設定に関しては一概には言えませんが、シャッタースピードは10秒だったり5秒だったり…

思うほど長時間である必要はありません。

例えば30秒や60秒と言った長時間の場合は、海でも鏡面のように撮影できます。

長時間露光で波を雲のように撮影しよう!波打ち際を雲海に!荒波を雲海のように表現

撮影環境が明るい場合は長時間露光で撮影すると白飛びなど明るくなりすぎる場合もありますね。

そのような時はしようアイテムである「NDフィルター」を使います。

私の場合は朝焼けや夕焼けを撮影する際NDフィルターは必須なので常に装着しています。

長時間露光撮影が中心だからです。

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長時間露光で撮影する場合のもう一つのアイテムと言えば…

「三脚」ですね?

三脚で撮影しないと撮影できないのが長時間露光でもあります。

長時間露光で波を雲のように撮影しよう!波打ち際を雲海に!荒波を雲海のように表現

月光で明るくなった波打ち際も長時間露光で撮影すると面白いかもしれません。

少しフレアが入ったミスショットではありますが、霧が足元に迫っている感じにも思えます。

長時間露光の参考記事

長時間露光で撮影する事が多いと、長時間露光に関する記事も多くなってしまいますね。

NDフィルターを使った長時間露光に関する記事は下記をご参考ください。

この記事で紹介している写真の撮影地は下記の記事でご覧いただけます。

波打ち際の長時間露光まとめ

長時間露光での撮影テクニックは例にした波打ち際の撮影だけにとどまりません。

人物の撮影でも使える撮影方法ですね。

長時間露光での撮影にNDフィルタはマストアイテムではありません。

NDフィルターはあくまでも環境によりけり。

無理やり長時間露光にしたい時は、もちろんマストアイテムですね。

ハーフND効果を手で覆ってハーフNDにする方法などもありますが、厳密に言えば手の影が写り込んでいます。

それでも作品によっては使えるテクニックのひとつかもしれませんね。

ハーフNDを持っていない場合に使えるかもしれませんが、できれば下敷きのような物を常に用意しておいた方が良いでしょう。

波打ち際の長時間露光、海の波打ち際での撮影で試してみてはいかがでしょうか?