リフレクション撮影のコツは?
映り空や鏡面撮影の方法は?
静かな水辺で撮影できるリフレクション撮影!
朝焼けや夕焼けを池や湖に映すと綺麗な風景写真になります。
水鏡や鏡面・映り空など水辺では水面に写り込んだ風景が見られます。
特に映り空はウユニ塩湖などが周知の絶景です。
波が立たない水辺では写り空が見えます。
水辺に映り込んだ風景は、何故か魅了する風景へと増幅します。
リフレクションとは?
リフレクションを撮影するには?
水辺の風景でリフレクションを撮影してみましょう!
映り空や鏡面写真を撮影するのにコツはあるのでしょうか?
リフレクション撮影の条件とは?
今回は誰にでも撮れるリフレクション撮影についてご紹介します。
・リフレクションとは?
・水辺のリフレクション撮影地
・リフレクション撮影の条件
・リフレクション撮影のコツ
リフレクション撮影
リフレクション撮影は水辺であれば撮影する事ができますね?
映り空を撮影してみると写真に奥行きが出たり不思議な効果も得られます。

改めてreflection(リフレクション)の意味を!
辞書を引くと下記のような事が記されています。
(光・熱などの)反射、(音などの)反響、(鏡などの)映像、(水などに映った)影、よく似た人、(状況・事情などの)反映、投影、影響。
リフレクションの撮影は水や鏡のようなものがあれば撮影できます.
水辺のリフレクション撮影
鏡やガラスでもリフレクション撮影はできますが…
ここでは水辺でのリフレクションについてご紹介します。
水辺としていますが、大きさは関係ありません。
水たまりでも池でも湖でも「映り空」や「リフレクション撮影」はできます。
大きな被写体をリフレクションしたものだと「逆さ富士」などが思い浮かびます。
リフレクションの撮影例
映り空の写真を数枚をご紹介しておきます。
下の写真は富士山の朝焼けを狙ったものですが…残念ながら富士山が見えていません。
目的の被写体が撮れなくても水辺の条件が良ければ朝焼けに染まる雲のリフレクションが撮影できます。
海の場合のリフレクション撮影は波が殆ど無い事で、遠浅の海岸である事が最大の条件。
広大な干潟で見られるリフレクションは普段の風景より格段美しくなります。
満潮時には撮影できない場所でも遠浅の場合は干潮時に風景が一変します。
何の変哲も無い池でも、池のほとりに木々があれば写り込みます。
風がない限り水面に波が立たず、美しいリフレクションが高い確率で見られます。
海よりも池や湖の方が鏡面になる事が多いのは波が無い事。
四季によって色合いや表情が変わる為、撮影していても楽しい被写体になります。
海に映ったビル影と夕焼け空も鏡面とは言えませんが、リフレクションには変わりません。
日中の青空よりも朝焼けや夕焼け空の映り空は、魅力的な景色でもあります。
桜並木のリフレクションなども良い被写体。
流れている川などでは期待できませんが、池の周辺の桜並木などは美しいリフレクション素材です。
**
リフレクション撮影の条件
リフレクションという表現は「映る景色」で使用してきました。
完全な鏡面か?
シルエットで映り込んでいるか?
様々な解釈ができます。
より鏡面に撮影したい時の条件は風が無く水面が揺れていない事になります。
風が無いと水面にさざ波が立たないという理由ですが、無風と感じていてもさざ波が立つ事があります。
池や湖の深さにも影響は出ますので、さざ波の立ちにくい池や湖があるのは確かです。
逆さ富士の記事で紹介している富士五湖も湖によってさざ波が立ちにくい湖があります。
ボートや船が頻繁に通る場所ではどうしても引き波が発生します。

リフレクション撮影のコツ
リフレクション撮影方法は特にありません。
ちょっとしたコツでより良い撮影ができます。
例えば長時間露光などもそのひとつです。
NDフィルターやPLフィルターを使用するのも良いでしょう。
参考記事にも書いていますが、PLフィルターは調節次第で映り空が綺麗に表現できます。
フィルターを使用して撮影する事でカメラの設定も悩まずに済む事が多くあります。
リフレクション撮影まとめ
リフレクション撮影は池や湖である必要が無いのはご存知かと思います。
・バケツに溜まった水
辺りを見渡せばリフレクション撮影に適した場所が沢山あります。
カメラの設定もそうですが、レンズ選びでも異なったリフレクション撮影ができます。
色々な角度やレンズ・フィルター、カメラの設定の違いを同じ場所や同じ被写体で試して見ても良いですね?
写真だけを大きくご覧いただけます。
※随時追加します。






