海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

東京湾の夕焼け撮影で最もお気に入りの場所!

空と海が出会うところはどれほど遠い…のか?

空と海が出会うところは東京からだと、さほど遠いところではありません。

海へと続く電柱を始め、まるで東京湾のウユニ塩湖…リフレクションが撮りやすい撮影ポイントです。

東京からのアクセスもとても楽で、手軽に撮影に出かけられる場所ですが「海に続く電柱」というだけでなく、撮影できるシーンがたくさんある場所です。

もちろん海へと続く電柱も良い被写体で、角度によっては東京湾越しの富士山へと続きます。

たとえ富士山が見えなくても素晴らしい風景が広がる遠浅の海。

今回は、より素晴らしい条件の中撮影できる攻略法などもご紹介したいと思います。

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海へと続く電柱のある風景

海へ続く電柱がある場所は、千葉県の木更津にあります。

海へ続く電柱は、東京湾の千葉県側に数カ所ありましたが、すでに撤去された場所もあります。

元々密漁などの監視小屋へと電気を送るための電柱でしたので小屋がなくなれば必要も無くなります。

密漁の監視も別の方法が見つかれば監視小屋も要らなくなりますね。

そう考えれば今のうちに一度は撮りに行きたい場所でもあります。

こちらに紹介していない写真はムービーでご紹介しています。

木更津江川海岸

小櫃川(おびつがわ)の河口付近は盤洲干潟(ばんずひがた)が広がります。
盤洲干潟(ばんずひがた)は東京湾に広がる、最大で1400haに及ぶ広大な干潟です。

東京ドームが300個近くハマる大きさという事で良いでしょうか?

東京湾最大の干潟と言われています。

小櫃川(おびつがわ)の南に位置する所に江川海岸があります。

江川海岸には海へと続く電柱が並ぶ素敵な場所が2ヶ所あります。
その1ヶ所は富士山へと電柱が伸びています。

盤洲干潟の夕景写真撮影攻略

まずは盤洲干潟(ばんずひがた)の夕景を写真でご紹介しましょう。

参照のリンク先には、その日撮影した数枚のカットを紹介していますのでよろしかったらぜひご覧ください。

江川海岸の夕日

まずは夕日の写真から…

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

引き潮の時の干潟ですが、潮が引いている場所はかなり浅く海水がありますので
夕焼け空が干潟へと映りこみます。

潮が引き切った時間以外でも砂地が濡れていればリフレクションが期待できます。

次の写真も別の日に近くで撮影したもので、海に続く電柱と夕日を撮影したものです。

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

別の日ではありますが、潮の引き方は似ています。

このくらいの潮の引き方をしつつ、夕日の時間というのは、実は少ないのです。

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

ちなみに…潮が引きすぎているとこのような写真の感じになります。

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江川海岸の日の入り後

比較的海水がある場所で撮影すると完璧にリフレクションになります。

夕焼けの空の色が映り込むだけでなく雲の形さえも映り込むリフレクション。
海でのリフレクションは波があっては撮れませんので、海でのリフレクションの撮影地としては最高の撮影ポイントです。

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

遠くに目をやると富士山のシルエットが見えます。
手前に岸壁がありますので、さすがに富士山のリフレクションは臨めないか?

それよりもこの日は潮が引きすぎていますので、それは無理。

富士山が見えなくても、潮の引き方と雲の様子で良い風景が広がります。

私も地平線の雲で富士山が見えない時は、リフレクションをメインに撮影場所を変えながら撮影します。

逆に次の写真のように雲ひとつない好天なのに満ち潮で、かつ風が強い日はリフレクションにはなりません。

それでも風さえなければ、それなりに良いのですが…引き潮でも風があると難しいですね。

そういう風が強い日は雲がなく空も抜けています。

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

長時間露光で波は消えていますが、レンズにも波しぶきが被るほど風の強い日でした。

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もうひとつの海へ続く電柱

江川海岸の奥の方の海へと続く電柱です。

ずいぶん以前に撮影したもので、こちらも良い雰囲気なんですが昨年江川海岸を訪れた時は入り口にロープが張っていました。

海に続く電柱とリフレクションが撮影できる江川海岸の撮影攻略!盤洲干潟(ばんずひがた)
江川海岸 海の電柱

入れないことはありませんが、車では侵入できないので、
数年前に撮影したきり現地には行っていません。
別に車で入らなくても歩いてすぐなんですけど…ね(笑)

海へ続く電柱へのアクセス

海へと続く電柱が見れる江川海岸へのアクセスは簡単です。
「シーサイドゴルフ木更津」を目指してください。

その先の海が江川海岸で、周辺に広がるのが盤洲干潟(ばんずひがた)です。

車も十分駐車できると思います。

江川海岸での撮影ポイントとまとめ

江川海岸での撮影は昼間でも良いですが、やっぱり夕方!

夕焼けの頃は最高の景色が見られますので、ドライブデートでもバッチリですね!

車を停めてすぐ絶景!ですのでお気軽ショットでも良いでしょう。

じっくり撮りたいなら!
潮汐をチェックした方が良いでしょう。
[潮汐なび!(ちょうせき なび)]の記事でも紹介しているアプリが便利です。

夕日の時間と潮汐をチェックして向かうのがベストです。

できれば…というか絶対風が弱い日が良いのは当たり前です。

とことん調査してもほとんどベストの日はありません!

そんな時は…「行っちゃいましょう!」

私も完璧な日にはなかなか巡り会えませんが、まぁ…いいかな?というのは「風がない日、ほぼ晴れ」の日です。

多分地平線は雲だな…という時でも富士山は見えませんが、雲が程よくある時の方がリフレクションの撮影には最高です。

晴れ間のない時は、白い雲だけですが、そんな時は海に続く電柱のみに集中するしかありませんね。

江川海岸では数年間結構撮影したので、私が次回行く時は、できる限り完璧なコンディションの時を狙いたい。

そんな日が来るのは…いつ?たまに潮汐を見たり夕日の時間をチェックしたりして構想したりしています。

あとは…
リフレクションの撮影に優秀な「PLフィルタ」を用意しましょう!

フィルタを付けてなくても撮れますが、PLフィルタを使用するとよりリフレクションになりますし、長時間露光の場合はNDフィルタとの合わせ技も良いでしょう。

ちなみに夜間の撮影はあまり意味がないかもしれませんね…

さて…「空と海が出会うところ」東京から一番近い「空と海が出会うところ」ではないでしょうか?

一度訪れてみてはいかがでしょうか?

このエリアでは、魚のつかみ取り体験もできるそうです。休日の家族サービスにいかがでしょうか?