現像力で失敗写真を復元!多少の設定ミスは諦めないで蘇らせる!白とびや影の暗さを補正

現像力で失敗写真を復元!多少の設定ミスは諦めないで蘇らせる!白とびや影の暗さを補正

目で見た時の景色と違う!
どうしても空が白とびしてしまう!
折角の観光スポットの写真が綺麗に見えない!

現像力をつければ多少の失敗写真は蘇ります。

諦めないでストックしておきましょう。

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今は写真系のアプリも優秀で!

今後もさらにグレードアップすることは間違いないでしょう。

過去に撮影したどうしようもない写真も

いつか綺麗に再現する日が来るかもしれません。

今回は「失敗した写真を蘇らせてみよう!」

と言うテーマで、例をあげてご紹介しましょう。

 ご注意! 

失敗した写真の現像

失敗した?どうやっても思うように撮れなかったか?

いずれにしても思ったようには撮影できなかったという事ですね?

私にも経験がありますが、空を綺麗に撮れば手前の景色は暗くなる。

手前の景色が綺麗に見えるように撮れば空が真っ白になってしまう!

このようなケースの時は

ハーフNDなどのフィルターを使って撮影するのがベストですが、

観光のシーンでハーフNDを使うのはあまりないかと思います。

ましてや家族旅行や団体旅行で

大げさなハーフNDをつけて観光しているシーンはなんだか浮いています。

写真現像の一例

私が撮影した写真を一例にしてみましたのでご覧ください。

未現像の写真データー

通常なら失敗かも?と思える風景の写真です。

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あれ?こんな感じだったっけ?

もっと鮮やかな景色だと思ったのに…

特に空がこんな感じだったっけ?

と思う事もあるかと思います。

現像処理後の写真データー

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そうそう!こんな空でした!

雲もはっきりしていてわずかな隙間から青空が見えていた!

紅葉も鮮やかだったのでたくさん写真を撮った記憶が蘇ります。

実際にどのくらい変わっているか比べてみましょう。

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現像時の要素

青空と雲の境目がはっきりした事で空の表情がわかります。

空が真っ白だと「曇ってたんですね」で終わりですが、

青空が少し見えているだけで「雲が多かったんですね」という印象に変わります。

現像前のデーターをよく見ると、

日差しが当たっている部分があるのが分かります。

実はこの日、被写体の後ろは雲一つない青空でしたが、

ちょうど構図に決めた方向は雲がたくさん移動してきている状況でした。

この日は三脚を持っていませんでしたので、

絞って長時間露光する事も出来ませんでしたので、

諦めて空が飛んだ明るい設定と、

空が写るくらいの暗い設定で撮影しておきました。

どちらか良い方を使用して現像で補正しようと考えていたためです。

両方を使用してHDRで補正する事もできますが、

そこまでしなくても明るい方のデーターで補正が出来ました。

現像による補正

実際に現像した時のデータは掲載していませんが、

施した補正は3アクションくらいで蘇ります。

私が使用しているデジタル現像アプリは

PhotoshopのCameraRawです。

他の現像アプリでも同様の事が出来ると思いますので試してみてください。

ハイライトを思いっきり防ぐ
カスミを除去する
シャドウで手前を明るくする

以上で空の状態は蘇り、見せられる写真へと蘇ります。

雲を意識した現像

もう少し手を加えて雲を表現してみます。

この先さらに手を加えるとHDRになります。

ある程度のところでやめてみて様子をみます。

あまりやりすぎると、

どの部分もはっきりしすぎて、目のやりどころに困ります。

この現像では、左の木の影などが明るくなっており…

細部はよく見えるようになっていますが

自然な感じがしなくなってしまいます。

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現像で遊び始めると、

いろいろな事が出来すぎて度を越してしまう事もあります.

程良いところで完成させるには、一晩置いてみる事です。

落ち着いてみるとやりすぎだったり…

もうちょっと手を加えてみよう!

と違った見え方になります。

失敗した写真の現像まとめ

失敗したのか意図的なのかは自分しか分かりませんが「比べて見れば分かります」

失敗した写真は「手ぶれ」「ピンずれ」「暗い」「明るい」「逆光」など様々。

意外に生かせる写真はあるものです。

スマホにもこのような補正ができるアプリがあります。

スマホですら補正ができるようになった為、

一眼レフやミラーレスで撮影したものがスマホに負けるような仕上がりなら?

一眼レフを持っている意味は解像度だけになりかねませんね。

カメラの機能による撮影物の良さだけでなく

「現像力」を身につければ失敗した写真も含めてより良い写真に仕上げる事は可能です。

今は手ぶれですら、ある程度補正できる世の中になりました。

失敗した写真も残しておいて「現像力」が発揮できるアプリケーションやテクニックが手に入ったら蘇らせてみてください。

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