秋田県のお勧め撮影地は?
秋田県の絶景撮影スポットは?
秋田県の観光スポットは?
ゴジラ岩(潮瀬崎)の見どころは?
秋田県男鹿半島の西海岸にあるゴジラ岩は、
日本海に沈む夕日と重なった瞬間に火を吐くゴジラのように見える奇岩です。
場所は男鹿市の海岸地形の一部である潮瀬崎周辺。
自然の浸食によって形成された岩が偶然にもゴジラの横顔に似ていることから、その名で呼ばれるようになりました。
観光地として過度に整備されているわけではなく、あくまで自然海岸の一角。
そのため足場や天候への注意は必要ですが、人工物の少ないダイナミックな海景色が広がります。
本記事では撮影者目線で、見どころ・アクセス・混雑傾向・撮影ノウハウ・周辺観光導線まで体系的に解説します。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!
ゴジラ岩(潮瀬崎)とは?
ゴジラ岩は、男鹿半島西海岸の岩礁帯にある自然奇岩です。
長年の海食作用と風化によって形成された岩の輪郭が、横を向いた怪獣の顔に見えることから名付けられました。
人工的に削られたものではなく、自然の造形です。
最大の特徴は西向きであること。
日本海に沈む夕日が岩の口元付近に重なる時間帯、オレンジ色の光が差し込み、まるで炎を吐いているような写真が撮れます。
この現象は通年見られますが、太陽の沈む位置は季節で変わるため、微妙な立ち位置調整が重要です。
所在地は男鹿市。
半島ドライブの途中に立ち寄れるロケーション。
商業施設が密集していない自然主体の撮影地という点が大きな魅力です。
ゴジラ岩(潮瀬崎)のPodcast
ご覧いただくのがお勧めです。
※男女のMCのAIによる記事要約音声が聴けます。
※時々文字の誤発声がありますがご了承ください。
※移動中などはPodcastでもお楽しみください。
ゴジラ岩(潮瀬崎)の見どころと魅力

見どころは明確です。
① ゴジラに見える造形美
② 夕日とのシルエット構図
③ 日本海の荒々しさ
昼間はユニークな岩として観察でき、夕方になると撮影地へと変貌します。
晴天時はグラデーション、雲があればドラマ性、冬は荒波との対比。
シンプルな被写体でありながら、空の表情で写真の印象が大きく変わる夕日待ち型スポットです。
ゴジラ岩(潮瀬崎)へのアクセス・駐車場ガイド
男鹿半島を周回する県道から潮瀬崎方面へ。
カーナビで「ゴジラ岩」検索が可能です。
西海岸ルートのドライブ途中に位置し、寒風山や入道崎と組み合わせやすい立地です。
| 項目 | 内容 |
| 名称 | ゴジラ岩(潮瀬崎) |
| 所在地 | 秋田県男鹿市船川港本山門前字馬場崎 |
| 公式サイト | 男鹿なび(男鹿市観光協会公式) |
| 駐車場 | あり(潮瀬崎の駐車場/無料・数台〜十数台程度) |
| 売店・食堂 | なし |
| トイレの有無 | なし(事前に周辺施設で済ませることを推奨) |
| 公共交通機関 | JR男鹿駅より男鹿市営バス「門前行」で約30分、「門前」下車後、徒歩約15分 |
| 車(高速IC) | 秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から車で約50分 |
| ペット同伴 | 可(岩場のため足元に十分注意が必要) |
| バリアフリー | 非対応(ゴツゴツした岩場を歩くため、歩きやすい靴が必須) |

