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自由に撮る、こだわって撮る、楽しんで撮る
自分スタイルは様々なアイテムから得られるかも?

知らなかった事が身につくと
新しい事を発見でき、そこに喜びも伴う。

インスピレーションでスライダーを動かすと
1枚の写真が複数の作品になって生まれ変わる。

こんなものを撮ってみたい!
こんなふうに撮ってみたい!
思ったように撮れない時ほど写真を楽しめます。
道具と気づきで新しい作品が生まれます。

CONTENTS

Photograph

カメラ・レンズ・アプリ等写真情報
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計画を立てる時から撮影の楽しみは始まっている
足を運び、思い通りに撮れた喜びを味わいたい。

メジャーな撮影地だけでなく
何気なく訪れた地にこそ新しい景色が待っている。

なぜこんな失敗をする?
撮り慣れていても失敗はつきもの…(コラム)

ストレスが溜まったらカメラ片手に出かけてみよう
見慣れた景色の中にも気づいていない被写体が
撮ってほしいと待っているかもしれません。
写真仲間とでも良い、ひとりでも良い。

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Landscape

撮影地の紹介
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光に閉ざされた地で夜空を見上げると
星の多さに驚くことは間違いないだろう。

普段はあまり気にしないかもしれないけど
月を眺めている時は、リラックスできている。

流れ星を見る機会は少ないけれど
見る事ができると高揚した自分に気がつく。

夜空に横たわる天の川や流れ星が見られると
宇宙に近づいた感覚になるかもしれません。
忘れてほしくないのは見慣れている月
身近にあるものほど気にかけなくなりがちですね。

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Astronomical Observation and Photography

天体観測と撮影

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高知県の撮影旅行まとめ!5日間の高知県内撮影スポットレポート!テント泊・車中泊

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高知県の撮影旅行 エピローグ

5日間の割に撮影箇所が少ない。

4日目のピックアップが無理なコースだったんですね。

今回は実質4日間ではありますが、マイカーの場合ならフルタイム5日間だったでしょう。

その辺は、マイカーの方が断然良いに決まっています。

今回の車中泊やテント泊に関して触れておこうと思います。

装備と携帯物

軽四にこれだけ入れた上に寝るのか?と言う感じです。

標準装備

モバイルwi-fiは欠かせません!

スマホ:iphone11・iphone7
タブレット:ipad pro
モバイルwi-fi:Speed wi-fi next
ノートパソコン:Mac book pro16

撮影装備

今回の撮影装備からご紹介します。

撮影目的によって装備が毎回変わりますが、車の場合は全部積んで置けるのが良いです。

通常カメラバッグの重量はおよそ20kgになります。
カメラが2台とレンズが5本程度入れているからです。

今回持参している撮影装備をご紹介します。

スチールカメラ
一眼レフ:NIKON D810
広角レンズ:NIKKO f20
望遠レンズ:NIKKO 50-300 f4.5
一眼レフ:Nikon D7100
広角レンズ:NIKKO 10-20
望遠レンズ:NIKKO f18-300
ウェラブルカメラ
本体:DJI Pocket2
ドローン
本体:DJI Mavic mini
※リンクはDJI MINI 2になります。

実際はほとんど使用しません。

テント泊装備

車中泊とテント泊に殆ど変わりはありません。

テント:Naturehike1人用
シュラフ:コールマン封筒型
エアマット:KingCamp エアーマット
ストーブ:コールマン ポンピング型
焚き火台:ヨーラー(YOLER) 折りたたみコンロ
食器:CAPTAIN STAGクッカー
クーラーBOX:発泡スチロール製

車中泊装備

車中泊ならではの物もあります。

ポータブル電源:Jackery ポータブル電源1000
電子レンジ:アイリスオーヤマ 電子レンジ
小型ヒータ(温風・冷風):ANSOLO セラミックヒーター

高知県の撮影旅行まとめ

今回の高知撮影旅行は、予習不足に終わりました。

まだまだ良い撮影地がありますので再度挑戦したい高知撮影。

トラブルも沢山ありましたので、反省点は沢山あります。

マイカーでは無い分、忘れ物も多いようです。

ただ、5日間の撮影旅行での経費はレンタカーが最大でトータルでも40,000円しか掛かっていません。

つまりガソリン代と食費だけなのでリーズナブル。

一定地方の場合殆ど高速を使用しないので経費も抑えられます。

四国の撮影地

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高知県

Posted by 小西 雅哉