日本国道最高地点へのアクセスは?
日本国道最高地点からの景色は?
国道292号線にある「日本国道最高地点」の「渋峠」(しぶとうげ)
日本国道最高地点である石碑が立てられています。
群馬県と長野県を結ぶ国道292号線上にある「日本国道最高地点碑」
この場所は国道で一番高いというだけではありません。
日本国道最高地点碑がある場所からの眺めが美しい!
その景色の良さは、一度訪れれば実感できます。
車を走らせていれば日本国道最高地点碑に気づかない場合もあります。
素通りしてしまうと非常に勿体ない事になっています。
日本国道最高地点碑がある駐車場から下界を見ると芳ヶ平湿原が見えます。
芳ヶ平湿原はトレッキングにも良い場所ですが、上から見た景色も見事です。
今回は日本国道最高地点渋峠と芳ヶ平湿原の風景をご紹介します。
日本国道最高地点 渋峠
渋峠(しぶとうげ)そのものは長野県と群馬県にまたがっています。
日本国道最高地点碑(標高2,172m)がある場所は群馬県側。
日本国道最高地点碑は国道292号上にありますので、日本一高い場所を走る国道は「国道292号」
日本国道最高地点では芳ヶ平湿原(芳ヶ平湿地群)の景色は勿論の事、天の川も撮影できる絶好地点です。
更に、タイミングによっては雲海も見る事ができます。
日本国道最高地点 渋峠の詳細

概要
横手山と白根山の間を通過する峠で、1961年に「中部横断観光道路」構想の一部に組み入れられ工事が本格化。
1965年に一応の完成をみたが、同時は未舗装の状態であり管理もままならない状態であった。
このことから群馬県と長野県で協議を行い、有料道路化することが決定。
志賀草津道路(有料道路)として1965年に再開通したが、1992年には無料開放され国道292号に組み込まれている。
標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
国道最高地点
渋峠には群馬・長野両県にまたがる「県境の宿 渋峠ホテル」が建つ。
壁面や敷地に県境が描かれているため、インスタ撮影ポイントになっている。
付近には「標高2,172m」の看板も立つ。ただし真の最高地点は県境から数百m群馬寄りにあり、2004年には「日本国道最高地点」の石碑が建てられた。
渋峠ホテルでは「日本国道最高地点到達証明書」が販売されている。
出典:wikipedia
芳ヶ平湿地群の詳細
芳ヶ平湿地群(よしがだいら しっちぐん)は
2015年5月28日芳ヶ平湿地群がラムサール条約湿地に登録されています。

トレッキングやハイキング・高原植物の鑑賞などが楽しめます。
芳ヶ平ヒュッテやキャンプ場もあり、夏のアウトドアにお勧めのエリアです。
日本国道最高地点渋峠の場所
日本国道最高地点碑までは群馬県側・長野県側からアクセスできます。
ただ、冬季は積雪の為通行禁止区域になっています。
| 基本情報 | |
| 名称 | 日本国道最高地点碑 |
| 所在地 | 〒377-1701 群馬県吾妻郡中之条町入山 |
| 交通 | 国道292号線 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | – |
| 売店 | – |
| 食堂 | – |
| HP | – |
アクセスのポイント
草津温泉まで行楽に来たら、ぜひ立ち寄って欲しいのが渋峠です。
草津温泉街からなら車で30分もあれば到着するでしょう。
夏休みや連休の行楽期間
秋の紅葉期間
草津温泉側からのアクセスの場合
↓
右に日本国道最高地点碑
草津白根山レストハウスを越えて暫く走ると右側に「日本国道最高地点碑」が見えます。
日本国道最高地点の石碑のある場所には車が10数台駐車できるスペースがあります。
草津白根山のレストハウスを越えたら注視してみてください。
渋峠ホテルが左側に見えたら行き過ぎです。
通り過ぎてUターンする場合はしばらく先の左側にある渋峠ホテルで!
長野側からアクセスした場合
↓
左に日本国道最高地点碑
右側に「渋峠ホテル」が見えて、暫くすると左側に「日本国道最高地点碑」があります。
渋峠の近隣の宿泊地
渋峠ホテルが一番近くで有名です。
泊まりがけの場合、草津温泉か志賀高原一帯に沢山の宿泊施設があります。
https://a.r10.to/hDq68H
https://a.r10.to/h6dri4
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渋峠と芳ヶ平湿原での撮影

冬期は国道292号線が長い距離で冬期閉鎖されてしまいます。
冬期にアクセスするのは困難です。
少し雪を被った景色も良さそうなエリアの為残念です。
日本国道最高地点から眼下に見えるのは芳ヶ平湿原(よしがだいらしつげん)
「スカイライン」という車の名称が作られたそうです。

日本国道最高地点碑がある場所からの撮影は、朝日と雲海・朝焼けと眼下に広がる芳ヶ平湿原。
そして星空の撮影に適しています。
芳ヶ平湿原の風景は望遠で撮影しています。
芳ヶ平湿原は雲海や霧が発生したら見る事ができません。
ミニチュアのような世界が広がります。
※一部チルトシフトにしています。

朝日の撮影に関しては、渋峠から朝日の撮影をする為に各地からこの場所に写真家の皆さんが集まります。
できれば早めに到着したい。
駐車スペースが埋まるほどの混雑は秋の紅葉の時季です。
※行楽の日曜祭日はこの限りではありません。

朝日の撮影の為に渋峠にアクセスすると、ある程度の確率で雲海が発生しています。
芳ヶ平湿原の景色が見えない時は雲海になっている事になります。
雲海が出ている時は雲海の撮影も良いものです。

芳ヶ平湿原が見えていても遠くが雲海になっている事もあります。
こういう風景は願ったりの風景です。
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日本国道最高地点での天の川の撮影
夜の撮影と言えば、星空の撮影。
渋峠の日本国道最高地点では星空も素晴らしい!
空気が澄んでいる時は、満天の星が臨めます。
方角的には東面になります。
この方角に天の川が捉えられる時期というのは決まっています。
天の川を撮影したい場合その時期に合わせて渋峠に向かう必要があります。
春先か初夏の撮影がお勧めです。

全天周の星空を楽しみたいなら、群馬県側の草津白山のレストハウスがお勧めです。
渋峠近隣の撮影地
渋峠近辺国道292号線は素敵な撮影地や観光スポットがたくさん点在しています。
白根山エリア 夜間通行止め
草津白根山近辺は夜間通行止め・全面通行止めになっている場合があります。
群馬県の道路規制ニュースを見て確認してください。

