ゴジラ岩(潮瀬崎)へのルートマップ
下記地図はゴジラ岩(潮瀬崎)の撮影ポイント周辺を表示
事前に把握しておくとスムーズに行動できます
マップ下リンクでルートをGoogle Mapで表示!
ゴジラ岩(潮瀬崎)の混雑指数(撮影・観光視点)
混雑指数はあくまで一般傾向であり、天候やイベント等で変動します。
| 時期 | 観光混雑 | 撮影混雑 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平日昼 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | 静かに観察可能 |
| 平日夕方 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | 夕日狙い増加 |
| 土日昼 | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | 観光客中心 |
| 土日夕方 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 構図争奪注意 |
| GW・夏休み | ★★★★☆ | ★★★★★ | 早着推奨 |
★☆☆☆☆:ほぼ混雑なし
★★☆☆☆:少し人はいるが撮影や散策に支障なし
★★★☆☆:人が目立つ、三脚使用はやや注意
★★★★☆:混雑、順番待ちが発生する可能性あり
★★★★★:非常に混雑、三脚使用や撮影は難しい
混雑を避けるなら午前中・平日訪問が最も快適です。
ただし夕日撮影は日没前早めに!
ゴジラ岩(男鹿市)の週間天気予報
男鹿市 本日の天気ゴジラ岩(潮瀬崎)の観光FAQ
- 滞在時間はどのくらい?
-
観光のみなら15〜30分。
夕日撮影を狙う場合は日の入り30分前には到着し、前後含め約1時間を目安にすると余裕があります。 - 岩場までの足場はどうですか?
-
駐車場から岩場までは未舗装で、非常に鋭利な岩が続く場所があります。サンダルやヒールは危険ですので、スニーカーなどの歩きやすい靴でお越しください。
- 潮瀬崎(ゴジラ岩周辺)にトイレや休憩所はありますか?
-
潮瀬崎周辺にはトイレや売店、自販機などは一切ありません。
車で数分の距離にある「門前駐車場(なまはげ立像がある場所)」などの公衆トイレを事前に利用することをおすすめします。 - ゴジラが「火を吹いている」ように見えるのはいつですか?
-
4月中旬または10月中旬頃の夕暮れ時、夕陽がちょうどゴジラの口の位置に重なると、火を吹いているような劇的な写真を撮ることができます。
詳しくは下記のコーナーをご覧ください。
ゴジラ岩が火を吹く奇跡の瞬間!時期と撮影ガイド
男鹿半島の南西端に位置する「ゴジラ岩」が、その名の通り咆哮!
口から真っ赤な火を吹く姿を見せるのは、一年のうちわずかな期間だけです。
狙い目のベストシーズンとシャッターチャンス
夕陽がゴジラの口元にぴったりと重なるのは、太陽の軌道が最適になる春と秋の合計18日間です。
| シーズン | 具体的なベスト期間 | 日の入り目安 | 撮影のポイント |
| 春のチャンス | 4月11日 〜 4月19日 | 18:10 〜 18:20頃 | 夕陽を口に咥える「夕陽を食べる」姿 |
| 秋のチャンス | 10月10日 〜 10月18日 | 16:55 〜 17:10頃 | 放射熱線を吹く「火を吹くゴジラ」 |
車がなくても安心!絶景シャトルバス「感動の夕陽号」
夕方の撮影は移動手段や夕食の時間が心配!
という宿泊者の方には、男鹿温泉郷から運行されている便利なシャトルバスがおすすめです。
感動の夕陽号の利用案内
プロがその日の「最も美しい夕陽スポット」へ案内してくれる、宿泊者限定の特別便です。
運行サービス詳細
- 運行期間: 4月中旬 〜 10月末(冬期運休)
- 利用料金: 大人 1,000円 / 小学生 500円(往復)
- 申込方法: 当日の17:00までに、宿泊先のフロントにて予約
- 運行スケジュール: 17:15〜17:30頃に各宿を出発(夕食前に戻れる行程)
[注意点] 「感動の夕陽号」の行き先は、時期によって変わります。
ゴジラ岩に夕陽が重なる4月・10月はゴジラ岩方面、それ以外の夏期は入道崎方面への運行がメインとなります。
「感動の夕陽号」が利用可能な主な宿泊先一覧
基本的に男鹿温泉郷にある「男鹿温泉交流会館 五風」に加盟している宿泊施設の利用者です。
以下の主要なホテル・旅館への宿泊客が対象となります。
| 宿泊先名称 | 特徴・スタイル |
| 男鹿ホテル | 男鹿温泉郷を代表する大型ホテル。露天風呂が人気。 |
| 男鹿観光ホテル | 眺望の良い高台に位置する。グループ・家族連れに最適。 |
| セイコーグランドホテル | 男鹿温泉郷の入口に位置し、バリアフリー対応も充実。 |
| 結いの宿 別邸つばき | スタイリッシュでモダンな雰囲気の、大人の隠れ家的お宿。 |
| 元湯 雄山閣 | 独自の源泉を持ち、濃厚な温泉成分が自慢の老舗宿。 |
| 温泉旅館ゆもと | アットホームなサービスと郷土料理が楽しめる旅館。 |
※予約はチェックイン後でも間に合いますが、ベストシーズン(4月・10月)は混み合うこともあるため、早めにフロントへ申し出るのが安心です。
※運行スケジュールや料金は変更される場合があるため、宿泊予約時に必ずご確認ください
火を吹くゴジラ岩を撮る為の3つの極意
4月11日〜19日、10月10日〜18日という日付は、天文学的な太陽の軌道に基づいた「最も確率が高い期間」です。
ただし、撮影ポイント(自分が立つ位置)を少し前後させることで、この期間の前後1〜2日も撮影は可能です。
気象条件や撮影ポイントにより前後します。
1. 立ち位置を数センチ単位で調整する
太陽は沈み始めると驚くほど速く動きます。
ゴジラの口の中に光を収めるには、カメラを構えたまま自分が左右に動き、ミリ単位でアングルを調整し続けることが重要です。
2. 露出補正をマイナスに設定する
明るい設定だと空が白飛びし、ゴジラのシルエットがぼやけてしまいます。
露出をあえて暗めに設定(マイナス補正)することで、夕陽の赤みが強調され、重厚感のあるゴジラが浮かび上がります。
3. 岩場に強い靴と装備を用意
撮影ポイントである「潮瀬崎」は非常に鋭利な岩場です。
三脚を使用する場合も、まずは自身の足場をしっかり確保するため、スニーカーやトレッキングシューズでの訪問が必須です
ゴジラ岩(潮瀬崎) 見どころと写真撮影ポイント

