月別の天の川の方角と観測時間・撮影計画まとめ2018年版!星空の撮り方おさらい編

天の川の撮影計画

夜景や星空を撮影し始めると、必ず撮りたくなるのが天の川の写真です。

天の川の撮影は考えているよりも簡単です。

いつも天の川を撮影しているから簡単だと言っているのでは?

実際に天の川を撮りに行こう!と実行に移せば撮れる被写体であることは天の川を撮影した人は経験済みだと思います。

天の川の写真の撮り方

天の川を撮りたい!

その方法はテクニックよりもカメラの性能と撮影地です。

ちょっとだけおさらいしてみましょう

天の川を撮る方法は?

性能の良い一眼レフ、例えばフルサイズのカメラと良いレンズをお持ちなら撮れて当たり前と言えるほど撮影できます。

良いレンズであればあるほど綺麗に撮れます。

これは被写体に関わらず言えることでもありますが、

だからと言って「良い写真が撮れる」と言う意味ではありません

撮影地と良い環境を見つけよう!
環境に合わせてカメラの設定と構図を考えよう!

くっきりと美しい天の川の写真を撮影したいなら、くっきり美しく見える天の川が見える場所選びが一番良いのは当たり前ですね。

そうは言ってもそんな場所が少ないのが現状です。

それは「光害」のせいです。

また、場所だけでなく空気の澄み具合がかなり影響します。

天の川を撮影する方法が全くわからない場合は下記の記事をご覧ください。
天の川の撮影地に関しても参考になるかもしれません。

関東近辺でおススメ撮影地はこのブログをご覧になればある程度ご紹介しています。

ご参考ください。

天の川や流星群・月の撮影ほか画像補正と加工など天体撮影に関しての記事の総覧は下記のページが索引になっています。
2019年版の最新情報をご利用ください。

月別の天の川撮影計画

月別の天の川撮影日のリストが必要か?と言われると疑問ですが私も時間があれば調べたりしますので不必要ではありません。

私自身も自分が設定した天の川の撮影日を見返せば一目でその日の様子がわかるというわけです。

つまり、「月別の天の川撮影日」の各記事は私のためでもあります。

では早速2018年の天の川の撮影に適した日時をご紹介します。

1月の天の川撮影日

私自身は1月に天の川を撮りに行こうとは思ったことはありません。

ではなぜ1月の天の川の記事を掲載したのか?

天の川の撮影に興味があるのは普段から天体に興味があり星空を撮影している方だけではありません。

1月に天の川が撮れるかどうか?よりも、1月の天の川はどうなっているのか?

ということも知ってもらえれば良いかも?

ということで1月から開始しています。

ご覧になればわかりますが、2018年の1月は天の川狙いよりも3年ぶりの皆既月食に興味を持って頂きたいですね。

2月の天の川撮影日

2月の天の川の位置や方角は?2月の天の川は撮れる?

私は2月に天の川を撮りに行こうと計画したことはありませんがその頃撮れる被写体は天の川だけではありません。

3月の天の川撮影日

実は私は3月の天の川撮影はとっても好きです!

ただ言える事は「天の川の撮影が本命ではない」という事です。

4月の天の川撮影日

3月に続いて4月も天の川の撮影で出かけることは多いです。

3月も4月も天の川を撮れる時間が短いので、日の出を撮影する事がメインで星空の撮影はサブ計画になります。

5月の天の川撮影日

5月はなかなか都合がつきにくく天の川を撮りに行く事は少ない。

それは個人的な事で5月の天の川も暖かくなり撮りやすい時期です。
ただ、どうしてもゴールデンウィークなどの連休に撮れないので難しいところですね。

さらに天気も不安定なので計画していた日は天候不良になる確率も高い。
難しい時期ですが天気が良ければ夜空を撮りたい時期でもありますね。

条件さえ合えば平地でも撮影できます。

6月の天の川撮影日

私が個人的に気に入っている天の川撮影月でもある6月。

梅雨前で空気も澄んでいて比較的ハッキリ天の川が視認できる時期です。
あとは天候に頼るばかりです。

天の川撮影計画前半まとめ

1月から6月までの天の川の位置や変化などがわかると思います。

私がよく撮影する天の川の写真は3月から8月くらいまでが多く、
それ以外の月は、「たまたま」だったり「ついで」が主になります。

もっとも気に入っている天の川撮影月は6月です。
すごく空気が澄んでいるんですよね。

梅雨が明けるとどうしても霞んでしまいます。

それでもやっぱり七夕だったり夏の夜は過ごしやすいので
夜空を撮りに行きたいですよね!

さぁ、下半期の7月から12月の天の川はどう見えるのでしょうか?

次のページでは2018年の下半期7月から12月までの後半のご案内をしています。