あるほど!の佇まい。
ゴジラです!シルエットでは無いけれど、しっかりゴジラに見えます。
ゴジラ岩(潮瀬崎)での撮影成果

ゴジラ岩へは駐車スペースから海岸に降りてしばらく海岸を歩きます。
海岸に降りたところにも車が止められるようになっています。

まずは、海岸を散策して、それらしき岩を探します。
ただ、観光客も数人居ましたので、あれがゴジラ岩だなというのはすぐに分かりました。

それでもゴジラ岩へは向かわず、海岸を散策。
たとえゴジラ岩がここに無くとも、散策には良い海岸になっています。

岩の形も良いです。
長い年月で削られた岩の断面が良い味を出しています。

あっ、あれがゴジラ岩?
ゴジラ岩にはある程度の距離を歩きます。

ゴジラ岩を撮影する前にもう少し先まで散策。
海も綺麗な海岸です。日本海の美しい海。

塩瀬埼灯台に到着しました。
ゴジラ岩がある塩瀬埼の突端には塩瀬埼灯台という比較的小さめな灯台があります。

曇り空でなかったら、かなり良い景色の中撮影できたかもしれません。

突端から陸側を見るとかなり先まできたイメージです。
海岸なので足元が悪い箇所もありますが、比較的歩きやすい海岸でした。

岩場の海岸ですが、釣り客は見当たりません。
ただ、海岸の導入部ではBBQをしているグループもいました。
おそらく地元の方達のようです。

ゴジラ岩の為に訪れた塩瀬埼ですが、少しゆっくり休みながら散策したので、疲れも取れました。

さて、ゴジラ岩ですが、ほんの少し見る位置を変えただけで見え方が異なります。
ゴジラっぽくはあるが、若干物足りない角度。

なるほど!この角度が正解!
シルエットにすると確かにゴジラですが、昼間の明るい環境だと人のようにも見えます。
夕日と絡ませて火を吹くゴジラの撮影も良いけど、多分撮影者で一杯でしょうね。
そこまでして撮影する事もないので、この姿で満足です。
ゴジラ岩(潮瀬崎)撮影FAQ
- 三脚は使用可能?
-
禁止表示はありませんが、岩場は狭い場所もあります。
譲り合いを徹底してください。 - ドローン撮影は可能?
-
航空法・自治体ルールの確認が必要です。
最新情報を必ず確認してください。
ゴジラ岩(潮瀬崎) 周辺の観光スポットとグルメ
ゴジラ岩は“単体目的地”ではなく、男鹿半島の海岸景観ラインの一部です。
俯瞰 → 海岸奇岩 → 岬 → 温泉 という流れを組むと、記事にもストーリーが出ます。
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺の観光スポット

| 名称 | Map | 特徴・見どころ |
| 門前のなまはげ立像 | 📍Map | 高さ9.9mの巨大ななまはげ。ゴジラ岩からすぐの撮影必須スポット。 |
| 赤神神社五社堂 | 📍Map | 999段の石段の先に並ぶ5棟のお堂。なまはげ伝説が残る神秘的な場所。 |
| 入道崎 | 📍Map | 男鹿半島の最北端。白黒の灯台と、広大な芝生から望む日本海の絶景が広がる。 |
| 男鹿水族館GAO | 📍Map | 日本海に面した水族館。ホッキョクグマの豪太や大水槽の魚たちが人気。 |
| 鵜ノ崎海岸 | 📍Map | 「日本の渚百選」に選ばれた遠浅の海岸。鏡のような水面が美しく「秋田のウユニ塩湖」とも。 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺のグルメ
男鹿は漁業の町。
観光地化されたレストランというより、地元海鮮が強い。
※事前に営業時間確認をおすすめします。
| 名称 | Map | 特徴・見どころ |
| お食事処 美野幸 | 📍Map | 男鹿名物「石焼料理」の元祖。高温の石を桶に投入する豪快な調理。 |
| フルット | 📍Map | 魚醤「しょっつる」の旨味が効いたご当地グルメ。男鹿市内各所で提供。 |
| 東洋一の海岸線にある男鹿のレストラン | 📍Map | 道の駅おが「オガーレ」内。男鹿産の真鯛や赤ガニなど、地産地消のメニューが豊富。 |
| 男鹿塩ラーメン おがや | 📍Map | 男鹿産の海塩を使用した透明度の高いスープが特徴。魚介の旨味が凝縮された一杯。 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺の宿泊地
一泊以上滞在する事で余裕を持って撮影・観光できます。
周辺の泊地をピックアップしましたのでご活用ください。
ゴジラ岩(潮瀬崎)のホテル・旅館
| 名称 | Map | 距離目安 | 特徴 | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| 男鹿ホテル | 📍Map | 約14km | 男鹿温泉郷の老舗リゾートホテル | 庭園露天風呂と郷土料理 |
| セイコーグランドホテル | 📍Map | 約14km | 大型温泉旅館で設備充実 | 展望風呂と広い館内施設 |
| 男鹿観光ホテル | 📍Map | 約14km | 高台に位置する温泉ホテル | 日本海を望む展望露天風呂 |
| 結いの宿 別邸つばき | 📍Map | 約14km | 落ち着いた和モダン旅館 | 静かな空間と上質な食事 |
| 温泉旅館 ゆもと | 📍Map | 約14km | アットホームな温泉宿 | 源泉かけ流しの湯 |
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺の車中泊地
20km圏内にはRVパークはありません。
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺のオートキャンプ場
| 施設名 | Map | 距離目安 | 利用料目安 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| なまはげオートキャンプ場 | 📍Map | 約13km | 約4,000円〜 | 男鹿半島最大級の設備充実型キャンプ場 | 温泉施設隣接・要予約推奨 |
| 宮沢海岸オートキャンプ場 | 📍Map | 約18km | 約3,000円〜 | 日本海を望む海岸型キャンプ場 | 海風強め・夏季人気 |
※詳細は「📍 Map」内で確認。
ゴジラ岩(潮瀬崎)周辺の日帰り温泉施設
※詳細は「📍 Map」内で確認。
ゴジラ岩(潮瀬崎)に実際に訪れた際の感想
ゴジラ岩は一度見てみたいと思い男鹿半島を目指しました。
ただ、ゴジラが火を吹くような画は狙っていない。
絶対に多くの観光客やカメラマンがいると思ったから。
ゴジラが火を吹く画は確かに魅力的ではあるけれど、時期も違うし無理と判断。
火は吹いてはいないけど、確かにこれはゴジラだ!
駐車スペースも確保されており、比較的容易にゴジラ岩に近づく事ができます。
なかなかのスポットです。
ゴジラ岩(潮瀬崎)まとめ
ゴジラ岩は、自然が偶然生み出した造形と日本海の夕日が重なる光待ち型撮影地です。
設備が整った観光地ではありませんが、その分、人工物の少ない純粋な海景色が広がります。
俯瞰の寒風山、開放感の入道崎、そして締めの夕日ゴジラ岩。
男鹿半島はこの流れで巡ると一日が美しくまとまります。
安全に配慮しながら、光と岩が作る一瞬のドラマを体験してみてください。
●車中泊スポットや周辺観光を!
●旅先で見る事で現在地から目的地を選べる!


